♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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タイトル変えます

2013-10-08 13:31:24 | 日記

明日から、

当ブログのタイトルを、

変える。

 

「サムライ・大地一人の、今日も最高!」

にする。

 

理由は、

「今まで以上に、

ハッキリと、

物を言いたい」

からだ。

 

現実は、ウソだらけの世の中だ。

 

しかし、俺だけは、

一人のサムライとして、

ハッキリと、

真実を言い続けたい。

 

宇宙のために、

日本のために、

人類愛のために・・・・

 

今まで以上に、

そういう気持ちになった。

 

むろん毀誉褒貶は求めないし

顧みない。

 

残された人生、

神と一緒に、ひたすら、

わが道を行く・・・・

そんな、一人の男としての覚悟を秘めた心境だ。

 

 


もしも首相の給料が無料なら・・・・

2013-10-08 07:44:14 | 日記

 

ある奇特な首相がいたとする。

「俺は無給で、仕事をする。

金はたくさんあるから、もはや要らないんだ!」

 

でも、彼の言うとおりにして、

彼に給料を払わなかったら、どうだろう?

 

大変なことになるだろう。

 

なぜなら、どんなひどい政治をやっても、

責任は取れなくなるからだ。

 

無料でやってるわけだから、

責任を追及できないわけだ。

 

もしもあなたが脳の手術をするとき、

医者が「お金は要りません。

あなたのために手術をします」

と言ったら、どうだろう?

 

俺なら、断る。

 

だって、無料で手術をした場合、

どんな後遺症が起きても、

責任追及ができないからだ。

 

半身不随で、言語障害になっても、

責任追求はできないわけだ。

 

俺の有料版ブログも同様だ。

 

「秘密の情報」を与えている。

 

もしもこの「秘密の情報」がウソなら、

損害賠償を払わないといけない。

 

ウソの意味は二つある。

 

  1. 情報源がウソ
  2. 実行してみたら、健康被害に遭った

 

だから俺はお金を取ることにした。

 

理由は、

首相や外科医がお金をもらうのと同じ理由だ。

 

俺は「自分の言動に責任を取りたい」から有料にしたってわけだ。

 

しかも値段に応じて、より高い責任を取らないといけない。

 

千円も福袋よりも10万円の福袋の方が、

客の儲けが、何倍も大きいだろう。

 

でないと客は満足しない。

 

千円の有料版は、1万の価値がある。

1万の有料版は、10万の価値がある。

10万の有料版は、100万の価値がある。

 

・・・そのくらいでないと、客は満足しない。

 

財津一郎じゃないが、

「有料版は、きびしい~っ!」

 

日夜、そう思って、俺は、

「秘密情報」を、

提供しているつもりだ。

 

しかも、

他の有料ブログでは読めない「秘密情報」が多い。

 

 

 

 

 


気が集まるところは2つ!

2013-10-08 07:15:03 | 日記

日本の中心と言えば、

やはり東京であろう。

 

二番目の都市は大阪だ。

 

大阪は、西日本の首都でもある。

 

日本にとって、ぜひ両方とも必要な都市だ。

 

また北海道なら札幌が中心地であり、

九州なら福岡市が要だ。

中部地方は名古屋だ。

 

人間にも、

要の場所が存在する。

 

肉体的な中心は、

脳であり、心臓である。

 

でも「霊学」あるいは「気学」における中心地は、どこだろう?

 

医者も知らないので、

病院でも教えてくれない。

 

実は2箇所ある。

 

その2箇所を大切にすれば、

健康に暮らせるということだ。

 

 

今、有料版でそれを述べている。

(すでに述べた)

 

ぜひ興味のある人は、一読してほしい。

 

朝、あるいは疲れたとき、

その2箇所に気にエネルギー入れれば、

ぐっと泉のように、力が沸いてくる。

 

充実とはこのことだ。

 

断言する!

 

霊魂を大切にしないと

本当の健康生活は送れないだろう!

 

 

 


交通事故の即死は、必ずしも、不幸ではない

2013-10-08 06:11:10 | 日記

 

若いころは、

交通事故の即死というと、

「悲惨な死に方」と思っていた。

 

ところが、40歳ころから、

「そうとも言えない」

と思うようになった。

 

ノーベル賞作家の川端康成は、

「飛行機事故で死にたい」

と言っていたが、

その気持ちも、

年を取るとわかる。

 

年を取ると、

「いかにして、苦しまずに、すぐに死ぬか」

が大きなテーマとなる。

 

いわゆるピンピンコロリだ。

 

さっきまでピンピンしていて

すぐにコロリと死ねるのがいい。

 

 

そういう意味で、

交通事故の即死は素晴らしいかもしれない。

 

しかも被害者だと、賠償金や慰謝料も入る。

 

家族にとっても、

悪くはない。

 

むろんケースバイケースで、

「そんなハシタ金いらないよ」

という家族も多いだろうし、

「俺は畳の上で死にたい」

という考えも、きわめて普通だ。

 

でも交通事故の即死は、

「そんな悲惨でもない」

という気が、年とともに、してくる。

 

その理由は、

脳梗塞や骨粗しょう症で、

寝たきりの老人の姿を見ているせいかもしれない。

 

その上に認知症だと、

家族の人以外からは、

もはや「ウンチを製造する機械」のように思われても、

仕様がない。

 

本人も生きる喜びを、積極的に感じることはないだろう。

 

そういう人は昔、

山に捨てられた。

「姨捨山」と呼ばれた。

 

そして、今の日本に、

そういう人は無数にいる。

 

そういう人の生存を支えているのは、

われわれの税金だ。

 

そして、医療関係者のパンマワーだ。

 

自分の健康は自分で守るしかない。

 

でも真実を伝える健康情報は少ない。

 

ヒット大地の健康情報で、

健康な日々を過ごしてほしい。

 

でもヒット大地の健康情報を守る人は少ない。

 

これじゃ、「ウンチを製造する機械」になっても、

仕様がない。

 

いやはやなんとも・・・

 

ただ朗報もある。

 

30回も言えば、実践してくれることも、稀にある。

 

隣の家の人は、やっと、

来週から「玄米を食べる」と言ってくれた。

 

でもその人は糖尿病。

 

人は苦しまないと、絶対に、考えを改めない。

 

なまじ頭がいいだけに、

人間って、

なんとも、罪深い生き物だよね。

 

(短歌)

子供らは ヤケドをせんと 火の怖さ

知らずに一生 暮らし行くなり

 

 

 

 

 

 


島根県・益田市の不思議

2013-10-08 04:43:08 | 日記

ヒット大地、若いころ、

島根県をヒッチハイクした。

 

そのとき、益田市がとても気に入った。

 

駅も家も含め、

町全体がこじんまりとしていて

やさしい人が多かった。

 

日本一小さな競馬場があった。

いかにも「かわいい競馬場」であった。

 

その近くに、蟠竜湖という湖があった。

 

そこのバンガローに泊まった。

 

そこを拠点に、

森鴎外の津和野とか、

山口県の秋吉台などに行った。

 

何日か泊まっていると、

経営者の奥さんは、

自宅の風呂に、無料で入れてくれた。

 

さらに、すっかり益田市が気に入ったものであった。

 

さらに調べると、

益田市は、万葉の歌人、柿本人麻呂とも、

ゆかりの深い土地であることもわかった。

 

柿本人麻呂は、俺の大好きな歌人で、

天才だと思っているので、

ますます気に入るヒット大地であった。

 

それから、20年後、

ある不思議なことがあって、

ヒット大地は、益田市のことでビックリした。

 

それは・・・・

「宇宙人研究」のメッカとも言うべき「宇宙友好協会」が、

益田市に存在していた・・・ということがわかったのだ。

 

オーノー!

オーサダハル!

ついでに、

オーノーヨーコ!

 

でも、こういうことは、

ヒット大地、何度も経験している。

 

テレビドラマ「おしん」の12年後、「オウム真理教の地下鉄サリン事件」が起きている。

オウム真理教を略すと「オ真」になる。

 

また「おしん」と同じ年、「浅田彰」ブームが起きた。

「浅田彰」と「麻原彰晃」・・・・なんと、名前が似ていることか!

 

12年、60年、100年などの周期で、

類似現象が起きることがミソだ。

 

こういうシンクロニシティの研究は、

ヒット大地が世界一だ。

 

驚くべき秘密本も、2巻5千円で出版している。

 

「今明るく暮らしていれば、12年後も、明るく暮らせる」

「今明るく暮らしていれば、来世も、明るく暮らせる」

 

将来のためにも、来世のためにも、

今日を、明るく、健やかに、憎まず・・・・暮らしたいもんだ。