園庭のプール前で育てていた『稲』が実って、昨日(24日)「稲刈り」をしました。
少し前から稲穂がおじぎをしはじめて、お米がしっかりとついてきたのがわかります。
今年は鳥に食べられないように、ネットを張っておきました。
「稲刈り」は年長さんのお仕事。
はさみを手に、一握りの稲を刈って(切って)いきます。
まわりでは年少さんが年長さんの稲刈りの見学です。刈った稲を見せてもらったり触らせてもらったり・・・。
小さな小さな「田んぼ」の稲刈りが楽しく終わりました。
刈った稲は、園舎裏で乾かします。
稲をこんなふうに掛けてかわかすことを「はぜかけ」っていうんだよ・・・そんな先生の説明を一生懸命に聞いている子どもたちです。(地方によっていろいろな言い方があるようです)
このあと、乾燥した稲を「脱穀」する作業や、「精米」する作業も子どもたちと体験していきたいと思っています。
少し前から稲穂がおじぎをしはじめて、お米がしっかりとついてきたのがわかります。
今年は鳥に食べられないように、ネットを張っておきました。
「稲刈り」は年長さんのお仕事。
はさみを手に、一握りの稲を刈って(切って)いきます。
まわりでは年少さんが年長さんの稲刈りの見学です。刈った稲を見せてもらったり触らせてもらったり・・・。
小さな小さな「田んぼ」の稲刈りが楽しく終わりました。
刈った稲は、園舎裏で乾かします。
稲をこんなふうに掛けてかわかすことを「はぜかけ」っていうんだよ・・・そんな先生の説明を一生懸命に聞いている子どもたちです。(地方によっていろいろな言い方があるようです)
このあと、乾燥した稲を「脱穀」する作業や、「精米」する作業も子どもたちと体験していきたいと思っています。