♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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最悪こそ、最高なり

2013-10-23 22:47:47 | 日記

 

先日、俺は、

大善は大悪なり・・・と書いた。

 

確かにその通りで、

「水ほど貴重なものは無いはずなのに、

水は、洪水や津波をもたらし、人を簡単に殺す」

 

今日は、

最悪こそ、最高なり・・・と述べたい。

 

最悪の状態は、

もう失うものは何も無いし、

一切、無駄な考えをすることもない。

 

ひたすら、神様を思い、

我が魂の命ずるままに、

この世のために、

戦えばいいわけだ。

 

たまさか、それで死ぬことがあっても、

また生まれ変わればいいだけの話だ。

 

しょせん人間は、血液が牛乳パック5本くらい出れば死ぬ。

 

長生きしても、せいぜい100何年だ。

 

その間、苦労することも多いだろう。

 

とすれば、自分の最大値を発揮して、

あとは、天命に任せる覚悟を持てばいいだけの話だ。

 

簡単な話だ。

 

ところが、なまじ、

金があったり、名声があったり、

女性なら美人だったりすると、

それに頼る。

 

で、最悪になりきれないわけだ。

 

女性でも、各界のトップにいるのは、

ブスがほとんどだ。

 

そう。

ブスが女性界を、最終支配しているわけだ。

 

ブスは顔に囚われてない分、

心が自由なわけだ。

 

自由な女は強い。

 

余計なレイプの心配もない。

 

男だって、

この世を支配しているのは、

東大でも

官僚でも

国会議員でも

首相でも

一流企業の社長でも

天皇でもない。

 

神を信じ、

他人を憎まず、

他人を嫉妬せず、

心豊かに、

毎日を、楽しく生きている市井の男である。

 

見栄も虚栄も恥じもない、普通の男である。

 

最悪は、最高に至る最も速いフリーウェイである。

 

ただし神を信じれば・・・の話である。

 

神を信じなければ、

最悪は、文字通り、最悪にすぎない。

 

一日24時間、1時間3600秒、

南無神愛、南無神愛無限窮!

 

 

 

 

 

 

 


女は何を警戒しているんだろう?

2013-10-23 14:49:46 | 日記

 

仕事の都合で、

どうしても、

相手女性の住所が知りたくなった。

 

どうしても書類を送る必要が出てきたわけだ。

(俺が住所を知りたくなるのは、商売関係だけだ)

 

その旨、メールを送ったが、

住所は教えてくれなかった。

 

いつも思うが、

女たちは何を警戒しているんだろう?

 

俺は、世界一セクハラもストーカーもしない男だ。

 

ストーカーをしたら、

針千本飲んでもいいだろう。

 

こういう女性を見ると、

いつも「このアホ」と思う。

 

なんで社会生活に必要な情報を、

教えようとしないのか?

 

SNSにいたときも、

全体としては、とてもいい思い出だったが、

一部女性は絶対に、

どんなに親しくなっても、

写真も年齢も、ひどいのは、住んでいる県名さえ教えなかった。

 

俺は心の底から、

県名を教えない女を軽蔑した。

 

自分を秘密にして、

何を守ろうとしているのか?

 

人間としての尊厳を失い、

名誉も失い、

結局バカにされるのか、落ちだと思うが。


英語授業を小3から開始!小5からは正式教科に!

2013-10-23 09:37:17 | 日記

 

先ごろ(今は2013年10月)、

文部科学省が新しい英語教育課程の方針を決めた。

 

骨子は、

小学校の英語教育の開始時期を、

現行の5年生から3年生に引き下げ、

5年生からは正式な教科にするものだ。

さらなる詳細を言えば、

現行の週1回の授業を、

3、4年で週1~2回にし、

5、6年では週3回に増やす予定だ。

 

2020年度をめどに、

全面実施をめざす。

 

無論目的は、

早い時期から、基礎的な英語力を身に着けさせることだ。

 


ちなみに小学校の英語教育は2011年度から、

5、6年で週1回の外国語活動が必修化されている。

 

内容は、歌やゲームなどを通じて英語に親しむもので、

読み書きはほとんど行なわれていない。

 

また問題点は、

英語が専門外の担任教諭が主に指導しており、

質の確保が課題になっていることだ。

今年2013年5月、

政府の教育再生実行会議は、

「小学校で英語教育を始める学年の引き下げや教科化」を安倍首相に提言した。

 

 

これを受け、文部科学省の検討チームが実施方法などをまとめたものだ。

 

大地一人、このニュースを歓迎する。

 

アメリカのニュースなどを見ても、

世界中の人々は、

アフリカも、中東も皆、一般人が、

英語をどんどん話している。

 

また俺は医療英語を教えていたが、

医学の世界は、

日進月歩で、

英語の用語で溢れ返っている!

 

慢性閉塞性肺疾患はCOPDと言う。

心的外傷後ストレス障害はPTSDと言う。

 

また英語がわかれば、

日本が国際舞台で働くことができ、

国益にも、

大きなプラスになる。

 

国際会議では、誤解もなくなるし、

アメリカやイギリスを説得することもできる。

 

さらには個人的にも、

英語の本や新聞やニュースがわかれば、

「新しい人生」に出会えるだろう。

 

ただし問題もある。

下手な教え方をすれば、

子供たちにとっては、地獄だということだ。

 

ただし朗報もある。

 

英語は、大地一人流で学べば、

簡単にマスターできることだ。

 

今後とも、そういう意味で、

大地一人の有料版には注目だ。

 

最後は、思わず、CMをしたが、

本当のことなので、

何か?

 


笑っていいとも、ついに終了!

2013-10-23 07:10:06 | 日記

 

フジの笑っていいとも、ついに終了することになった。

 

来年2014年の3月いっぱいということだ。

1982年10月4日から始まり、

延べ32年続いたことになる。

すごいことだ。

 

最近はめったに見ないが、

昔はよく見た。

 

タモリはやっぱり天才だ。

 

彼は今、世界中で起きていることがわかっているようだ。

(俺はテレパシー能力があるので、それがわかる)

 

正直、俺は、タモリが60歳のとき、終わると思っていた。

でも、それからもがんばった。

68まで続いた。

 

これ、すごいって思う。

お笑いタレントには、いい見本を示したと思う。

 

タモリが長年で続けた理由のひとつは、

逆にものすごい失敗もしているからだろう。

 

「ひどい二日酔い」のまま、出演したことも、何度かあった。

 

客に向かって、「おまえら、全員、犯してやる」などのセクハラ発言もあった。

 

番組に子供が出てくると、いじめたりした。

 

親鸞聖人を「インラン上人」などと、揶揄したこともあった。

 

「肛門が痛くなければ」、オカマになってもいい・・・と発言した。

 

永六輔を木材にたとえて、伐採したりもした。

 

レギュラー出演者に「2年で潰してやる」などと言ったりもした。

 

逆にレギュラー出演者に「丸投げ」して任せ、手抜きすることもあった。

 

彼は案外、小心者だ。

だから、出演中、赤くなったり、

大汗をかくことも、しばしばだった。

 

そんなとき、横沢に叱られたが、でも彼は福岡出身なので、

バランス感覚がすごかった。

 

彼の言うことはウソに満ちていたが、面白かった。

 

「面白ければいい!」・・・で乗り切った。

 

また彼は健康に気を遣っていたことも、大きなことだ。

酒を飲むときは必ず「梅干」を食べた。

 

家では、「密室」があり、ここで、ネタの練習を完全に仕上げ、

そのあと、番組で試した。

そういう意味では、シャボン玉ホリデー的な古典芸人だった。

 

彼の生い立ちは、他人とはかなり違う。

 

父親は元、南満州鉄道の機関士であった。

タモリが中国語を話すのは、両親の経験が影響している。

 

母親は、幼少の頃に両親が離婚してため、母親の実感や記憶がない。

 

そこで母親を自分の中に作るために、

料理なども、勉強することになったのだろう。

(このあたりは俺も同様だ)

 

タモリの料理は、祖母に習っているが、俺は独学だ。

 

黒のサングラスは、

小学3年生の時に顔面を損傷する事故を負い、右目を失明した。

そのために使用している。

 

福岡市立高宮中学校、福岡県立筑紫丘高等学校と卒業した。

 

彼の趣味は多彩で、トランペット、アマチュア無線、合気道なのがある(腕前は二段)。

 

なお、アマチュア無線で、中国や韓国のラジオ放送を聴いたことが、

後の「デタラメ中国語や韓国語」につながった。

 

1965年に早稲田大学第二文学部哲学科へ入学。

しかし、音楽に夢中になり、学校には行かず、

「首席中退」している。

 

その後は福岡県に帰り、

保険外交員、喫茶店従業員、ボウリング場支配人などをした。

 

そのころ、「デタラメ中国語や韓国語」が、

ジャズピアニスト・山下洋輔の目に留まり、

また赤塚不二夫に絶賛され、

30歳で芸能界へと転進することとなる。

 

上京後は、赤塚のマンションに住んでいた。

(赤塚も、満州出身だ)

 

その後、「面白い芸能人」として大ブレークすることになった。

彼の人生は、母親の影響が大きかった・・・と、俺は、勝手にそう思っている。

 

彼女は、三度結婚し、それぞれ二人ずつの子供を設けた。

そういう経験をした子供は、母親が恋しい。

母親を忘れるためにも、人生とは何かを考え、

青年になると、哲学を学びたくなるんだろう。

 

また父親が別の「半兄弟」への興味から、

モノマネが得意なんだろう。

(同じ境遇の俺も同様だ。モノマネが得意だ)

 

 

ちなみに、笑っていいともが長続きした理由のひとつとして、

「吉本」など若手芸人などの、「出世コースだった」ことも上げられる。

 

また、常に、そのときの「伸び盛りの芸人」や「話題の有名人」をレギュラー出演させた。

 

それから、どんな企画でも、つまらなければ、1回でも終わらせた。

そういうところが、すごく斬新だった。

 

タモリンピックで、月~金のレギュラー出演を競わせたところも、

プラスの効果があった。

 

第一回のゲストは桜田淳子だ。

 

これもいい!

(読者にはわかるまいが)

 

一番最初は何か?・・・これは重要なことだ。

 

ちなみに第一回のゲストが原田大二郎の番組は、

すぐに終わるというジンクスがある。

 

日本の皇室も、一代目が神武天皇だから、

長く続いているのだろう。

 

なにしろ「神」なのだから。

 

タモリよ!

 

日本人を幸福にさせてくれて、ありがとう!

 

あんたのことは、これからも、

一生、忘れないだろう。

 

タモリの生い立ちは俺に似ているが、

もうひとつ似ていることがある。

 

タモリは、今夜は最高!

大地一人は、今日も最高!

 

(そうそう、動物ウォッチングも似ているな。

俺もイグアナが大好きなんだ。動物はみんな、かわいいぜ!

正直俺は、人間より、動物の方が好きだ)