♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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内田監督、がんばれ!(笑)

2018-05-24 06:24:46 | 日記

 

 

内田監督、指示を否定している。

「ハッパはかけたが、あそこまでやるとは思わんかった」

 

もちろん、世間は、それを許さない。

 

つまり、内田監督が、頑張れば頑張るほど、

彼は今後、ますます地獄を見る・・・ってわけ。

 

ついでに、日大も、ますます地獄を見るだろう。

 

さっさと謝り、常務理事も辞職すればいいのに。

 

それが世の中の流れ・・・っていうもんだよ。

 

つまり、「世の中の流れは、内田監督ががんばることを望んでいる」。

 

そして「世の中の流れは、内田監督が、さらなる地獄を見ることを望んでいる」ってわけ。

 

スイカに、塩を振りかけると、いっそう甘くなる。

 

だから、内田監督、がんばれ!

 

悲しきピエロよ、がんばれ!

 

内田監督には、チャイナの古典「荘子」を読むことをお勧めしたい。


ウラが見えちゃってる、今の野党と政治評論家

2018-05-24 02:09:37 | 日記

 

 

今の日本の政治は、

たいした問題はない。

 

いや、本当はあるけど、

議論していない…と言うのが正しい。

 

本当は、北朝鮮問題が一番の問題だが、

日本は蚊帳の外だ。

 

憲法改正も非常に大きな問題だが、

どうも議論は進まない。

 

消費税とか年金問題も、

本当は、とても大きな問題だが、

こっちも、議論はしていない。

 

森友問題は、

本当は、裏があるのに、

マスコミは追及しない。

 

加計問題もたいした問題ではない。

 

「本当は」・・・という副詞ばっかり使ったが、

「本当と実際」の差は大きい。

 

野党も政治評論家も、

「票になったり、自分が目立ったりできる話題」を、

追及している。

 

もう、ウラが見えちゃってる。

 

昔、日本社会党の国対委員長は、

自民党から、ウラ金をもらっていたが、

あれが、日本の政治劇というものだろう。

 

もう、ウラが見えちゃってる。

 

この政治劇では、野党が「追及する人A」で、

政治評論家が「追及する人B」という役割だ。

 

「役割」なのだ。

 

もう、ウラが見えちゃってる。

 


オーラは異常時にどう変わるか?

2018-05-24 01:40:39 | 日記

 

 

オーラとは何か?

 

オーラとは、

生体エネルギーが、いろいろな色に発色したものである。

 

そしてオーラを見ると、いろいろなことがわかる。

 

たとえば、その人の性格や感情や健康状態ばかりでなく

未来をも、ある程度予知できるものである。

 

このたび、有料版で、異常時のオーラについて述べました。

 

お金で買えない価値の内容でしょう。

 

どうぞ、ご覧ください。


「女性土俵問題」と「女性オシッコ音消し問題」は、ソックリだ!・・・と思うで。

2018-05-24 01:36:34 | 日記

 

女性土俵問題は、

男が「女には土俵に上がってほしくない」

という、男の感情の問題だ。

 

他方、女性オシッコ音消し問題は、

女が「男には、私のオシッコの音を聞いてほしくない」

という、女の感情の問題だ。

 

どちらも感情の問題。

(ただ、土俵問題は、男の仕事と結びついているが)

 

だから女性土俵問題を論じる女性は、

まず、「自分のオシッコの音」を、堂々と、

男たちに聞かせるべきなのだ。

 

男からすると、

「なんで、音消しなんか、すんの?

バッカみたい。水道代もハンパないし」

と、痛切に思うのだが・・・。

 

汲み取りの時代は、

女たちは、ジャージャー音を立ててオシッコしていた。

 

なつかしいなあ・・・

 

あのころ、女たちは、

今より、ずっと可愛かったように思う。

 

25歳前に、多くの女は、結婚していたっけ。

 

女性の幸福って、何なんだろう?

・・・って、よく考えるよ。

 

女性は、可愛くなくてもいいけど、

やさしくあってほしいよね。

 

やさしい女も少なくなったよね。

 

ただ、社会全体としてみると、

昔より、今の方がいいって思うけど。

 

ま、これでいいのかもしれない。

 

Due processなのかもしれない。

 

シッコ、いや、シッカと考えてみよう!

 

 

 

 


かわいそうな女性たち

2018-05-24 01:31:16 | 日記

 

 

今の女性たちは、

マスコミの影響を、

非常に受けている。

 

実際に性被害に遭う女性などは非常に少ないのに、

テレビやネットで「性被害のニュース」を見て、

「男は怖い」と思うようになる。

 

あるいは、男の普通の行動も、

「あれは怪しい」と思うようになる。

 

妄想の世界である。

 

まったく、かわいそうなこった。

 

そして、マスコミは、

視聴率や売り上げを伸ばすために、

わざと「センセーショナル」な記事を

精選している。

 

つまり、マスコミ戦略ってわけ。

 

女性に言いたいのは、

マスコミの記事よりも、

貴女の周りの男性を、冷静に見よ!・・・ってこと!

 

あるいは、中高時代の男子を思い出せ!・・・ってこと!

 

おかしな男なんて、滅多にいないと思うのだが・・・

どうだろう?