ついに、霊界の昭和天皇、ヒット大地の弟子になる！

昨年2012年12月30日・・・

霊界の昭和天皇、非常な喜びようであった。

 

理由は、言うまでもない。

前日の2012年12月29日、

ヒット大地のブログで、

彼のことを、褒めて書いたからだ。

 

また彼は「敬語厳禁」ということで、

昭和天皇のことを、

「ヒーちゃん」と呼んで書いた。

 

そういうヒット大地の一連の行為は、

実に、彼にとって、新鮮なものであった。

 

また長年の重責から来るプレッシャーから解放され、

一人のノーマルな人間になりえた喜び・・・

それを彼は非常に感じえたのであった。

 

「ヒーちゃん」は、翌日、ヒット大地に言った。

「頼むから、どんどん訪ねて来てほしい！

そして、いろいろなことを教えて欲しい！」

 

霊界のヒーちゃんは、非常に寂しい状態なので、

ヒット大地は、なるべく彼の要望を叶えようとした。

 

だが、生前の天皇という地位にかんがみ、

ヒーちゃんは、

「ご下講」のように、思っているのだろうな・・・

と考えていた。

 

ところがヒーちゃんは、何時間も考えていたが、

ついに意を決したように

「弟子にしてほしい！」

と言ったのだった。

 

ヒット大地は、驚いた。

 

まさか生前の天皇・・・しかも、現人神と言われた人から、

弟子にしてほしいと言われるとは思わなかったからだ。

 

しかしヒーちゃんの顔は、非常に柔和で、

笑顔に満ちていた。

（これを書いている今も、満面の笑顔と喜び様だ）

 

そして、ヒット大地の、宇宙で最も優れた理論のひとつ

「フラクタル関係空間理論」

（あらゆる学問を統一する理論）

についての講義を聞きたい様子であった。

 

その笑顔や気持ちを察し、ヒット大地は、

言った。

「いいでしょう。弟子にしましょう！喜んで！」

 

ヒーちゃんは、莞爾と笑った。

 

かくして、現在、ヒット大地と霊界の昭和天皇とは、

師匠と弟子の関係なのだ。

 

と言っても、ヒット大地、

どこかのバカ教師のように、

偉ぶるつもりは、さらさらない。

 

人間は皆、平等だ。

 

ヒット大地が、「フラクタル関係空間理論」

を身につけたのは、

すべて神様のおかげだ。

 

ヒット大地の力は、ゼロだ。

 

ただ、この理論を、宇宙に広め、

宇宙の正しい理解を、宇宙に住む人々全員に、

してほしいということだけだ。

 

・・・などと書いたが、

実は、宇宙や霊界には、

ヒット大地の弟子は、無数にいる。

 

昨日（2013年1月1日）は、

そういう弟子たちと、テレパシーで、交流した。

 

弟子のジョン・レノンに会いに行くと、

とても喜んでくれた。

 

正月ということで、彼とは、

長い間、いろいろな話をした。

 

現在、彼は、自然の中で住んでいる。

 

そこで作詞作曲など、好きなことをして暮らしている。

 

とても明るいところだ。

 

彼の心の品性が高いので、

明るいところに住めるのだ。

 

ヒット大地の教会牧師の妻、柳瀬さんの奥さん。

彼女は、女医さんだった。

 

彼女もヒット大地の弟子だ。

彼女とも長い話をし、

昔の出来事の、ウラ事情などを聞くことができた。

 

テレパシーのいいところは、

世の中の事件のウラを知ることができることだ。

 

世の中というものは、なかなか、

真実が表に出ないもんだ。

 

テレパシーを使い、そういうことをきちんと、知ることができるのだ。

 

ま、それについては、このブログでも、

ときどき記している。

（例：ZARDの坂井泉水の死の真相など・・・ただし許される範囲で）

 

ヒット大地の生母のトキ子さんとも、

話をする。

 

生前は親子であったが、今は対等な二人の人間だ。

 

今は、ものすごくヒット大地を応援してくれている。

 

 

ヒット大地は宇宙人とも交信する。

 

先日は、ある惑星の裁判官と話した。

 

この男性は、ヒット大地を、応援してくれている。

 

こういう人が宇宙には、無数にいて、

ヒット大地は、独身でも、全然寂しくない。

 

 

その後、もう一度ヒーちゃんに会いに行くと、

彼は、もう５歳の幼児のように、体を震わせて、

涙まで流して、ヒット大地を迎えてくれた。

 

ヒーちゃんは今、とてもとても寂しい状態だ。

 

ヒット大地の来訪が、本当に心の救いに成っている。

 

ヒット大地、つくづく、テレパシーっていいなと思う。

 

 

宇宙や霊界や、過去の大事件の真相も知ることができて、

テレパシーの良さを、しみじみ感じるのだ。

 

こういうことをしていると、

地球人と付き合うのが、嫌になる。

 

心と口先が違う地球人！

 

精神レベルの低い地球人！

 

でも、神様は、このブログを書けとおっしゃるので、

ひたすら神様のために、書いている。

 

正直言うと、地球の読者のために書いているのではない。

 

そして、少しでも、地球人の精神が向上して欲しいと思っている。

 

少しでも、地球人の幸福と安寧を祈っている。

 

もちろん、地球人から、報酬として、期待するものは、全く何もない。

 

そういうものをくれる人たちでないことはわかっている。

 

（万が一いただいても、貧者のために使うだけだが・・・）

 

 

繰り返すが、ヒット大地は、とんでもないバカ男だ。

こういうバカ男は、ひたすら神様のことを思って書くしかない。

 

他の宗教教祖のように、「自分は天界の最高位に属する。私は偉い！」と言って、

きらびやかな服を着るのが、恥ずかしくてたまらない。

 

ヒット大地、そういうのは、猿芝居だと思っている。

日光猿軍団の猿と同じだ。

ひたすら恥ずかしく思うだけだ。

 

ヒット大地には、ポロシャツにジーンズが似合っている。

 

史実を読む限り、

イエス・キリストも釈迦も、汚いボロボロの服を着ていた（と思う）。

 

そしてひたすら、自分を無にした。

 

・・・すると、神の声が聞こえてきて、その声を代弁する。

 

すると、いかにも偉ぶったように聞こえることもある。

 

パリサイ人は、言った。

「イエスよ、おまえはなぜ、そんな偉そうに話すのか！大工の倅ではないか！」

 

カラクリは、こうだ。

自分を無にすればするほど、神の声が聞こえてきて、

そのまま話すから、偉そうに聞こえるわけだ。

 

ヒット大地が若い頃、聖書を読んだとき、そのカラクリが、すぐにわかった。

 

しかし、世間常識に囚われているパリサイ人には、それがわからなかった。

 

 

くりかえそう。

イエスも釈迦も、二人とも、きわめて謙虚な人間であった。

 

きらびやかな服を着るなんて、猿芝居はしなかった。

 

ヒット大地はずっと、自分を無にして生きたいと思っている。

それがヒット大地の最大の幸福だ。

 

こんな生き方をしていると、

女性にはもてないだろうし、信者も集まらないだろう（笑）。

 

しかし、それが本当の宗教者！

願ったり叶ったりのキンピラゴボーだ。

 

いずれにせよ、ヒーちゃんの５歳の子供のような喜び様・・・

涙を流してうれしがる様子・・・

これが本当の人間の姿だ。

 

「赤子のような者が、天界に行ける」・・・と、聖書にも書いてある。

 

と言っても、昭和天皇＝ヒーちゃんも、ヒット大地の弟子の一人・・・

もちろん特別扱いは、一切しない。

 

ま、これは、言うまでもない。

 

ヒット大地、こんな幸福な生活を与えてくださった神様に、

深く深く感謝するしかないのだ。

 

 

ところで・・・

ヒット大地の2013年の元日は、最高の一日だった。

 

おかげさまで、まずは、幸先のいいスタート。

 

これもまた、神様に感謝せずにはいられない。

 

何でも神様に感謝するヒット大地だ。

 

なお、知人への年賀状も、テレパシーでさせていただいた。

 

あしからず、ご了承願いたい。

 

テレパシーの年賀状は、真の幸福をもたらすであろう。