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♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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松居一代・・・女性の愚かさの一部を見る思い

2017-07-22 11:26:11 | 日記

 

 

大地一人、男女を差別するつもりは全くないし、

それぞれに、いいところ、悪いところがあると思っている。

 

しかし松居一代を見る限り、

女性の愚かさの一部を見せつけられている思い

・・・がしている。

 

その理由は、

「なんで、そんなくだらないことで、ムキになるの?」

ということだ。

 

人間、年を取れば、容姿が衰える。

 

男性が、若い女性に目が行くのは、

ある意味で、自然だ。

 

それを食い止めるのは、

妻の「精神レベル」だ。

 

「ああ、かあちゃんには、かなわねえ」

と思ったら、

男もぐっとこらえて、妻の元を去ることはないだろう。

 

しかし松居一代のように、

携帯を壊したり、その他、

「ありえない行動」を続ければ、

男はスタコラサッサと逃げていくだろう。

 

つまり船越英一郎が逃げたのは、

すべてとは言わないが、そのほとんどは、

松居一代のせいなのだ。

 

なのに、自らは、これっぽっちも反省せず、

相手の非ばかりを指摘している。

 

しかも、裁判で勝っても、

徒労徒労徒労!・・・だ。

 

得るところはゼロだろう。

 

この世には美しいものすばらしいものが無数にあるのに、

そして自分の心が醜いのに、

美しいものに目を向けず、

醜いものを見て、自分の不幸を他人のせいにしている。

 

聖書の「目の前にある梁」の話を思い出す。

 

目の前に梁があれば、

何も見えないのは当然ではないか。

 

いまや、彼女には、目があって、目がない。

 

本来は、聡明でやさしい女性なので、

くだらないことを、いい加減止めて、

すぐにでも、目を覚ましてほしいと思うばかりだ。

 

目を覚ましてください!

 

松居一代さん!

 

 

 

 

 


曽根崎心中

2017-07-22 05:37:57 | 日記

 

 

『曽根崎心中』は、近松門左衛門作の浄瑠璃。

 

内容は、大坂天満屋の女郎「はつ」と

醤油商平野屋の手代「徳兵衛」の心中を扱っている。

 

今、安倍晋三は、稲田朋美と恋仲で、

彼女をかばってから、支持率および政治的評価は、急降下。

 

しかも稲田は、あまりに、おバカさんすぎて、

防衛省幹部からも、産経新聞からも、読売新聞からも、

見放されている。

 

皆があきれている・・・が真相だろう。

 

さあ、安倍稲心中・・・とくと拝見するか。

 

と思ったが、あまりにつまらない平成浄瑠璃。

 

アクビが出そう。

 

あ~あ。

 

この大事なときに、

なにしてんねん。

 

ふっ。

 

 


事の軽重

2017-07-22 04:14:11 | 日記

 

 

遠い昔、宇野首相という人がいた。

 

彼は首相になったとたん、

女性スキャンダルが表沙汰になった。

 

かつて、つきあった女性が、

「あんな男は、首相の価値がない」

と週刊誌に述べ立てたのだ。

 

その女性の気持ちは、

「国会議員なら許せるが、首相なら許せん」

という気持ちだったんだろう。

 

村田蓮舫氏の問題も同様だ。

 

「戸籍謄本は、国会議員は見せる必要はない。

でも代表になったら、さすがに見せにゃあならんだろ!」

・・・ってわけだ。

(大地一人は、本当は国会議員も見せるべきだと思うが)

 

簡単さ。

 

事の軽重の問題だよ。

 

民進党の一部議員は、なんでそんな簡単なこと、

わからんのやろ?

 

それから豊田議員は、一刻も早く、

釈明(謝罪)会見を開くべきだと思う。

 

これは彼女のために言っている。