大地一人、男女を差別するつもりは全くないし、
それぞれに、いいところ、悪いところがあると思っている。
しかし松居一代を見る限り、
女性の愚かさの一部を見せつけられている思い
・・・がしている。
その理由は、
「なんで、そんなくだらないことで、ムキになるの?」
ということだ。
人間、年を取れば、容姿が衰える。
男性が、若い女性に目が行くのは、
ある意味で、自然だ。
それを食い止めるのは、
妻の「精神レベル」だ。
「ああ、かあちゃんには、かなわねえ」
と思ったら、
男もぐっとこらえて、妻の元を去ることはないだろう。
しかし松居一代のように、
携帯を壊したり、その他、
「ありえない行動」を続ければ、
男はスタコラサッサと逃げていくだろう。
つまり船越英一郎が逃げたのは、
すべてとは言わないが、そのほとんどは、
松居一代のせいなのだ。
なのに、自らは、これっぽっちも反省せず、
相手の非ばかりを指摘している。
しかも、裁判で勝っても、
徒労徒労徒労!・・・だ。
得るところはゼロだろう。
この世には美しいものすばらしいものが無数にあるのに、
そして自分の心が醜いのに、
美しいものに目を向けず、
醜いものを見て、自分の不幸を他人のせいにしている。
聖書の「目の前にある梁」の話を思い出す。
目の前に梁があれば、
何も見えないのは当然ではないか。
いまや、彼女には、目があって、目がない。
本来は、聡明でやさしい女性なので、
くだらないことを、いい加減止めて、
すぐにでも、目を覚ましてほしいと思うばかりだ。
目を覚ましてください!
松居一代さん!