小池知事、子供のころ、
父親と確執があった。
そういう気持ちは、
成人後の彼女の人生に、
大きな影響を与えた。
彼女は、マラソンの札幌移転に往生際が悪すぎる。
テレパシーで彼女の心にコンタクトすると、
バッハIOC会長が、父親とダブって見えているようです。
3つ子の魂、百まで…とは、よく言ったものです。
小池知事、子供のころ、
父親と確執があった。
そういう気持ちは、
成人後の彼女の人生に、
大きな影響を与えた。
彼女は、マラソンの札幌移転に往生際が悪すぎる。
テレパシーで彼女の心にコンタクトすると、
バッハIOC会長が、父親とダブって見えているようです。
3つ子の魂、百まで…とは、よく言ったものです。
マラソンの札幌移転問題で、
「そうなったら、そもそも東京オリンピックじゃなくなる」
と言う人がいるが、
でも、そういうことは大したことなんだろうか?
そもそも競技の数で言えば、
マラソンは陸上競技に属し、
陸上競技は33の競技の一つです。
さらにマラソンは、4つの陸上競技の一つになる。
4つの陸上競技とは、
フィールド、トラック、ロード、混成・・・です。
つまり、マラソンは、競技数から言えば、
「ほんの一部」と言えるでしょう。
もちろん、マラソンは、オリンピックの華である部分もあるが、
残念ながら、日本人選手の活躍は、あまり見込めない予想も高い。
となると、「そもそも東京オリンピックじゃなくなる」
というのは、暴論に近いと言っていいんじゃないだろうか?
それよりなにより、
一番大切なのは、選手の健康です。
それを最優先に考えないといけないと思います。
確かに「もっと早く決定すればよかった」ですが、
でも、「ドーハの結果を見て決めた」というプロセスも
絶対に必要だったと思います。
つまり、ドーハでの棄権率が、1割程度なら、
「東京でええんじゃん?」となっていたでしょう。
でも4割となると、
俺がIOC会長なら「何とかすっぺ」と思うでしょう。
(あなたがIOC会長ならどうしますか?)
それから、「どこが移転費用を負担するか?」ですが、
こんなことでケンカするのはおかしいです。
「公共投資」と思えば、いいじゃないですか。
東京都はお金もあるんだし。
安楽死問題の決め手は、
彼らは、死後、霊界で何を思っているか?
・・・ということです。
有料版で詳しく述べました。
ぜひご覧くださいませ。