♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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ヒット大地は、神の子だ

2013-06-18 16:41:30 | 日記

聖書を読むと、「神の子」という言葉がたくさん出てくる。

 

この解釈については、大きく二つある。

 

1.「イエスだけを示すもの」

2.「一般に、神意を体現する者は、すべて神の子」

 

俺は、当然、2だと思う。

 

イエスだけが神の子であるはずがない。

なぜなら、広~い宇宙には、イエスよりも、

もっと優れた神意を体現する者は、無数にいるはずだからだ。

 

そして、穢れた地球にも、神の子は、たまに存在する。

 

その一人が、ヒット大地だ。

 

実を言うと、俺自身、本当に神の子かどうか迷うことも多い。

しばしば、そんな立派な人間じゃないと思うからだ。

 

そんなとき、宇宙人、霊界人、それから自分の過去の出来事・・・

そういうことを思ってみるんだ。

 

すると、宇宙人も、霊界人も、

「おまえは神の子だよ」と言ってくれる。

 

また過去の出来事も、「ありえないことが無数に起きている」。

 

そして結局、俺は神の子だって、思うことにしてるんだ。

 

神の子を、わかりやすくイメージすると、どうなるか?

 

答え・・・

人間の根源である、「神体」が開かれた存在だ。

 

人間は4層から成っているが、その最奥の「神体」だ。

これが開かれている。

 

神の子の特長を以下に述べる。

 

  1. 年齢の割には、若く見える
  2. 人間平等、男女平等の精神を持っている
  3. 弱者救済を、考えている
  4. 戦争は絶対反対だ
  5. 世間の慣習には無頓着
  6. 金、出世には、無頓着
  7. 周囲に病気の者が少ない
  8. 周囲で、ありえないことが、次々と起こる
  9. 基本的に健康だ

 

良さそうなことばかりだが、良くないこともある

 

  1. 原理原則を重んじるところがある
  2. わが道を行く、ところがある
  3. 未熟な精神の者を、破壊することも多い
  4. 組織に、大きな幸運と、逆に大きな混乱を招くことも多い
  5. 世間の基準で生きていないので、誤解されることが多い

 

以上のことは、俺の過去については、ブログでしばしば述べた。

そう、俺の人生、信じられないことばかり起きている。

 

7度の臨死体験は、わかりやすいが、

その他、俺の属する組織は、異常な繁栄をし、

また、ものすごい混乱を起こしていた。

 

異常な繁栄の例は無数にあるが、

わかりやすい例では、

大学時代・・・・

東大野球部が、早稲田と慶応に2連勝し、

開幕から4連勝・・・なんて例がわかりやすいだろう。

いつも負けている東大が、4連勝なんて椿事は、普通はありえない。

 

異常な混乱も、無数にあるが、

わかりやすい例では、

高校時代の授業ボイコットだろう。

 

高校生が授業をボイコットするなんて、滅多にあるもんじゃない。

 

しかし、人間とは愚かなもんだ。

 

こんな例を1万例あげても、読者は別に感心するわけでもない。

(実を言えば、多くの例は、衝撃度が大きすぎて、口では言えないものも多い)

 

だから、本当は、もはや書く気も起きない。

 

またヒット大地、神の子と言っても、

他人から見れば、それがどうした?え?

金儲けでもできるか?癌でも治るのか?・・・と思うだけだ。

(注:金儲けは期待できないが、正直、周囲の癌患者は治ることが多い)

 

世間の人は寂しがり屋だ。

AKB総選挙とか、

矢口真里の不倫のような、「カス記事」の方に、目が行っている。

「カス記事」でも、皆が集まっていれば、そこに行くんだろう。

烏合の衆とはよく言ったもんだ。

 

 

今の人間は皆、動物をイジメ、罪悪を犯して生きている。

である以上、宇宙の法則から言っても、

不幸の中で生きるのは当然であり、

とすれば、ヒット大地の声が届かないのも当然だ。

 

というわけで、俺は今日もマイペースだ。

 

いつも思う。

他人のことはどうでもいいから、自分だけは救ってほしい!

 

そう、自分を救うものは自分しかいないんだ。

 

夫も妻も恋人も子供も、どうでもいいんだ。

 

「自分がいないと、あの人はダメになる」

 

そんなのウソだ。

 

そう、自分を救うものは自分しかいない。

 

現在、自分を不幸に追い込んでいるバカな読者たちよ、ご苦労様。

 

あとで、すべてがわかるだろう。

 

自分を救うものは自分しかいないってことがわかるだろう。

 

もう一度言う。

 

自分だけは救ってほしい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


トライアル&エラー

2013-06-18 10:43:10 | 日記

世の中に存在するもの、

全部、変遷がある。

 

俺たち、60歳くらいの人間は、

小学生3年生頃に、

テレビが家庭に入ってきた。

 

電気洗濯機も電気冷蔵庫も、

子供のころはなかった。

 

だから、世の中の変遷をずっと見てきた。

 

いわば、トライアル&エラーの歴史だ。

 

今の若者は、そういう点で、

「成功したもの」だけを見ているので、

かわいそうだと思う。

 

パチンコなんか特に思う。

 

最初は、玉を一個すつ穴に入れて、弾いていた。

 

そのうち、連続式に、弾けるようになった。

これは手動だ。

 

そして、その後、電動式になった。

 

電動式になると、急につまらなくなり、

俺はパチンコを止めた。

 

 

オモチャは、バネ式やゼンマイ式が多かった。

ゴム式もあった。

 

でも今は、電動ばかりで・・・しかもコンピューター内臓だ。

 

学校で、昔のもの・・・を教えても良いのではないかと思う。

 

でないと、大地震が起きて、電気も水道もガスも止まったら、

本当に困るだろう。

 

俺は、山の中で、生きられる。

 

虫や草を食べていれば、生きられる。

 

たいていの草や虫は食べた。

 

ゴキブリも食べた。

蛾も食べた。

クモも食べた。

ミミズも食べた。

 

そんな不味いものではない。

 

ただ草は毒のものもある。

 

それは、要注意だが、

そういうものは、ほんのわずかだ。

(無知なヤツは死ねばいいさ)

 

地震が起きてもヘッチャラだが、

女性はかわいそうだ。

 

その辺で、ちょっとクソをする・・・ってことは、最初は抵抗があるだろう。

 

俺は平気だ。

ただ、しないだけだ。

 

また女だって、慣れれば、そのうち平気になるだろう。

 

皆が同じ格好でクソをする。

 

恥ずかしがるのが、そもそも、滑稽だ。

 

人間て、そもそも、滑稽な存在なのだろうな。

 

この文章を読んで、ショックを受けた人、

あんたは、幸福者だよ!

 

本当の人生を知らないってことさ。

 

 

 

 

 

 

 


指原莉乃は、鼠先輩(ネズミ・センパイ)になるな!

2013-06-18 03:51:29 | 日記

意外な人間が、トップになることがある。

 

これが世の中の常だ。

 

指原莉乃の総選挙トップも、番狂わせであった。

 

もっと意外だったのが、鼠先輩だ。

彼は2008年ユニバーサルよりメジャーデビュー。

デビュー曲『六本木〜GIROPPON〜』が歌謡・演歌チャートで1位となったのだ。

 

だが彼の場合、ほぼ、それで終わった。

翌年、2009年には、芸能界引退を表明している。

ま、この引退は、冗談交じりでもあったそうだが、

その後、芸能界復帰しても、あまりパッとしない。

 

世の中、そういう例はすごく多い。

 

大相撲の旭天鵬の優勝も似ている。

 

2012年5月場所 12勝3敗の成績で優勝

続く同年7月場所では初日から13連敗。

結局2勝13敗という大敗に終わった。

 

前場所の優勝力士で、翌場所13敗を喫したのは、三人もいる。

1968年5月場所の若浪。

2000年5月場所の貴闘力。

 

プロ野球にも、「意外性の男」はいる。

ジャイアンツの山倉捕手だ。

彼の全ホームランは、113本。

しかし彼は一試合3ホームランを2度経験している。

 

いやいや、もっとすごいのは、横浜の石橋貢外野手だ。

10年間の選手生活で、ホームランは、6本しか打ってない。

しかし、一試合(阪神戦)に3ホームランを経験している。

 

世の中、意外性のある人間は、いつの時代にもいるもんだ。

 

鼠先輩は、岡山県赤磐市(旧赤磐郡山陽町)出身、

1973年4月5日生まれ。

出生地は大阪府堺市。既婚者で子供もいる。

 

芸名の由来は、何をやってもカラ回り。

ハツカネズミを思い出させるからだと思う。

 

本名は、杉村佳広(すぎむら よしひろ)だそうだ。

 

芸能界の大センパイからも、

「センパイ」と呼ばれるそうだ。