女権論者は「不幸生産請負人」だ

 

 

大地一人の知っている女性は、

宮本百合子の「伸子」を読み、

「私も、主人公のように、離婚しなくちゃ」と思い、

離婚し、大不幸になった。

 

もちろん、ケースバイケースだが、

女権論者の言うことを聞いた場合、

不幸になる確率の方がずっと大きいと思う。

 

女性たちよ！

 

自分の進路は、女権論者の意見なんか聞かずに、

自分の頭で判断すべきだぜ。

 

 

 

 

何事も経験

 

 

昔、ろうあ者と仕事したことがある。

 

当然だが、この人たちに朝会って、

「おはようございます」と言っても

何の意味もない。

 

頭を下げないといけない。

 

またこの方たちとは、筆談をしたが、

「擬音語」がまったく通じない。

 

「トントン肩を叩く」とか

「カンカン金が鳴る」と書いても、

「何のこと？」という顔をしていた。

 

そのとき、大地一人、

ろうあの方たちの気持ちがわかった。

 

人生、何事も経験しないと、

そのつらさはわからない。

 

ところで、大地一人、

女性にセクハラやストーカーされたことは、

15回くらいある。

 

女性上司に、セックスを迫られたこともある。

 

また男性にセクハラされたこともある。

 

早い話が、男性上司に、キンタマを、いきなり、つかまれたこともある。

 

だからセクハラされる女性の気持ちもわかっているつもりだ。

 

その経験で言うと、悩むやつあ、バカ！

 

セクハラごときに、負けてたまるか・・・ってこったよ！！！

 

むしろ「いいチャンス」と思うこったよ。

 

キンタマをつかんできた男性とは、

その後、すごく仲良くなったよ。

 

将棋でボコボコにしてやったよ。

 

将棋の「金」を使ってね（笑）。

 

冷静に考えてみよう！セクハラの回数なんてナンセンスではないだろうか？

 

 

寺田御子というタレントは、男性と握手もできない。

 

山口美江は電車のつり革もつかめなかった。

 

笠置シヅ子は、電話の受話器を、アルコールで消毒してから、取った。

 

井森美幸の家に行くと、靴下を取り替えないといけない。

 

・・・女性には、こういう異常な潔癖症の人が多い。

 

大地一人もたくさん知っている。

 

こういう女性たちにとって、男性と会って話をするだけ、それが即セクハラなのだ。

 

また多くの女性は異常に空想力が豊かで、

すべてのことを、「結局、私と寝たいのね」と考えたがるる女性も少なからずいる。

 

偶然、体に触れても、「ああ、わざと触った」と思う女性も非常に多い。

 

先日も、大地一人はスーパーに行って、

納豆を取るときに、手が、女性社員のお尻にぶつかったが、

それは女性が、急に後ろに下がってきたからだ。

 

女性は、俺の顔を見た。

 

大地一人は、「100%貴女が悪いんだよ」と思ったが、

これだって、間違えば、セクハラ認定される。

 

吉本の島田珠代のギャグに、男の手を自分でつかんでから、

「離してよ！」と言うのがあるが、

女性たちは、無意識的に、

ああいうことをやっているのだ。

 

それで、「今までセクハラ10回受けた」なんて、言っている。

 

大地一人は、セクハラの回数ってのは、

空想の産物も、最低、半分はあると思う。

 

まったく信用できないと思うんだよ。

 

このままでは、男たちは、

女性と一緒に仕事をしたくないと思うだろう。

 

「女性だけで仕事をしろよ」と言いたくなるよ。

 

まったく嫌な世の中になったもんだぜ。

 

そりゃ、バカな男もいるが、

ほとんどの男性は、善意で、女性と接しているのだよ。

 

その気持ちをわかってほしいよな。

 

アメリカ人は、挨拶をするとき、男女が抱き合うではないか！

こっちが、ずっとマトモだよ。

 

そう。

セクハラの半分以上は、

女性の空想の産物なんだよ！

 

しかも、それだって、セクハラなのか、

「うれしい」なのか、よくわからない。

 

多くの女性は、男性からの「頭ポンポン」や「壁ドン」を非常に喜ぶ。

 

これだって、そのときは「すっごくうれしい」でも、

一年後には、「すごく、いやだった」に変わるかもしれない。

 

こうなると、まったく笑っちゃうよな。

 

俺は何度も繰り返して言うよ！

 

女性たちは、基本的に、男性の善意を信じてほしいよな。

 

男は、女性の幸福を願っているんだからさ。

 

それに、セクハラなんかよりも、男は「まず、いい仕事がしたい」んだよ！

 

今の世の中、女性不信の男は非常に多いと思うぜ。

 

結婚拒否の男も非常に多いと思うぜ。

 

セクハラ狂奏曲・・・あんまり騒ぎすぎると、めちゃ滑稽だぜ。

 

ったく。

 

 

 

 

 

 

 

渡辺謙と南果歩の離婚

 

 

渡辺謙と南果歩が離婚した。

 

良く調べたわけじゃないけど、

もともと合わなかったような気もする。

 

南果歩はかわいいので、

その魅力に負けたか・・・

 

そもそも女性を、可愛いだけで結婚決めたら、

大変なことになるよね。

 

だって、＊十年後、

その可愛さは、ほぼ確実に消えるんだからね。

 

結婚相手は、慎重に決めた方がいいし、

なるべくなら、男は結婚しないほうがいいかもしれません。

 

多くの場合、幻滅が待ってますからね。

 

もし結婚するなら、

＊十年後でも、＊百年後でも、

愛する自信がある相手にしたいですね。

 

 

男は結婚を急いじゃいけません。

 

事情があって、

すぐに決めるんなら、

とりあえず「正財」や「正官（１つだけ）」のある女性がいいですね。

 

傷官や劫財は避けた方がいいでしょう。

 

 

ただし傷官や劫財があっても、

バランスのある女性が一番ですが。

 

 

 

 

 

シイタケ、食べきった

 

 

一人暮しなので、

シイタケ、いつも買い過ぎる。

 

というか、１山が多すぎる（笑）。

 

今回は無事、食べきった。

 

ものすごく、つまらないことだけど、

人生って、

こういう小さな喜びの積み重ねなんやろね、うん。

 

 

いや、驚いた、西城秀樹、霊界ですごく喜んでいる

 

 

亡くなった西城秀樹、

霊界ではすごく喜んでいる。

 

体も自由になったせいでしょう。

 

命式も調べているので、

明日の有料版に書こうと思います。

 

ヒデキファンは、必見ですね！