♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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スッパイ女たち!

2013-06-20 19:55:31 | 日記

最近、いろんなところに出かけると、

女の体臭がスッパイ!

 

汗のせいだ。

 

男だって、スッパイのだが、

きっと殺菌作用のせいで、スッパイんだろうな。

 

汗ばかりではない。

女性は性器の匂いも、

スッパイ。

 

中学の体育の時間、

女子たちが、教室で着替えをした後、

入ると、スッパイ匂いがした。

 

シトラスっぽい匂いだ。

 

実のところ、俺はこの匂いは大好きだ。

 

ウチで飼っていたメス猫の性器も

全く同じ匂いがした。

 

哺乳類のメスは皆、この匂いがするんだろうな。

 

マントヒヒも、イボイノシシも。

 

動物は皆、ヒット大地の兄弟だ。


力道山に、騙された男・・・・世紀の一戦は、100%ヤラセだった!

2013-06-20 16:27:30 | 日記

 

昭和29年(1954年)12月22日・・・

プロレス最強男を決める一戦が行われた。

「力道山対木村政彦」戦だ。

 

日本中が熱狂した一戦だった。

 

しかしこれは八百長だった。

いや、その予定だった。

 

試合1ケ月前に、力道山が、木村政彦に言った。

「この試合は引き分けにしよう!

そのあとの試合で、順番に勝ったり負けたりすればいい。

客はどんどん入るだろう!」

 

木村は、その言葉を信じた。

で、ほとんど練習もせず、1ケ月間過ごした。

 

逆に力道山は、猛練習で、木村政彦対策を積み、

試合に臨んだ。

 

当然、木村は、あっさり負けた。

15分あまりの試合時間だった。

 

木村は、日本中の人々から、嘲笑を浴び、

プロレス界から消された。

 

しかし本当の実力はどうか?

多くの人が断言する!

「真剣勝負なら、木村政彦が間違いなく勝っていた!」

 

なぜか?

 

木村政彦はとんでもない男だったからだ。

 

「木村の前に木村なし、木村の後に木村なし」

と言われる不世出の柔道家だった。

 

簡単な略歴を見てみよう。

1917年9月10日熊本生まれ。

全日本選手権13年連続保持。

15年間不敗のまま引退した天才柔道家。

海外でも活躍し、海外強敵もあっさり撃破。

 

力道山はどんな男だろう?

今の北朝鮮出身。

朝鮮名・金信洛(キム・シルラク)。

相撲界に身を投じ、関脇になるも、プロレス界に転身。

いや、自らが、プロレス界を作り上げた。

ショービジネスの才能があった男だ。

 

世紀の一戦の後・・・

木村は、ウソツキ力道山にあきれ果てる。

 

その後、短刀を用意し、力道山を殺そうと思った。

しかし根が善人の木村政彦には、それができなかった。

 

ところが9年後の昭和38年12月8日。

東京赤坂のナイトクラブ「ニュー・ラテン・クォーター」。

力道山は、住吉連合系暴力団の大日本興行組員・村田勝志(当時24歳)に

ナイフで腹を刺され病院に搬送。

 

その後、昭和38年12月15日、腸閉塞を起こし手術。

結局死亡した。

 

木村は「自分の怨念が、力道山を殺した」と思った。

こういうことは、よくあることだ。

 

言うまでもなく、

朝鮮半島系の人には、立派な方もたくさんいる。

 

しかし俺たち日本人は「ウソツキ朝鮮人・韓国人」には、

くれぐれも要注意しなければならない。

 

俺自身、何度もひどい目に遭い、

今では反射的に、半島系に注意を払っている。

 

「もう彼らとは、つきあいたくない」

これが、正直な俺の今の気持ちだ。

 

彼らの多くは根っからのウソツキだ。

また態度をすぐに豹変させる。

日本人を、心の底では、恨んでいる。

異常な被害妄想なんだろう。

 

明治の福沢諭吉も、「朝鮮人とはつきあうな」と言っている。

俺もその通りだと思う。

 

 

現実に、現在韓国行われている「反日キャンペーン」のほとんどは

ウソだらけだ。

(韓国人大学教授チェ・キホが断言する!)

 

併合時の日本の行ったこと、

慰安婦問題・・・笑っちゃうくらいウソが多い。

 

しかも彼らは演技がうまく、大声で主張し、

また泣きながら愁訴する。

つい同情してしまうが、

それは止めた方が賢明だ。

 

あとで、真実が、まるっきり逆だったことが、わかるだろう。

 

これは大抵の歴史家が述べていることだが、

もしも1900年前後、日本が韓国を助けなければ、

朝鮮半島は、ソ連の植民地となった可能性が高いだろう。

馬山浦事件、竜厳浦事件・・・当時のソ連は、やりたい放題だった。

 

すると朝鮮は、チェチュニアのように、今もロシアの植民地だ。

 

俺は政治的に中立。

韓国人に対し、立派な人を高く評価し、尊敬する。

また韓国を「最も重要なパートナー国」と考えている。

 

しかし一部の嘘八百には、

あきれ果て、憤りを感じる。

 

そして何とも悲しいことに、韓国市民は、

韓国政府により、何度もひどい目に遭っていることさえも、

知らされていない。

 

どういうこと?

 

1950年の保導連盟事件!・・・御存じか?

韓国人は、自らの政府により、30万(あるいは20~120万)も虐殺されているんだ。

 

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%9D%E5%B0%8E%E9%80%A3%E7%9B%9F%E4%BA%8B%E4%BB%B6

 

もしも日本人が、自衛隊や警察により、

30万も虐殺されたら、

歴史ではきちんと教えるだろう。

 

でも韓国市民は「知らない」と言う。

笑っちゃうよな。

 

韓国人は、現在の繁栄が日本人のおかげであることに、

気づくべきだ。

 

もちろん、古代日本の繁栄は、

朝鮮半島人のおかげであることも、

これまた事実だ。

 

その点は、日本人は、朝鮮半島人に感謝すべきだ。

 

日韓関係は、正常化されなければならない。

 

これからの両国はウソを廃し、

互いを尊重しあって、

共存共栄を目指すべきだ。

 

ただ、今の朝鮮半島人とは、付き合わない方がいいだろう。

相手にしない方がいいだろう。

 

あまりにひどすぎる!

 

あいつらが、まともな大人になって、

眼を覚ますまで、最低限の経済的な関係に留まるべきだ。

 

世界中には、日本をとても愛してくれ、

精神レベルも高い民族や国が無数にある。

 

俺たち日本人は、そういうマトモな人たちと、裸の付き合いをしたいものだ。

 


戸田恵梨香は、超怖~いぞ~

2013-06-20 12:15:49 | 日記

女優の戸田恵梨香の性格を、

運勢で調べてみた。

 

ウヒャ~、怖~い・・・という感じだった。

 

唯我独尊とはこのことだ。

 

俺はこういう女性には、近づかないようにしている(笑)。

 

気の強さでは、天下一品だろう。

 

ただ、彼女の演技への集中力も、ものすごいので、

信じられない好演技もする。

 

脚本家や演出家・・・そして観客から見れば、

大きな魅力だ。

 

ただ共演者・・・とくに女性共演者との関係は最悪の場合が多いので、

そこが、演出家から見ると、痛し痒し・・・だろう。

 

ただ彼女の人生、善いことがひとつある。

 

それは父親のきちんとした躾が良かったことだ。

 

これがなかったら、今頃は、とんでもないワガママ女になっていただろう。

 

あと、彼女は、案外、持続力がある。

 

歳取っても、名女優であり続けるだろう。

 

自戒に努めれば、プッツンはなさそうだ。

 

ただし他の女性との人間関係は、ときどき最悪なので、

あまり行き過ぎないように、努力して欲しいもんだ。

 

 

彼女は学習能力があるので、それに期待したい。

 

沢尻エリカと「エリカ対決をしたら?」

う~ん、いい勝負だ。

 

ただし戸田恵梨香は、沢尻エリカには一目置いているので、

ケンカにはならないと思う。

 

戸田恵梨香は、いいものは、素直に認めるところがあり、

それは彼女の長所だ。

 

 

 

 


金を拾ってくる猫

2013-06-20 05:09:47 | 日記

 ずいぶん昔のこと、

金を拾ってくる猫が、

広島県広島市南区出汐町にいた。

 

田中トメ(77)が飼っていた二歳のメス猫のアイだ。

 

トメは、一人息子が戦死。

夫は9年前に他界。

下宿屋をしているが、寂しいので、子猫をもらい受けた、

昭和42年7月のことだ。

 

トメは子猫を、よく硬貨を転がして遊ばせていた。

猫も喜んで、遊んでいた。

 

そのうち、近くの公園に遊び行くようになったアイは、

硬貨を拾って帰るようになった、

 

とくに花見の季節は、花見客が多いので、しばしば硬貨を拾ってくる。

 

アイは、泥だらけになった一円玉でも見逃さず拾ってくる、

 

二枚以上拾ってくるときは、

上アゴに、くっ着けて、持ち帰る技術も習得した。

 

家の掃除のときも便利だ。

硬貨を紛失したときも、アイは見つけてくれる。

 

(申し訳ないが、無料版は以下中略)

 

一回、不思議なことがあった。

封筒に入った千円を拾ってきたことがあるのだ。

 

こうして、昭和43年3月まで2300円がたまった。

これは全部、恵まれない施設に寄付をした。

 

その後、また約2800円がたまった。

 

この話を聞き、

「アイの子供をください」

という人が後を絶たない。

 

だが、子猫を全部、人にやるのも不憫だし、自分の77歳という年齢も考え、

アイには、思い切って不妊手術を施した。

 

もうひとつ、トメには、心配なことがある。

 

アイが有名になるにつれて、

誘拐される恐れがあることだ。

 

トメは言う。

「でもまあ、一日に1万も2万も拾うわけではないからね」

お金にまつわる話は、いつも心配が尽きないようだ。

 

アイは、トメによると、贅沢な猫らしい。

鯛が大好物で、雑魚や古い魚は見向きもしない。

トメにとっては、それだけが頭が痛い。

 

アイは、留守番もして、変な客が来ると、威嚇もするという。

気の強いメス猫のようだ。

 

この話を聞いた警察は、笑いながら言う。

「本当は、お金は遺失物なので、遺失物横領の可能性もあるけど、

施設に寄付してるんで大目に見ていますよ」

 

動物学者によると、収集癖のある動物は、珍しくないという。

 

カラスが光るものを集めるのは有名だ。

 

でもお金を拾う猫は、とても珍しい。

 

・・・以上は、昭和40年代の広島県での話である。