「プーチンが大変なことになったね。」
「そうね、暗殺された野党党首って、今ではアメリカとつながっている偽ユダヤだと、ロシア人はわかっているみたいだから、そんなにはプーチンへの批判デモなど大きくなっていないそうよ。」
「プーチンは国民に事実を出来るだけ公表して、見せてきたからね。」
「ところで、どうして暗殺されたのかしら?」
「プーチンが実は911の衛星写真や画像をもっていて、それを公表しようとしていたみたいよ。」
「そうなの?」
「だから、それをされると困る人達がいるでしょ?」
「なるほど、それでプーチンをさらに悪者にしたてて、彼が公表しても誰も信用できないようにしているのね。だけど野党のネムツォフはアメリカのジョン・マケインとつながっているんでしょ?」
「そうそう、だからつながっていても、利用されて殺されるのよ、彼らの仲間だと思わせておいて、駒に使えるとなったら、暗殺にも利用されるのね。」
「恐ろしい人たちね。そういう見せしめもしているのかしら?」
「ありえると思うよ」
「スパイがきっとたくさんいるはずよね。」
「そうね、だけど人間は目にみえるけれど、宇宙人は見えない者が見張っているらしいよ。」
「じゃあ、野党党首は、暗殺も仕方ないと見られたのかしら?」
「さあ、生きていても死んでもプーチンの邪魔をするのに、変わりはない人でしょう」
「ブログには、プーチンが悪人のように書かれているものもあるわね。」
「操作しているブログだと思うわ。それに中国が経済に行き詰まっているなんて、」
「表の社会では、そう見えることがあるから、それを使って操作しているんでしょうね。」
「目覚めてないときは、そうなんだ。と受け取っていたことが、今にして思えば、くやしいわね」
「ほんとね、所で、この前言ってた、天皇は世界で一番偉いって話から、悪魔崇拝の元祖かもしれないって、話だけど、ちょっと調べてみたのよ。」
「それで?」
「でてきたわよ。なんとその記事には、室町時代から天皇家は世界に人を送っていて、砂金を採取して設けてもいたそうだし、世界の情勢を集めていたようよ。
オランダに沢山留学もさせていたそうだから、それって、オランダと長崎の貿易に関係しているはずよ。それにね、朝鮮半島にも人を送っていて、騎馬民族になっていた者達もあったそうよ。」
「いやあ、どんだけ~、思いつきだったけど、その情報は凄いね。驚いたわ」
「ほんと、やはり以前から日本から人を送っていて、世界中の王家とつながっていた可能性もあると思うわ。」
「そういえば、伊達正宗って、片目の色が違っていたそうだけど。」
「だから、母親がイエズス会の宣教師と出来ちゃったそうで、その正宗がスペインに密使をおくり、何年も仙台と貿易を結ぼうとしていたのは、あるいは、天皇家のやり方を知っていたので、自分の力でやろうとしたのね。」
「それをはねのけたのは、天皇家ね、」
「そうだと思うわ、横やりを入れて日本国の天皇をさしおいて、ということなんじゃないの?それから、今日本で活躍しているハーフがおおいでしょ?」
「そうそう、おおくなったよね。テレビを見る限り、どうしてなの?」
「それらも、天皇家の血筋だと言う話よ。昔世界に送られて天皇家とのつながりのある者が
テレビで、もてはやされているそうよ。」
「やはり、なんでもかんでも。」
「日本人はすでに、すっかり乗っ取りにあっているのね。」
「どうすることもできないのかしら?」
「それに、最近は天皇の評判があがってきたでしょ?youtube
の動画も天皇家の動画が増えたよね。」
「そうそう、見なさい、見なさい。って」
「見てももう考えは変わらないって、歯が浮いてくるし」
「ところで、皇太子の誕生日の写真みたかしら?」
「見たわよ、家族で円満そうに笑っていたわよね。」
「そうなんだけど、今までになく、吹っ切れたみたいな、なんというか今までの笑顔とは
違う気がするんだけど。」
「あらそう?気が付かなかったわ。」
「作っていないような、本当の笑顔のように感じたわよ。」
「それで?」
「いやあ、それ以上は何もないのだけど、ちょっと気になったの、何でかしら?と思ってね。」
「なんだか、嫌なことではなさそうね。」
「そうね。策略は今のところは感じないのよ。」
「ふ~ん、なるほどね。」
「ただ、ここにきてロス茶がいよいよ、ロックを倒して、自分が君臨するようにしているのかしら?いよいよ、アメリカからロックが排除されたら、ロス茶のグループの天皇家はいよいよ
世界の天皇になるのかしら?」
「ありえない話だと思わない?白人のほとんどはキリスト教徒でしょ?それが天皇を信じる宗教へと、移行できるの?簡単じゃないわよね。」
「もしかしたら、天皇家の秘策として、我こそはキリストとつながりのある民族でアール、とか言い出すのかしら?」
「確かに、皇太子の会見の話は世界中から絶賛されたようだしね。」
「これからは天皇ではなく、皇太子の時代ね。」
「そうだと思う、イギリスのウイリアム王子が来日してのも、何をしに来たのか、天皇と何を話たのか、すべて謎でしょ?。公にされることもないし。」
「そうね、何かババザべスから言付かってきたのかもしれないね。」
「もちろんそうだと思うわ。しかも次は中国へ行っているでしょ?」
「そうね、あっちもこっちも。ところで、王子は民間会社で働いているって
話よね。」
「そういう報道がでていたわね。王子は退位することがわかっているんじゃないの?」
「日本は違うのね。」
「NWOになるのね。いやだ、嫌だ。」
「そんなことにはならないわよ、宇宙人のほら、イベントが来るでしょうから。」
「コブラの次が待ち遠しいわね。」
「そうね、暗殺された野党党首って、今ではアメリカとつながっている偽ユダヤだと、ロシア人はわかっているみたいだから、そんなにはプーチンへの批判デモなど大きくなっていないそうよ。」
「プーチンは国民に事実を出来るだけ公表して、見せてきたからね。」
「ところで、どうして暗殺されたのかしら?」
「プーチンが実は911の衛星写真や画像をもっていて、それを公表しようとしていたみたいよ。」
「そうなの?」
「だから、それをされると困る人達がいるでしょ?」
「なるほど、それでプーチンをさらに悪者にしたてて、彼が公表しても誰も信用できないようにしているのね。だけど野党のネムツォフはアメリカのジョン・マケインとつながっているんでしょ?」
「そうそう、だからつながっていても、利用されて殺されるのよ、彼らの仲間だと思わせておいて、駒に使えるとなったら、暗殺にも利用されるのね。」
「恐ろしい人たちね。そういう見せしめもしているのかしら?」
「ありえると思うよ」
「スパイがきっとたくさんいるはずよね。」
「そうね、だけど人間は目にみえるけれど、宇宙人は見えない者が見張っているらしいよ。」
「じゃあ、野党党首は、暗殺も仕方ないと見られたのかしら?」
「さあ、生きていても死んでもプーチンの邪魔をするのに、変わりはない人でしょう」
「ブログには、プーチンが悪人のように書かれているものもあるわね。」
「操作しているブログだと思うわ。それに中国が経済に行き詰まっているなんて、」
「表の社会では、そう見えることがあるから、それを使って操作しているんでしょうね。」
「目覚めてないときは、そうなんだ。と受け取っていたことが、今にして思えば、くやしいわね」
「ほんとね、所で、この前言ってた、天皇は世界で一番偉いって話から、悪魔崇拝の元祖かもしれないって、話だけど、ちょっと調べてみたのよ。」
「それで?」
「でてきたわよ。なんとその記事には、室町時代から天皇家は世界に人を送っていて、砂金を採取して設けてもいたそうだし、世界の情勢を集めていたようよ。
オランダに沢山留学もさせていたそうだから、それって、オランダと長崎の貿易に関係しているはずよ。それにね、朝鮮半島にも人を送っていて、騎馬民族になっていた者達もあったそうよ。」
「いやあ、どんだけ~、思いつきだったけど、その情報は凄いね。驚いたわ」
「ほんと、やはり以前から日本から人を送っていて、世界中の王家とつながっていた可能性もあると思うわ。」
「そういえば、伊達正宗って、片目の色が違っていたそうだけど。」
「だから、母親がイエズス会の宣教師と出来ちゃったそうで、その正宗がスペインに密使をおくり、何年も仙台と貿易を結ぼうとしていたのは、あるいは、天皇家のやり方を知っていたので、自分の力でやろうとしたのね。」
「それをはねのけたのは、天皇家ね、」
「そうだと思うわ、横やりを入れて日本国の天皇をさしおいて、ということなんじゃないの?それから、今日本で活躍しているハーフがおおいでしょ?」
「そうそう、おおくなったよね。テレビを見る限り、どうしてなの?」
「それらも、天皇家の血筋だと言う話よ。昔世界に送られて天皇家とのつながりのある者が
テレビで、もてはやされているそうよ。」
「やはり、なんでもかんでも。」
「日本人はすでに、すっかり乗っ取りにあっているのね。」
「どうすることもできないのかしら?」
「それに、最近は天皇の評判があがってきたでしょ?youtube
の動画も天皇家の動画が増えたよね。」
「そうそう、見なさい、見なさい。って」
「見てももう考えは変わらないって、歯が浮いてくるし」
「ところで、皇太子の誕生日の写真みたかしら?」
「見たわよ、家族で円満そうに笑っていたわよね。」
「そうなんだけど、今までになく、吹っ切れたみたいな、なんというか今までの笑顔とは
違う気がするんだけど。」
「あらそう?気が付かなかったわ。」
「作っていないような、本当の笑顔のように感じたわよ。」
「それで?」
「いやあ、それ以上は何もないのだけど、ちょっと気になったの、何でかしら?と思ってね。」
「なんだか、嫌なことではなさそうね。」
「そうね。策略は今のところは感じないのよ。」
「ふ~ん、なるほどね。」
「ただ、ここにきてロス茶がいよいよ、ロックを倒して、自分が君臨するようにしているのかしら?いよいよ、アメリカからロックが排除されたら、ロス茶のグループの天皇家はいよいよ
世界の天皇になるのかしら?」
「ありえない話だと思わない?白人のほとんどはキリスト教徒でしょ?それが天皇を信じる宗教へと、移行できるの?簡単じゃないわよね。」
「もしかしたら、天皇家の秘策として、我こそはキリストとつながりのある民族でアール、とか言い出すのかしら?」
「確かに、皇太子の会見の話は世界中から絶賛されたようだしね。」
「これからは天皇ではなく、皇太子の時代ね。」
「そうだと思う、イギリスのウイリアム王子が来日してのも、何をしに来たのか、天皇と何を話たのか、すべて謎でしょ?。公にされることもないし。」
「そうね、何かババザべスから言付かってきたのかもしれないね。」
「もちろんそうだと思うわ。しかも次は中国へ行っているでしょ?」
「そうね、あっちもこっちも。ところで、王子は民間会社で働いているって
話よね。」
「そういう報道がでていたわね。王子は退位することがわかっているんじゃないの?」
「日本は違うのね。」
「NWOになるのね。いやだ、嫌だ。」
「そんなことにはならないわよ、宇宙人のほら、イベントが来るでしょうから。」
「コブラの次が待ち遠しいわね。」