時計的にはまだ足りないが、
デアちゃんのいいことろは勝負根性です。
彼女の勝負根性で凱旋門賞、
何とかならないかと思います。
凱旋門賞は若い娘が大活躍する傾向があるのですが。
時計的にはまだ足りないが、
デアちゃんのいいことろは勝負根性です。
彼女の勝負根性で凱旋門賞、
何とかならないかと思います。
凱旋門賞は若い娘が大活躍する傾向があるのですが。
東国原氏の「テンピン追及」は、
うんざりです。
俺達の年代なら、
ほとんどの学生は、
「テンピン」でマージャンをやっていました。
黒川氏も間違いなく、
年齢的に、「テンピン」でやっていたでしょう。
お金をかけないでマージャンをやっていた学生や社会人を、
私は一人も知りません。
ネットを見ると、
黒川氏を非難する人がほとんどですが、
俺は、「テンピン」に関してだけは、
黒川氏を擁護します。
偽善者になりたくないぎゃあ。
毎夏、同じ記事を書いていますが、
夏になると、
野菜の歩留まりが、
毎日の課題です。
一人暮らしなので、
食べきれず、
少々腐らせてしまいます。
それでも90%は確保しています。
(一年通じると、97%くらいでしょうか?)
冷蔵庫に入れておいても、
葉物は、油断はできません(笑)。
(葉物は洗う手間があるんですよね)
カボチャなどは、大好きだし、
洗うのも簡単なので、100%なのですが。
野菜さん、申し訳ありません。
木村花さんも、
歩留まり75%くらいで、
たとえ失敗しても、
のんびり生きたらよかったかもしれませんね。
ボッケモンは、鹿児島弁で、
①大胆者②乱暴者
と言う意味です。
決して悪い意味じゃないです。
誉め言葉にも使います。
彼の人生、一言で言えば、
「ボッケモン」ですね。
コロナ以降は、とみに、その傾向が強いです。
作家の中村うさぎさんが言うには、
「意識ないときがあったけど、
臨死体験はなかった。
だから死後の世界はない」。
相変わらず、独断専行の方ですね(笑)。
そもそも、臨死体験を経験するのは、
いろいろ条件がございます。
まず魂が肉体を離れる必要があります。
次に離れた状態を、快いと思えないとダメです。
さらには、その状態をきちんと記憶として残せる、
魂の状態が存在しないとダメです。
たとえば俺たちは夢を明確に見ても、
朝起きたら、「どんな夢だったっけ?」
ということも多いじゃないですか。
そう。
臨死体験を経験しても、
明確に記憶するのは、
結構難しいのです。
以上の3条件を中村さんに当てはめると、
まず彼女の場合は、意識がなくても、
魂は、強く肉体に執着しています。
臨死体験以前の問題です(笑)。
次に彼女は、離れたとしても、
その状態を快いと思わないでしょう。
ですから、たとえ経験しても記憶に残らないタイプの方なのです。
もし意識ない人が皆、臨死体験をすれば、
この世は臨死体験経験者ばかりでしょう。
そう。
以上の理由から、
臨死体験経験者は、ごくごくわずかなのです。
中村さんは「共感力」はありますが、
「自分は非常に変わった女性である」
という自覚が、もっと必要かと存じます。
昨日のオークスは、
正直、乗り方はうまくなかったけど、
実力に差がありすぎました。
デアちゃん、貫禄の勝利でした。
松山騎手は馬に感謝ですね。
横山典騎手は、非常にうまい乗り方をしました。
さすがですね。
3着のウインマイティーは、
ウインウインで、シンクロニシティでしょう。