♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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チノパンに贈る言葉

2013-06-13 17:31:03 | 日記

チノパン、かなりやつれているようだ。

 

言うまでもなく、自動車運転過失致死の事故を起こしたためだ。

 

自動車運転過失致死とは、

2013年1月2日、静岡県沼津市内のホテル駐車場で

長野県小諸市の38歳男性を乗用車ではね死亡させたわけだ。

 

チノパンの人生、これまで、かなり順風満帆だったと言える。

 

本名は、千野志麻(ちのしお、1977年8月9日生まれ)、

静岡県沼津市出身だ。

 

家族は・・・・

父は2003年から沼津市議会議員の千野慎一郎。兄弟は兄が一人。

3歳から大学2年生まで、クラシックバレエをやっていた。

趣味は、フラワーアレンジメントや旅行。

 

学歴は・・・・

不二聖心女子学院中学校・高等学校、聖心女子大学文学部卒業。

 

その後、フジテレビのアナウンサーとなり、

プライベートでは

2006年、福田康夫の甥でゴールドマン・サックス社員の

横手信一(当時38歳)と結婚。

 

子供は、2008年6月5日に帝王切開で双子男児を出産。

その後、2009年12月11日に第3子の女児を帝王切開で出産。

 

彼女の魂とコンタクトを取ると、

今まで、トータルすると順風満帆だったことは認めている。

 

また、彼女の霊に尋ねてみると、

現在、傷心の日々を送っていることも、間違いない。

(注:世の中には、

「演技で傷心を演じる悪いヤツ」もいるので、念のために書いた)

 

 

俺は、いつも「人生明るく」と言っている。

「今が最高と思え!」とも書いている。

 

そういうことを言っている俺だからこそ、

チノパンには、一言言わねばなるまい。

 

むろん俺は、チノパンにも、明るく生きて欲しい・・・そう思っている。

 

確かに被害者は戻らない。

 

また被害者の家族の思いもある。

 

しかし、俺は言いたい。

 

「いいか!こういうときこそ、元気を出すんだ!」

 

気が滅入っていても、善いことは何もない。

また、善いことは何もできない。

 

今はまず子育てをきちんとすることだ。

 

そのためには、心身ともに、健康な母親でないといけない。

 

そして子供に手がかからなくなれば、

いろいろなボランティアをすることができる。

 

俺などは、無名の人間なので、何をやっても効果は小さいが、

チノパンは有名なので、

俺のやるボランティアの何百倍の効果があるだろう。

 

いくらでも、弱者を救えるはずだ。

 

それがチノパンのやるべきことだ。

 

つまり、一人の人間を過失で殺してしまったが、

100人、1000人の人々を救おうと思えばいいわけだ。

 

そういう姿を見て、

被害者や被害者家族も、

そのうち、きっと許してくれることだろう。

 

むろん神様も許してくださるだろう。

 

人生には、プラスにできないマイナスなどない。

 

死だって、プラスに変えることができる。

 

心を広くさえ持てば、

必ず、どんな問題も解決するはずだ。

 

人生は、七転び八起き。

 

良いことがあると、決まって、悪いことが起こる。

 

そして逆もまた真なり・・・だ。

 

こういうときこそ、本当の人間性が試される。

 

元気を出せ!チノパン!

 

元気を出さないと、善いことも、できないぞ!

 

もう一度言う。

 

人生には、プラスにできないマイナスなどないんだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ヒット大地、鳥が大好き!

2013-06-13 12:26:16 | 日記

ヒット大地、本当に鳥が大好きだ。

 

鳥はあらゆる種類が好きだ。

 

よく嫌われているカラスも大好きだ。

 

みんな、かわいい。

 

「でも、おまえも、鳥の被害に遭ったら、嫌いだろう!」

と言う人もいるだろうが、

俺は、鳥に突かれても、鳥に食われても、やっぱり好きだと思う。

 

昔、浅草を歩いているとき、空を飛んでいるハトから、

クビに、フンをかけられたらが、

それでも、ハトは大好きだ。

全然、うらんでない。

 

あんまり好きなんで、

冬に、彼らの食料が少なくなるのが、

悩みだ。

 

そこで、昔、

埼玉に住んでいるころ、

毎日、自宅近くで、

エサを、少しだけやっていた。

 

鳥たちは、本当に喜んで食べていた。

うれしかった。

 

ところが、そのうち、

近所から、苦情が入った。

 

「鳥が多くなって、

フンが屋根や車の上に落ちる」

というものだ。

 

俺は、思った。

 

鳥にとっては、「生きるか死ぬかの問題だ。

なのに、人間たちは、ちょっとしたヨゴレの問題で、

鳥の生死を、判断している。重みが全然違う。

屋根なんかは、雨が降れば、

すぐ、きれいになるだろう。

人間て、なんとも薄情だな」

 

そう。

人間は、今、癌とか、糖尿病とか、ウツで苦しんでいるが、

俺は、自業自得だと思っている。

 

これだけ、多くの動物をイジメ、

環境破壊をし、

自分の欲得だけを考えていれば、

不幸になって、当然だ。

 

将棋の加藤一二三九段は、

ノラ猫にエサをやり、

訴えられて、敗訴した。

 

これも、主として、ヨゴレの問題だ。

 

俺は、そういう人の心の方が、

よっぽど汚れていると思うんだが・・・。

 

詳しい事情はわからんが、

加藤一二三の「猫をかわいがる精神」だけは応援したい。

 

また世の中には、鳥が嫌いという女性もいるが、

それも、全く理解できない。

 

ま、そういう女性と、付き合うことはないので、

「広い目で見ると、鳥は、害虫を食べたり、良いことをしているので、

好きになって欲しい」と言うしかない。

 

いや俺は、そもそも、この宇宙を肯定する。

 

神様のお作りになったものは、全部肯定する。

 

そういう意味でも、

「宇宙を肯定する延長線上で、動植物を大切にしてくれ」とお願いしたい。

 

鳥が好きなので、

最近は、鳥も、俺に寄ってくる。

 

ますます、かわいいもんだと思う。

 

動物は、人間よりも、ずっとかわいいと思う。

 

 

 

 

 

 


カスはカスなりに、胸を張って、生きろ!

2013-06-13 05:54:07 | 日記

ヒット大地、ブログで偉そうなことを書く。

 

しかし広い宇宙では、俺より、レベルの高い人間は無数にいる。

これ、間違いない。

 

また、穢れた地球に住んでいると、

自然と心もヨゴレがちになる。

だから常に洗浄せなアカン。

 

そんな俺は、

穢れに勝つためにも、しばしば、

厳しい言葉、激しい言葉を吐く。

また、ときには逆にユーモアのある言葉を吐く。

 

これ、俺の立場では当然のことなんだ。

 

 

確かに、**教の教祖様のように、

奥座敷に、鎮座しておれば、

穢れないで済む。

 

でもよぉ、工事現場で働けば、

服が汚れて当然だよな。

 

悪魔だらけの実生活の中に身を置けば、

泥まみれになって当然。

 

悪魔をしかりつけて当然。

 

そう。

悪魔だらけの現場で働けば、泥だらけになって、

当ったり前田のクラッカーなんだ。

 

それが、本当の弱者を救うということなんだ。

 

でもよぉ、そんなブログは、

誤解されることも大井競馬場だろうな。

 

 

誤解しているヤツラは、

こぎれいな事務所か何かで、

スカシッペかましながら、

パソコンに向かって、仕事してるヤツラだろう。

 

あるいは、きれいなマンションで、

優雅なCDを聞きながら、

草加せんべい、パリパリ食ってるヤツラだろう。

(草加せんべい、うまいよな)

 

でもよぉ、俺は、こきたない現場で、弱者救済をしてるんだ。

 

そいつらとは、違うんだよ。

 

だから、俺は、誤解されても、ヘッチャラチャラ、チャウチャウ犬だ。

 

ってわけで、俺は、ツバを吐きかけられても、胸を張って生きるわけや。

 

いや、そもそも、人間ってのは、

どんなカスの人間でも、カスなりに、

胸を張って生きることは、めっちゃ大切だ。

 

 

むろん、自分の短所は、反省し、治すことも、考えなアカンのマリモ羊羹だ。

それも、当然だ。

 

でもよぉ、人間ってのは、そう簡単に自分を治せるもんじゃナイジェリアだ。

 

だから、カスはカスなりに、ひとつ度胸を決めて、

胸を張って、生きるしかない。

 

どんなに優れた人間に対しても、

「胸を張って生きる」、これ、すごく大切なことなんだよ。

 

落ち込んだり、自己嫌悪になったり、弱気になったりしたら、

ますますミジメな人生が待っているだけだ。

 

それこそ、無間地獄だ。

下手すると、自殺ということにもなる。

 

ダメな自分でも、自分が救うしかない。

 

そして治せるのは、最終的に神しかいないし、

だから神を信じるしかない。

 

だから胸を張れ!

 

神を信じ、神におすがりしろ!

 

英語では、胸を張れ、あるいは元気を出すことを、Chin Up!と言う。

 

Chinとは、アゴ(正確にはオトガイ)のことだ。

 

いかなるときも、「アゴを、気高く、上げよ!」・・・という意味だ。

 

発音は、「チン」だ。

 

そう。チンは、やはり、上げなきゃアカンわけや。

 

今日も一日、チンアップや!

 

Chin Up & DOTIS!

 

東日本は、雨がちだ。

 

でも、負けちゃアカンで!

 

もう一度言う。

 

DOTIS!

 

 

悩んでなんか、いられんぞ!

 

メソメソなんか、してられんぞ!

 

男も女も、雄雄しく生きろ!