大地一人、若いころは、いろいろ悩んだが、
今は、霧が晴れたような気分だ。
世の中には、逆の老人が多い。
若いころは、うまく行っていたが、
年老いて、精神的におかしくなって、
よく切れるんだ・・・という。
こういう人も、
大地一人の話をじっくり聞けば、
悟りも開けるんだろうが、
なにせガンコやからね。
こっちも日々忙しいし、
残念ながら、
放っとくしかないか。
残念やけどね。
フランスの近世文学を読むと、
フランスの女性たちは、
異常にすぐ、失神している。
なんでまあ？・・・と思う。
日本でも、グループサウンズ時代に、
女性ファンは、しばしば失神した。
オックスが有名だ。
昨日も、
神奈川県のJK7人が、過呼吸の体調不良で病院に搬送。
女性たちが、こんなに弱いんじゃ、
男女平等もクソもないだろう・・・と思っちゃう。
女性たちよ、
お願いだ！
もっと強くなっておくれ！
そもそも山口達也は、なぜ、今年、事件に遭遇したか？
・・・明日から始まる有料版第３部で詳しく記します。
四柱推命学により、前もって、
自分の吉兆が、ある程度まで、予想できます。
トランプ米大統領、
なかなかやりますね。
彼の命式を調べると、
基本的には常識人です。
はったりが上手ですが、
それは、彼の処世術であって、
本意ではないでしょう。
いつか、トランプ米大統領の命式、
じっくり書いてみたいですが、
神様がヒラリーより、トランプを選ばれたのも、
「むべなるかな」でしょう。
しかし、まだ油断はできません。
私たちは、米朝会談の成功を祈りましょう！
また、桂米朝はんにも、あの世から、お願いしとーおます。
ザギトワ、マサルの飼育方法で、
悩んでいるようだ。
こういうときは、間光代さんに聞け！
間寛平夫人の、間光代さんは、
「マサル（真猿）」の飼育は、
とても上手で、
おかげで、間寛平さんも、大タレントになれたのだ。
もちろん、この話、ネタですので。
アメマ～！
スケを孕ませちゃえ！
・・・というスラングです。
こんな英語覚えても、
絶対に、一生使いませんね。
それに大地一人、65歳、
女性を妊娠させたことは一度もありませんし。
でも、人生終わったわけじゃないし、
可能性はゼロではないけど、
やっぱり、No way でありたいですね。
だって今頃、作っても、
子供が大人になるころには、
俺は死んでますから、ハイ。
それでもいいって言う勇敢な女性は、まさかいないでしょうな（笑）。
今日は晴れそうです。
また洗濯します。
大地一人、一番聞いた曲は、
G線上のアリアだ。
最低、2千回以上は聞いている。
その次は、トロイメライか・・・
今、聞いてみたら、
すぐに子供のころに戻れた。
永遠の曲ですね。
最近は、
電動マッサージで、
100%、女性は、アクメに達することができる。
つまり、アクメに関する限り、
ワンサイドで、
電マ＞男・・・・なのだ。
女性にとって、
男の意味は、確実に下がった・・・ということだろう。
誰も言わんけど・・・
最近のセクハラ騒動のウラには、
間違いなく、これがあるだろう。