天皇賞のスティッフェリオ、惜しくも2着でした。
スティッフェリオが面白いのは、
同級生のミッキースワローくんと一緒に走るのが大好きらしく、
彼が好走すると、
自分も頑張っちゃうこと。
今回も、ミッキースワローくんは3着でした。
思い出すのは、
サムソンビッグと走ると、いつも好走した
3冠馬ナリタブライアン。
まさか、オカマちゃんじゃないでしょうね。
お父さんはステイゴールドなので、
オカマちゃんにはならず、
種牡馬になってほしいですね。
天皇賞のスティッフェリオ、惜しくも2着でした。
スティッフェリオが面白いのは、
同級生のミッキースワローくんと一緒に走るのが大好きらしく、
彼が好走すると、
自分も頑張っちゃうこと。
今回も、ミッキースワローくんは3着でした。
思い出すのは、
サムソンビッグと走ると、いつも好走した
3冠馬ナリタブライアン。
まさか、オカマちゃんじゃないでしょうね。
お父さんはステイゴールドなので、
オカマちゃんにはならず、
種牡馬になってほしいですね。
茨城県は、東京の台所です。
海外からの青果の輸入品が少なくなると、
茨城の青果の大活躍に期待したいですね。
あとは、千葉県もがんばれ!
もちろん、埼玉、栃木、長野、群馬、東北勢の面々も、
控えております。
男は、結婚を決めるとき、まず
「女性は変わる」ということを考えるべきです。
でも、
「この女なら、40年間、だまされてもいい」
という覚悟ができた女性となら、
だまされても悔いはないでしょう!
そういう女性を選ぶべきですね!
明石家さんまさんは甘かったってこと!
そうか、
俺もやねん!(笑)
「ホールマネージャの高橋です。社長、お呼びですか?」
「明日は、どうする?」
「世間の目が厳しいので、休業が無難かと・・・」
「バッカもん!休業して、給料払えるんか!」
「で、でも・・・」
「でももヘチマもあるもんか!絶対、開け!ええな!」
「でもまた役人が来ると思います」
「かまへん!何、言うたかて、罰則なんて、ないさかいな!」
「吉村はんかて」
「あんなもん、人気取りや。気にすることあらへん」
「・・・・」
「やるんや、ええな!」
「・・・・」
「返事は?」
「は、はい」
「かえってよろしい」
「はい」
「ちょっと待った!高橋!ホールマネージャの第一の務めはわかってるんか!」
「ええと・・・」
「マネー(金)じゃ!」
日本人には、古来、退屈しのぎの道具があります。
俳句、短歌、川柳です。
そこで一句。
初ガツオ コロナ、終息 するコロナ
蹉跌を感じるときこそ、人生、前向きに考えたいものです!
昨日、青葉賞が行われたが、
あまりに世相にピッタリだと思いました。
1着・・・オーソリティ(権威)・・・緊急事態宣言のことね!
2着・・・ヴァルコス(価値ある)・・・権威を価値あるものにしたいわけね!
3着・・・フィリオアレグロ(陽気な息子)・・・若者は、出歩きたいのね!
4着・・・ブルーミングスカイ(花いっぱいの空)・・・五月の空は晴れて、花が咲き乱れているし!
5着・・・メイショウボサツ(菩薩)・・・結局、心の清い人や仏様が、日本を守ってくれます!
大地一人、
雅子様の適応障害の本当の原因は
マスコミが考えていることではなくて、
別なところにあるような気がします。
有料版で詳しく考えてみました。
ぜひご覧くださいませ。