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♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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河井 案里氏、アウトですね!

2019-11-08 23:00:41 | 日記

 

 

 

河井 案里参議院議員、

複数の広島県議に、

公職選挙法違反の現金を渡していたという。

 

こんなことしてたんじゃ、

金のある人が当選してしまい、

民主主義の理念が、崩壊します。

 

しかも夫は、前「法相」ですからね。

 

選挙民を愚弄しています。

 

ブチ、頭にくるぜよ!

 

即アウトじゃろが。

 

 

 

 

 

 


湯飲みもらってうれしい人っているんだろうか?

2019-11-08 12:48:38 | 日記

 

 

最近、あるネットサイトに応募したら、

「賞品として、湯飲みを無料でくれる」と言ってきました。

 

でも湯飲みは、

どの家にもたくさんあるし、

もらってうれしい人っているんだろうか?

 

ゴミになるケースがほとんどじゃないだろうか?

 

俺の場合、こういう類の賞品をもらってうれしかった記憶は

ほとんどありません。

 

灰皿とかウチワとかボールペンとか箸とかキーホルダーとか・・・

要りません、要りません(苦笑)。

 

 

賞品を考える人は、

「これなら、大抵の人が喜ぶだろう」

というものを考えてほしいですよね。

 

せめてタオルなら、いろいろなことに使えますね。

 

それから醤油やミソでもいいです。

 

ガタガタ言って申しわけありませんが・・・

 


共通テストの記述式は、あって当然!

2019-11-08 12:04:23 | 日記

 

 

世間に出てわかることは、

「答えは一つではない!」

ということです。

 

自分の工夫次第で、世の中を切り開いていけるのです!

 

ところが、今までのセンター試験は、

答えは一つでした。

 

これは逆に、「大いに問題あり」ではないでしょうか?

 

こんなテストでは、いい人間は育たないと思います。

 

フランスの大学入試に相当するバカロレア試験。

 

この試験は、逆に、選択式はなく、

 

① 自由に記述 させる筆記試験

② 口述試験

③ 実技試験

 

・・・の三つの試験形式があります。

 

前回も述べましたが、

日本の大学入試の一次試験は、

 

① 選択式

② 記述式

 

の併用をすべきであり、

暗記の苦手な学生は、

記述式で頑張ればいいでしょう。

 

そういう選択肢があってもいいと思います。

 

たとえば英語では、

「あなたが日本を愛する理由」「春とは何か?」

などの質問に自由に英語で答えたり、

またフリートーキングの試験を選択できてもいいと思います。

 

ただ、記述式が苦手の人は、

選択式を選べばいいでしょう。

 

 

 

 

 

 


玉川徹氏の難癖はすごい

2019-11-08 10:03:14 | 日記

 

 

玉川徹氏は森田知事の弁明について、

「真実は態度に表れています。

コップ持つ時に手が震えていたでしょ」

と言い、森田知事がウソを言っていると断じた。

 

しかし人間は、真実を強調したいときも、

手は震えます。

 

また感情が高ぶると、すぐ震える人もいます。

 

真面目な人に多いです。

 

武者震いと言うじゃありませんか!

 

ちなみに、将棋の羽生善治さんは、

勝利を確信したとき、

駒を指す手が震えるので、非常に有名です。

 

これも、武者震いの一種でしょう。

 

玉川徹氏の発言は、

震え=悪・・・と無知の先入観に基づいたもので、

キャスター失格かなと思います。

 

 

 


宇宙人を、少しでも認めない方は「俺はアホです」と公言しているようなものです。

2019-11-08 06:01:30 | 日記

 

 

トマトが赤いように、

猫にヒゲあるように、

宇宙人は存在します。

 

ちょっと、冷静に考えれば、

それは100%明らかじゃないですか。

 

にも拘わらず、宇宙人の存在に、少しでも疑念を持っている人は、

「俺はアホ」と公言しているようなもんです。

 

しかも地球人は、宇宙人から「大大大恩恵を被っております」。

 

たとえば・・・

 

*平和、

*科学の大進歩、

*崇高な宗教、

*素晴らしいイデオロギー、

*高尚な哲学、

*魅力的な音楽や絵画や舞台芸術

 

・・・などなど

・・・ほとんどは、優れた宇宙人のおかげなのです!

 

もぎろん俺自身も、大大大恩恵を被っております。

 

大地一人はそれがわかっているので、

俺にとっての宇宙人は自分の心臓のようなもんです。

 

つまり、宇宙人のおかげで俺は、

バカにも拘わらず、

何とか生きているってことですよ。

 

もしも宇宙人が存在しなければ、

俺は、「無限のバカ野郎」でしょう!

 

いや、地球人全体がそうなるってことですよ。

 

こんな簡単なこと、わかんないかなあ・・・

 


2019年9月9日の森田知事の行動は、許容範囲だと思います

2019-11-08 05:20:25 | 日記

 

 

日本人の欠点は、

「なんでも結果論から物事を判断すること」です。

 

たとえば、太平洋戦争の開戦時の日本は、

原爆が落ちるとか、

東京大空襲があるとか、

ソ連が参戦してくるとか、

ドイツがあれほど惨めに負けるとか、

そういうことは考えなかったし、

そこまで考えるのは無理がありました。

 

でも、戦後の日本国民は、

「こんなにひどい目に遭ったのは、

軍部のせいだ」ということで、

すべてを軍部のせいにしました。

 

開戦時、戦争を支持したのは、

軍部や右翼たちばかりでなく、

国会議員やマスコミを初め、

多くの作家たちもそうでしたし、

さらには、日本国民の世論全体がそういう雰囲気でした。

 

真珠湾で勝ったときは、

日本中が気が狂ったように、熱狂しました。

 

台風15号の201999日直前の森田知事は、

まさか、大停電が起こるとは思わなかったし、

東電も、千葉県庁も、千葉日報も、千葉県民も、思わなったでしょう。

 

東電が予測できなかったことを、

森田知事が予測できるはずがないじゃないですか。

 

なのに、「陣頭指揮を取らなかった知事は悪い」

とか言っている。

 

知事が99日に県庁にいても、

陣頭指揮は専門家に任すしかなく、

彼は「ハイハイ」と言うしかないでしょう。

 

なのに千葉県民やマスコミは、

「ないものねだり」をしています。

 

これは戦後、軍部を非難した日本国民やマスコミの悪い癖と同じです。

 

終戦直後は、日本国民の一部は、

天皇さえも非難し、天皇の戯化し、

「国民よ飢えているか、

余はたらふく食っている」などとも言っていました。

 

当時の国民も苦しかったでしょうし、

言いたい気持ちはわかりますが、

こういうのは嫉妬心であり、

見苦しいから、できるだけ止めた方がいいでしょう。

 

結論を申せば、

99日の森田知事も、彼なりに、

一生懸命やっていたのです。

 

そもそもトップに立つ者とは、そういう気持ちでなくちゃ、

やってられません。

 

ですから許容範囲と思います。

 

 

ただ大規模停電や断水は、専門家さえも、

予測できなかったということです。

 

停電や断水の怒りを、知事に向けてはいけないと思います。

 

それからいつも思うのですが、

トップに立つ者は、

災害時こそ、正しい判断をするために、

きちんと睡眠と休息をとり、

健康な頭で指揮してほしいと思います。

 

「俺たちが苦しんでいるんだから、トップも不眠不休でがんばれ」

という庶民の気持ちは、間違っています。

 

そういう考え方は、逆に負のスパイラルをもたらすでしょう。

 

それから、いつも言っていますが、

人間が苦しいとか言っても、

動物たちはもっと苦しんでおります。

 

たとえば、ウサギは、化粧品の品質向上のために、

ウサギの目に、化粧品を塗られ、

塗炭の苦しみを味わっているのです!

 

こんな残酷なことが許されるでしょうか?

 

人間の苦しみは、動物の苦しみに比べたら、

カエルの屁のようなものじゃないでしょうか?

 

動物を苦しめる人間は、

天罰として、苦しむのは当然と思いますが。