セクハラと騒ぐ女性だって
真夜中になると、ときには、
「誰か私を上手にレイプしてくれないかしら」
と思うものです。
そういう気持ちが、少しでもある以上、
セクハラを受けても、
道理のような気がします。
セクハラと騒ぐ女性だって
真夜中になると、ときには、
「誰か私を上手にレイプしてくれないかしら」
と思うものです。
そういう気持ちが、少しでもある以上、
セクハラを受けても、
道理のような気がします。
女性に関する文章を書くと、
必ず、「私は違う!」と主張する女性がいる。
i'm not her症候群の女性たちだ。
こういう女性は、
周りの女性と、違う行動を取りたがる。
いつも「あんな女にはなりたくない」
と思いながら生きている。
でも、冷静に考えると、
こういう女性こそ、
他の彼女の影響を、たっぷり受けて生きていることに気づかされる。
だって、他の女性と違う行動を取るわけだから。
他律的に生きているのです。
i'm not her症候群の女性たちに気づいてほしいのは、
「あんな女」のおかげで、
社会は成り立っていることです。
自分の嫌いな昆虫だって、
生物連鎖の中では、必要な存在だってこってす。
だから一匹の虫と言えど、
明かな害虫は別として、
安易に殺してはいけないのではないでしょうか?
アメリカでは、黒人のコロナ犠牲者が、
突出して多いという。
そう言えば、ベトナム戦争のアメリカ兵犠牲者も、
黒人が多かった。
何だ、アメリカの話か・・・では終わらない。
日本でも、太平洋戦争の時、
「田舎っぺ兵士」は、激戦地に送られている。
そのせいで、北海道の旭川師団の兵士は致死率が高い
・・・と聞いたことがある。
(俺の父親も、旭川師団の兵士だった)
そう言えば、1937年南京での捕虜大量虐殺を実行したのは、
主として、福島の兵士だった。
福島の兵士も、そんなことはしたくなかっただろう。
(もちろん、チャイナの兵士にも、ご冥福を祈りたいです)
「嫌なことは、地方人任せ」は、
原発もそうなっている。
日本人の地方差別は、
アメリカの人種差別と同じ根っこがあります。
他岸の火事じゃございません。
詳しく調べたわけじゃないが、
文化勲章をもらった芸術家は、
受賞後すぐに亡くなっている。
その理由は、
芸術家は自由が命であり、
国家の勲章とは、「芸術家を国家に縛り付けるもの」
だからでしょう。
芸術家は束縛を嫌がるのです。
この話、いつか、詳しく調べたいですね。