世の中、うまく動いている。
あまりに暑いので、
先週の七夕賞・・・
ゼーヴィント(潮風!)が1着。
マイネルフロスト(霜!)が2着。
今日の函館記念は、
メイショウサムソン(寒村!)の子供ルミナスウォリアーが勝った。
暑い夏は、「冷たい(涼しい)名前の馬たち」に注目か(笑)
世の中、うまく動いている。
あまりに暑いので、
先週の七夕賞・・・
ゼーヴィント(潮風!)が1着。
マイネルフロスト(霜!)が2着。
今日の函館記念は、
メイショウサムソン(寒村!)の子供ルミナスウォリアーが勝った。
暑い夏は、「冷たい(涼しい)名前の馬たち」に注目か(笑)
松居一代は美人だ。
しかし、彼女の性格じゃ、
男は勃たないだろう。
男の携帯を壊した時点でアウトだ。
彼女は自分を何様だと思っているだろう?
携帯には、仕事上の重要情報もたくさん入っているはずだろ!
彼女の性格が、夫を浮気させているのだ!
女性は、しばしば、死ぬほどかわいいもんだ。
だから強烈に自分のモノにしたくなる。
しかししかししかし!
男たちよ、結婚前に、3つのことを考えよ!
1. 女性がかわいいのは、若いうちだけ。
2. 結婚三年後の妻は、ガラッと変わっている可能性がとても高い。
3. 子供を作れば、しばしば「死の苦労が待っている」。
それでも、「どうにも我慢できないとき」、
結婚すればいいさ。
オラ、知らねえぜ。
松居一代先生の病名は、
「勝ちたい勝ちたい勝ちたい勝ちたい」病だ。
こういう女性、たまにいる。
怖ええっ!
調べてみると、
なんと、夫婦関係が危機に陥った54歳に、
大運(10年毎の運勢)が、七冲に当っていた!
さすがの松居一代先生も、運命学には勝てなかったってわけですね。
そう。
どんなに騒いでも、
運命学の手の中にあったんです。
詳しくは有料版でどうぞ!
トランプ大統領の「ナイスバディ」発言、
大地一人的には、64歳の女性をほめたわけで、
問題ないと思うが・・・
しかもリップサービスで。
それよか、
SKEのニューシングルのタイトルは、
「意外にマンゴー」だってよ。
こっちはいいの?
確かなことは、
女性の文句には、
必ずシットが入っているからなあ。
女性の言うことを、
ストレートに解釈したら、
とんでもないことになりまっせ。
自分が「ナイスバディ」と言われるんなら、
全然うれしんだろうが・・・
ま、こんなこと、気にしてたら、世の中、生きてられまっせん。
てやあしたこと、にゃあがね。
でも「意外に」難しい問題です、ハイ。