大地一人は、キリスト教の洗礼を受けているが、
地母神様も信じている。
・・・というか、それは、
地方の知事や市長に敬意を表するのと同じ意味だ。
宇宙の神様は第一の神様・・・
そしてその下に、無数の小さな神様がいるのは当然ではないか。
第一の神様さえ、
きちんと信仰すれば、
小さな神様も信仰して、なんらかまいません。
もちろん、逆は、偶像崇拝となり、
絶対にいけません。
にも拘わらず、偏狭なキリスト教徒は、
靖国参拝や伊勢神宮参拝も拒否している。
まったく、おかしな人たちです。
信仰とは、どういうものか知らないわけですから。
大地一人、年末に食べ物を
いろいろ買ってきましたが、
なかなか減りません。
人間の食べる量は知れてますね。
食べ過ぎても健康によくないし・・・
年末には、
いろいろと他人にも上げたのですが・・・
一人暮らしなので、いつもそう思います。
4コマ漫画のサザエさんは、
1946年、長谷川町子さんが26歳のとき、
福岡県の新聞・夕刊フクニチで、
連載を開始した。
その後、朝日新聞、夕刊、朝刊と続き
1974年まで、6477回続いた。
終わったんは54歳の時。
54歳と言えば、まだ働けます。
なぜ終わったんだろう？
宇宙人に尋ねてみて、納得しました。
有料版でどうぞ。
いろいろな女性と付き合ってみたが、
正直、「女性は子供がいて一人前」
…と思うことは多いです。
ただし、自分の子供でなくても、
他人の子供や動物でも、
きちんと育てた女性は立派で、
こういう女性も含みます。
そういう女性は、
考え方が柔軟で、物腰に余裕があります。
逆にそういう経験のない女性は、
何ごとにも神経質で、
常に他人に「負けまい」としていています。
だから、ちょっとしたことで、
他人に、ツンツン突っかかっているような気がします。
たとえば、
「ジェンダー差別発言」を糾弾する女性たちに、
そういう女性は多いです。
アリンコのスカシッペのようなことに、
子犬のように、キャンキャン騒いでいます。
正直、「あんたら、いい加減にしーや！」（笑）
…と思うことは多いです。
こういう女性たちは、
被害妄想教の信者じゃなかとね・・ってね。
言っときますけど、
日本の男性は、女性を大切にしてまっせ！
よく見ると、
女性こそが女性にマウンティングし、
弱い女性を差別し、
イジメているんじゃないでしょうか？
「ジェンダー差別発言」を糾弾する女性たちの口癖は、
「日本は、育児設備が貧困だから、子供も満足に産めない」
というのがありますが、
与謝野晶子は11人の子供を、自分の稼ぎで、育てました。
また武田鉄矢さんのお母さんのイクさんも、
5人の子供を、ミシンの仕事、豆腐の行商、タバコ屋などをして
育てました。
特に長兄の義武さんは、東京の有名私立大学に通っていたので、
学費を仕送りするのに大変でしたが、
立派に育てました。
その代わり、毎夜、12時過ぎても、ミシンを踏み続けていました。
もちろん、子供を産まなくてもいいですが、
その代わり、仕事ばかりでなく、
しっかり勉強してください。
そして、不平を言わない、
愚痴を言わない、
まともな女性になってほしいと思います。
公開中の『男はつらいよ お帰り 寅さん』について、
アーティスト・横尾忠則さんが、
「この映画、俺のアイデアだったのに、
山田洋次監督は、それを隠そうとした」
と怒っている。
しかし、俺は、山田洋次監督の気持ちはわかる。
山田洋次監督も横尾忠則さんのアイデア借用は認めている。
しかし、このアイデア、
実際に形にするのは、大変な苦労なのだ。
つまりアイデア段階と、映画として完成するの間は、
天と地ほど距離があるのであり、
たまたま山田監督の実力や、松竹や共演者の強力があったからうまく行ったが、
逆に「こんな映画、止めときゃ良かったのに」
という悪評が立つ可能性もあるのだ。
そうなると、
「横尾忠則の言うことなんか聞かなきゃよかったのに」
となって、横尾さんの悪評につながるかもしれない。
山田監督は、そこまで考える人なのです。
その証拠に、完成後は、山田監督は、
きちんと横尾さんのアイデアだと認めています。
ただし、霊界の渥美さんは、
「こういう映画は作ってほしくなかった」
と言っています。
彼は亡くなった後は、「そっとしておいてほしい」
と思っているのです。
だから、こういう騒動が起きるんでしょうな。
何ごとも、騒動には、ウラの理由があるのです。
それにしても山田監督は88才、
横尾さんは83才、
お二人とも若いですな。
大地一人、出版の仕事をして、
一番うれしいことは、
有料版の読者や鑑定の御依頼者が、
幸福になられることです。
また人生に満足していただけることです。
とくに有料版の読者の方々には
芸能人や重大事件の具体例を通じて、
「人生を生きるための基本」を、
アップしますので、
それを人生の生き方に応用していただきたいと
常々、思っております。
その結果、読者の方々が幸福になれたら、
とてもうれしいのです。
自己宣伝をするのは恥ずかしいものですが、
幸い、朗報が続々届いております。
と申しましても、私自身は、いたって未熟な者。
私が助けとしているのは、
宇宙人や霊界の方々です。
この方々の助けがなければ、
私はアリンコのスカシッペ程度の人間でしょう。
消えてなくなりそうな存在なのです。
大地一人は、前々回・第12回の有料版（2018年4月13日）で、
～女性の名前「ユキさん」は、要注意！～
・・・というタイトルを発表しました。
木下優樹菜さんがその通りになっております。
じゃあ、なぜ、彼女は、芸能活動中止や離婚に追い込まれたか？
四柱推命学の裏鑑定で、詳しい原因がわかります。
どうぞ、2月1日からの有料版をご覧ください。
有料版のお申込みは、こちらからどうぞ
れいわ新選組、代表の山本氏は、
地道に全国ツアーをしています。
こういう政党は伸びますね。
身障者など弱者を大切にしているところも、
共感がもてます。
他方、N国党は、どうか？
党首が、頭のおかしいことばかりやっています。
「アホみたいに子どもを産む民族はとりあえず虐殺」など、
冗談にせよ、口が裂けても言っちゃいけません。
こんな政党は、明るい希望はもてません。
俺は有料版で、立花氏について、
「有頂天になっていると、とんでもないことになる」
と心配しましたが、
その通りになっております。
ところで俺は若いころ、なぜインド人やバングラデシュ人が、
子供をたくさん産むか？
・・・を詳しく調べました。
理由は貧困です。
「貧乏の子だくさん」と言われますが、
彼らは、貧しいので、「人力に頼ろうとして」
子供をたくさん産むのです。
また医療制度も整わず、
そして避妊の知識さえも、
乏しいのです。
また女性たちの低学歴です。
普通の学歴の女性は、
いろいろな仕事をし、いろいろな趣味を楽しむことができます。
スキルアップのための資格にも挑戦できます。
そうやって、自己実現を図れます。
ところが、女性がまともに学校に行っていないと、
たとえば、本を読んだり、音楽を聴いて、
人生を楽しむなどもできず、
また何か資格を取ってスキルアップすることもできず、
結果的に、お手軽に、セックスや出産や育児で、
自己実現を図ろうとするわけです。
そういう悲しい現実を考慮せず、
人口増加だけをクローズアップし、
「アホみたいな民族」とは、よく言ったもんですね。
党首の頭の程度がこれじゃ、
多くの国民がNHKのスクランブル化には期待しても、
議席は思い通りには伸びないでしょう。
また、丸山氏を入党させたり、
新庄氏に立候補を勧め、
その場合、政党名を、「楽（たの）しんじょう党」に変更する
・・・などと、言っています。
これじゃアカン、アカン、アカンです。
何とも悲しいことです。
人間は有頂天になると、
すぐにでも地獄に落ちるのです。
成功したときこそ、謙虚謙虚謙虚ですね！
俺はよく他人に質問される。
大学は、有名大学工学部出身なのに、
なんで、霊界とか、宇宙人のことを、
書いているのですか？
なんで、シンクロニシティのことを、
書いているのですか？
なんで、占いをやっているのですか？
それは、地球人は、科学を「大誤解」しているからです。
科学を突き詰めると、
オカルトになってしまいます。
科学の最高峰の量子力学は、トンネル効果など、
オカルトとそっくりなのです。
たとえば、宇宙人は、UFOを、心で操作しています。
テレパシーで話しています。
シンクロニシティを使えば、
災害も未然に防ぐことができるのです。
未来の予測もできます。
占いを用いれば、
精神病や犯罪なども未然に防ぐことができます。
治すこともできます。
そういうことが、20歳の若いときに、
わかっちゃったんです。
逆に科学だけじゃ、戦争に突き進み、
最後は、地球破滅に至り、
また人間の人格崩壊や精神異常が待っています。
この世は、いかに真実を知るかです。
ぜひ、本当の科学を知ってほしいです。
すると、そこには、精神世界が待っていることに気づくでしょう！
大地一人のやっていることは、一番、最先端のことなのです！
今年の正月も、PCを直しましたが、
宇宙人の方々にお願いして、
直してもらったんです。
バカな俺には、直せませんからね。
有料版で書いていることも、
ほとんどは、宇宙人や霊界人（動物）から、
教えていただいたことばかりです。
バカな俺には、書けませんからね。
究極の科学を知れば、いかに自分がダメ人間かがわかります。
そして神様を信じるようになり、宇霊人（動物）と親しくなるのです。
すぐれた宇宙人は皆、神様を心から信じております。
そして健康になれます。
宇宙人で病気の方は、一人もいないのです！
究極の科学とはそういうもんです。
申し訳ないですが、
皆さんの知っている科学は、ニセ科学なのです。
まがいもの・・・なのです。
真実に気づいてほしいと思います。
紅白の美空ひばりAI・・・
バカバカしいかぎりです。
霊界の美空さんも、怒っています。
そりゃ、そうですよね。
科学ボケ＋欲ボケ・・・とはこのことです。
NHKは人間を「受信料を払う機械」とでも考えているんでしょうか？
こんな簡単なこともわからないなんて。
誰か止めさせる人がいなかったんでしょうか？
