「私ね、最近ちょっと具合が思わしくないのよ。あなたはどう?」
「私は大丈夫よ。どうしたの?」
「身体が重くて(笑)、肩がこっているのかしら」
「そういうことなのね。炭酸水がいいらしいわよ。」
「肩こりに炭酸水なの?」
「肩こりにいいというより、血の巡りをよくするから、軽いうちならいいみたいよ。
でもね、砂糖入りはだめよ、出来れば、レモンスカッシュにしてはちみつを入れるのよ」
「レモンスカッシュね。おいしそうだわ、今日はレモンと炭酸水を買って
帰るわ。」
「早めの処置が安上がりね、自分の身体は自分でなきゃわからないから。」
「そうね。」
「ところで、最近のフルフォード情報をみたけど、なんだか思わぬことが出てきているわ。」
「私もみたわよ、プーチンが311に関わっていたという人物がいて、プーチンが調べられているとか、ネタニヤフがロシアのスパイだとかって。でしょ?」
「あのロマノフって人の事は、信用できるのかしら?」
「フルフォードもプーチンを疑ってはいないでしょ?」
「あら、そうなの?」
「文をよく読めばそう書いてあるけど、彼の文は、いまいちわかりにくい時があるよね、」
「そういうことなのね、勘違いしていたわ、もう一度読み直してみるわね」
「そういうことが、ありましたよ、って書いてあるのよ」
「プーチンを貶める種をロマノフが撒いているってことかしら。」
「そういうことよ。今まではさも暴露しているように見せていたロマノフが
本当はあっちの駒でしたって、ことじゃあないかしら?」
「それに、最近みたけれど、ニールキーナンって、最初の頃フルフォードが盛んにビデオではなしていた、金塊をアジアで大量に保管していて、それが人類を救うことになるって話だけど。あの話は、最近ではあまりでなくなったでしょ?」
「そうね、コブラ情報の金塊の出所は、それとは別のようで、しかも、ニールキーナンの金塊が本当なのかどうかも、最近は疑わしいようなことも、書かれているわね。」
「世界銀行にいたカレン・ヒューダスの話では、キーナンの話は偽物だとはっきりと言っていたけど、どちらかが、偽物かもしれない。」
「うーmm。なぞになってきたわね。どっちもあることにはならないの?」
「さあ、どうなのかしら。コブラはカレンと同じ話をしていたけど。」
「横のつながりがいまいちだと、思うわね。コブラではケッシュ財団も中身を見ていないと言うし。フルフォードも何もない、お金をくれという財団だとか」
「あれ、1年前には、PCでは相当持ち上げていたでしょ?」
「そうそう、お花畑系が、日本政府にどうのこうのとか。」
「今にも福島の汚染をケッシュ財団が解決します。みたいだったでしょ。」
「動画もみたけど、私には、わからないわ。」
「最近ではプーチンが表に出ていない1週間のことが大騒ぎになっているでしょ?」
「そうね、ロシアでクーデターがあり、それが失敗に終わったそうで、なおかつアメリカのブログでは、オバマがロシアに核攻撃を命令して、それをしなかったコール大将が捕まって投獄されましたって、話はどう思う?」
「ぞれは嘘でしょう。そのコール大将は何かあって投獄されたのよ。最近は情報の操作が激しいから、真実かどうかも見誤るブログも多いと思うわ。」
「前からおかしいなあと、感じていたブログはやはりそういうものを載せているわ」
「操作に加わっているのかしら。怪しいわね」
「そうそう、危ないわよ。陰謀を暴いているふりして、どこかで操作も入っている可能性もあるブログもあるわよね。」
「そのブロガーが本当に陰謀を暴いていても、考え方が違ったりブロガーの信じるものが違うのよ、だから見方も色々あるのだと思うわ。それに操作もあると思うわ。」
「こういう見方もあります、って紹介かもしれないけど、私たちも用心しないとね。」
「そうよ。そういえば、板垣も1年前とはごろっと変わったでしょ?
「なんだか、支配者の意向ばかりで、いやなんだけど、つい見てどう動かそうと
しているのか、覗いてしまうわね。」笑。
「彼ははっきりと、支配者の都合だと明記しているから、いいのよ。」
「ああ、そうね、そういえばそうだわ。操作しているけど、はっきりと示しているからね。」
「そうよ、明快よ」
「なるほど、そういうことね」
「だから、知らないうちに操作している人が一番気持ち悪い文章を書いているのよ」
「確かにそうね。アセンションについても同じよね。宗教的な表現が強いものもあるから。」
「おかしいなと思ったら、それはおかしいのよ。自分を信じたほうがいいと思うわ」
「操作されないようにって、そういうことね。」
「じゃあ、また明日ね、」
「あら、来週でしょ?」笑。
「私は大丈夫よ。どうしたの?」
「身体が重くて(笑)、肩がこっているのかしら」
「そういうことなのね。炭酸水がいいらしいわよ。」
「肩こりに炭酸水なの?」
「肩こりにいいというより、血の巡りをよくするから、軽いうちならいいみたいよ。
でもね、砂糖入りはだめよ、出来れば、レモンスカッシュにしてはちみつを入れるのよ」
「レモンスカッシュね。おいしそうだわ、今日はレモンと炭酸水を買って
帰るわ。」
「早めの処置が安上がりね、自分の身体は自分でなきゃわからないから。」
「そうね。」
「ところで、最近のフルフォード情報をみたけど、なんだか思わぬことが出てきているわ。」
「私もみたわよ、プーチンが311に関わっていたという人物がいて、プーチンが調べられているとか、ネタニヤフがロシアのスパイだとかって。でしょ?」
「あのロマノフって人の事は、信用できるのかしら?」
「フルフォードもプーチンを疑ってはいないでしょ?」
「あら、そうなの?」
「文をよく読めばそう書いてあるけど、彼の文は、いまいちわかりにくい時があるよね、」
「そういうことなのね、勘違いしていたわ、もう一度読み直してみるわね」
「そういうことが、ありましたよ、って書いてあるのよ」
「プーチンを貶める種をロマノフが撒いているってことかしら。」
「そういうことよ。今まではさも暴露しているように見せていたロマノフが
本当はあっちの駒でしたって、ことじゃあないかしら?」
「それに、最近みたけれど、ニールキーナンって、最初の頃フルフォードが盛んにビデオではなしていた、金塊をアジアで大量に保管していて、それが人類を救うことになるって話だけど。あの話は、最近ではあまりでなくなったでしょ?」
「そうね、コブラ情報の金塊の出所は、それとは別のようで、しかも、ニールキーナンの金塊が本当なのかどうかも、最近は疑わしいようなことも、書かれているわね。」
「世界銀行にいたカレン・ヒューダスの話では、キーナンの話は偽物だとはっきりと言っていたけど、どちらかが、偽物かもしれない。」
「うーmm。なぞになってきたわね。どっちもあることにはならないの?」
「さあ、どうなのかしら。コブラはカレンと同じ話をしていたけど。」
「横のつながりがいまいちだと、思うわね。コブラではケッシュ財団も中身を見ていないと言うし。フルフォードも何もない、お金をくれという財団だとか」
「あれ、1年前には、PCでは相当持ち上げていたでしょ?」
「そうそう、お花畑系が、日本政府にどうのこうのとか。」
「今にも福島の汚染をケッシュ財団が解決します。みたいだったでしょ。」
「動画もみたけど、私には、わからないわ。」
「最近ではプーチンが表に出ていない1週間のことが大騒ぎになっているでしょ?」
「そうね、ロシアでクーデターがあり、それが失敗に終わったそうで、なおかつアメリカのブログでは、オバマがロシアに核攻撃を命令して、それをしなかったコール大将が捕まって投獄されましたって、話はどう思う?」
「ぞれは嘘でしょう。そのコール大将は何かあって投獄されたのよ。最近は情報の操作が激しいから、真実かどうかも見誤るブログも多いと思うわ。」
「前からおかしいなあと、感じていたブログはやはりそういうものを載せているわ」
「操作に加わっているのかしら。怪しいわね」
「そうそう、危ないわよ。陰謀を暴いているふりして、どこかで操作も入っている可能性もあるブログもあるわよね。」
「そのブロガーが本当に陰謀を暴いていても、考え方が違ったりブロガーの信じるものが違うのよ、だから見方も色々あるのだと思うわ。それに操作もあると思うわ。」
「こういう見方もあります、って紹介かもしれないけど、私たちも用心しないとね。」
「そうよ。そういえば、板垣も1年前とはごろっと変わったでしょ?
「なんだか、支配者の意向ばかりで、いやなんだけど、つい見てどう動かそうと
しているのか、覗いてしまうわね。」笑。
「彼ははっきりと、支配者の都合だと明記しているから、いいのよ。」
「ああ、そうね、そういえばそうだわ。操作しているけど、はっきりと示しているからね。」
「そうよ、明快よ」
「なるほど、そういうことね」
「だから、知らないうちに操作している人が一番気持ち悪い文章を書いているのよ」
「確かにそうね。アセンションについても同じよね。宗教的な表現が強いものもあるから。」
「おかしいなと思ったら、それはおかしいのよ。自分を信じたほうがいいと思うわ」
「操作されないようにって、そういうことね。」
「じゃあ、また明日ね、」
「あら、来週でしょ?」笑。