宇宙の中で、生きていると思え！

これを読んでいる人たち。

 

人生、楽しいと思っている人もいれば、

逆に、つらいと思っている人もいるだろう。

 

つらいと思っている人は、

きっと目先のことだけを考えているんだと思う。

 

確かに、

偏差値38の地球では、

嫌な奴が多い。

 

金を得るために、

働かないといけない。

 

そんなとき、

つい「倍返し」など、したくなる。

 

でも、そんなとき、

「自分は、宇宙の中で、生きている」

と思え！

 

すると、全然気がつかなかった空や雲が、

急に輝いて見えるだろう。

 

水道から流れる水だって、

きれいに見え、

また呼吸をすることも、快感になってくる。

 

風が吹いてくると、気持ちいいし、

水だけでも、美味しく感じられる。

 

神経が研ぎ澄まされると、

テレパシーで、

宇宙人や霊界人の

心も感じられるだろう。

（最初は、そういうものが、なんとなく、感じられる・・・だけでいい）

 

すると、

自分の味方が、

広い宇宙に、

無数にいることに気づくだろう。

 

皆、君を称えている！・・・そんな気にさえなってくる。

 

そして、地球で、

チマチマ、ピリピリ生きていることが、

なんとも、バカらしくなってくる。

 

メールが遅れたとか、

そんなことなど、どうでもよくなる。

 

さっき屁をもらした・・・なんてことも、どうでもよくなってくる。

 

そのうち、

恋人にふられたとか、

試験に失敗したとか、

妻がレイプされたとか、

息子が殺されたとか、

会社が倒産したとか・・・

そういうことだって

たいしたことじゃなくなるだろう。

 

そもそも、

人生は

自分が楽しまないで、

何の意味があろうか？

 

心豊かになれ！

 

嫌なことは、できるだけするな！

 

アホな地球人に嫌われようが、

ヘッチャラになれ！

 

宇宙には、霊界には、

無数の人がいるし、

地球だって、70億いる。

 

かわいい動物たちも、

無数にいる。

 

常に前向きに生きよ！

 

おまえは

広い宇宙の

最前線で生きている！

 

お前の後ろには、

無窮のすばらしい宇宙が

存在している！

 

どんな不幸にも、負けるな！

 

宇宙は常に、

お前の味方だ！！！

 

DOTIS！

 

そして神様だけは大切にせよ！

 

南無神愛、南無神愛無限窮！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛すべき、ヌードモデル

大地一人、

ある愛すべきヌードモデルを知っている。

 

25歳くらいの

可憐な女性だ。

 

性格もすばらしい。

 

素直で、適度に自己主張もする。

 

思いやりもある。

 

でも・・・・

やっぱりヌードモデルの世間的評価は、

屈折している。

 

もしも俺が、

国会議員や国家官僚や大学教授なら、

「俺の娘」や「俺の妻」が、

ヌードモデルなら、どうか？

 

週刊文春などが騒ぎ立てるだろう。

 

でも、ちょっと待て！

 

男が女性の肉体に興味持つのは当然だ。

女が男性の肉体に興味持つのも当然だ。

 

また男が女性の性器に興味持つのは当然だ。

また女が男性の性器に興味持つのは当然だ。

 

しかも、きわめて、健康な証拠だ。

 

さらに言えば、

「ヌード絵画」や「ヌード像」は、

芸術として、社会的に認められている。

 

わが墨田区の区役所内には、

大きな女性ヌード銅像がある。

機会があれば、一度見に行くがいい。

美しいヌード像だ。

 

言うまでもなく、

あらゆる人は、女性の肉体から生まれた。

女性の性器から、誕生した。

 

なのに・・・・それを実際に職業にしているヌードモデルは、

偏見をもって見られる。

 

なんてこった！

 

女性の肉体も、それへの興味も、

すべてが正常なはずなのに、

それをさらけ出した人は、

最後の最後に、色眼鏡で評価される。

 

なぜか？

 

答えを言おう！

 

その理由は、人間の心の弱さだ。

 

人間は、自分の性欲が怖いのだ。

 

だから、性欲を催させるヌードモデルを排除しようとしているのだ。

 

俺は思う。

 

芸術とワイセツの違いは何か？

 

墨田区の区役所内の

大きな女性ヌード銅像は、

立像だ。

胸も小さい。

 

これが、股を開いていて、

胸が大きかったら、

ワイセツになるのか？

 

これはおかしいではないか？

 

 

だって、女性が日常生活の動作で、股を開くことは自然だし、

胸が大きなことは、肉体的に豊かさの象徴だ。

 

でも、胸が大きな芸術作品は少ない。

 

また、過度に股を開いた芸術作品も少ない。

（股を開いた方が、自然な動作・・・ってことにも関わらず）

 

結論を言おう。

社会常識は、「人間の弱さ」から成り立っているというわけだ。

 

髭もそうだ。

 

女性たちが、そこに性欲を感じてしまうから、

「ヒゲ＝むさくるしい」となる。

 

女性が自分の性欲が怖いだけの話だ。

 

閑話休題。

 

性格のすばらしいヌードモデル・・・・

俺は彼女を愛し続ける。

 

最後は個人の度量の問題になってしまう。

 

世間はウソで成り立っている。

 

だからこそ、

最後は個人の度量の問題になってしまうんだ。

 

世間常識は、人間の弱さによって成り立っている。

 

そういうものを守っていたら、

アリンコのようなチッポケな心の人間しか生まれないだろう。

 

俺は世間が何と言おうと、

愛すべきヌードモデルの彼女を愛する。

 

ちなみに、彼女の胸は小さい。

 

Aカップだろう。

 

言うまでもなく、

胸の大小と、女性の真の価値は無関係だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

大地一人のミニ・谷繁元信・物語

谷繁元信が

ドラゴンズの次期監督に

決まった。

 

来年の彼は44歳。

若い監督だ。

 

 

俺はいい気分だ。

 

告白しよう。

 

俺はずっと

谷繁のファンだった。

 

1988年、横浜にドラフト１位で入団したとき、

彼を選んだのは、

古葉監督と木庭チーフスカウトだった。

 

木庭チーフスカウトの鑑識眼には、

いつも感心させられる。

 

入団後、

高卒だったので、

活躍は遅れると思ったが、

意外に早く、

一年目から一軍入りした。

 

この年は、

出場80試合、打席171、打率.175、3本塁打、10打点という成績を残した。

 

その後は、秋元や市川と併用され、

特に、大矢コーチからは、リード面を教えてもらい、

大矢監督時代は、重点的に起用された。

 

 

1998年、権藤監督下で、横浜が優勝したとき、

最大の功労者は、大魔神佐々木と４番のローズだったが、

鈴木尚典や谷繁も、

大きな功労者だった。

 

その理由は、４年後にわかる。

 

森監督とあまりいい関係でなかった谷繁は、

FA宣言するが、

横浜と決別した。

 

本当は大リーガーに行きたかったが、

結局、ドラゴンズと契約した。

 

当時の山田監督は、

欣喜雀躍した。

 

一流ピッチャーの山田は、

谷繁の実力を見抜いていたのだろう。

 

事実、その後、何度も

ゴールデングラブ賞、

最優秀バッテリー賞などを受賞した。

 

2010年には、

捕手では野村克也以来の2500試合出場達成した。

 

2012年には、

新人から24年連続本塁打の新記録を達成した。

 

2013年には、

史上44人目の通算2000安打を達成した。

 

 

 

谷繁は俺たちが考えよりも、

ずっとすごい男だ。

 

二つの球団で、

長い間、正捕手として活躍し、

しかも、両球団で、優勝を経験する・・・

こんなことは滅多にないことだ。

（注：片方で、一時的に活躍することは、

城島のようにある）

 

さて谷繁が偉大である理由は、

谷繁が抜けた横浜が、

「腑抜け球団」になってしまったことだ。

 

「最下位街道驀進」だ。

 

いかに谷繁が大きな意味を持っていたか・・・

という何よりの証拠だ。

 

俺が谷繁が好きな理由は、

勝負強いことだ。

 

また、半沢直樹じゃないが、

「倍返し」もする。

 

原辰徳が、サムライジャパンに、

谷繁を選ばなかった後、

谷繁はジャイアンツ戦で、

原を苛め抜いた。

 

最後に、谷繁のユーモアを教えよう。

 

彼は案外、ユーモアリストだ。

 

横浜が優勝したとき、

ビール掛けの際、

fakeの「オッパイ」をつけて、

現れたのにはビックリした。

 

谷繁よ！

 

Playing managerは、

大変なことだが、

「オッパイ」、いや「イッパイ」、

野球ファンを楽しませてくれ！

 

大地一人、

ここ２年は、

ドラゴンズファンを止めていたが、

来年から、またドラゴンズファンになるぞ。

 

野球は、ドラゴンズだぎゃあ。

 

最後に・・・・

谷繁、あの江川と不思議な関係がある。

 

なぜかって？

 

出身高校が、「島根県江の川高校」だからだ（笑）。

 

来期は、シマネーな・・・と、謝るシーンだけは見たくない！

 

お後がよろしいようで・・・・

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

ただ正直言うと、ひとつだけ、心にひっかかることもある。

 

谷繁には、あまり苦労もさせたくないことだ。

 

本当に、谷繁が好きだから・・・・

 

他の中日選手も、谷繁を支えてやってほしいだぎゃあ。

 

お願いします。