北海道のニセコスキー場は、
高級化が進んでいる。
１泊100万の部屋もあるという。
普通のシドニー市民は嘆いている。
ニセコに行きたいけど、
しんどいに～
麻生さんの「日本は単一民族」は、
間違っているけど、「快い失言」です。
こういう類の発言をした人は、過去に、
中曽根さん、森さんなどいましたが、
一時的にバッシングを受けても、
最後は、「許されて、高い位に就きます」。
醜い女性に、
「美人ですね」と言うようなもんで、
結局は得するんですよね。
麻生さんは利巧ですね。
世の中には、鳥に餌をやるなという人たちがいる。
根拠として、「学者もそう言っている」
と述べる。
学者は「自然に任せろ」と言っていると。
しかし、これは大きな間違いです！
もしこの学者の言う通りなら、
人為的な政策がすべて否定されることになります。
生活保護、
保険制度、
日銀や政府の市場介入、
ワクチン、
年末の炊き出し
など人為的な政策がすべて否定されることになり、
弱肉強食の世の中になり、
社会が大混乱に陥るでしょう。
室町時代や江戸時代、
一揆や打ちこわしが多数起きましたが、
そういう時代になります。
動物にも、もちろん、生きる権利はあり、魂はあります。
もし、人間だけが生きればいいなどと考えれば、
彼らだって、精神的な一揆や打ちこわしを起こし、
大災害や戦争などが起きるでしょう。
動物学者はわかっていますが、
体の中の寄生虫などが、
大きな動物の行動を牛耳っていることが報告されているのです。
ガンになるとアイスクリームが食べたくなりますが、
これは、ガン細胞が、アイスクリームが好きだからです。
体内の小さな生物は、
宿主の大きな生物を自殺させることも可能なのです！
ですから、動物や鳥が困っていれば、
特に冬などは、
彼らに適度の餌を与え、
彼らに、「人間も、あなたたちのことは考えているんだよ！」
「助け合って、生きましょう！」
ということを教えないといけません。
もちろん、餌の上げすぎは間違っていますし、
餌のある夏や秋などに、餌は上げる必要はないです。
でも彼らが困っている冬などは、
適度な餌を上げるべきなのです。
広い視野で、世の中を見ると、
動物や鳥や弱者をイジメている人は、
大抵不幸になっております。
山里亮太さんは、いつも言っていますが、
イケメンです。
「キモイ」は、笑いをとるための戦略であって、
高学歴の彼には、必要な「アイテム」です。
「キモイ・アイテム」によって、彼は売れっ子になったわけです。
ですから、彼を選んだ蒼井優さんは、
慧眼ですね。
ただ、なぜ選んだかは、
命式できちんと説明しました。
そう。
優さんも、女性として、欠点のある命式なのです。
だから、結婚には、
それほど向いている女性でもありません。
でも山里さんとなら、うまくやれる
・・・という計算が、彼女にはあったわけです。
女性は皆、騙されています。
ま、世の中って、そんなもんでしょう。
ホンマモンを見つけられた女性が幸福になれます。
世間の評価なんて関係ないです。