アイリス あいりす 

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Cat and money box / Кошка играет с копилкой <>

2016-04-23 20:57:24 | 動画

Cat and money box / Кошка играет с копилкой

♫猫が興味を示したのは、どうやら貯金箱のようですね。猫が押しているところに、硬貨をおくと、中の猫が手をだして、しまってくれるというもののようです。

箱を何度もあけて見ている様子が、おかしいですね。


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プリンス死因特定できず<>

2016-04-23 19:47:39 | 社会問題 日々雑感

2016年04月22日 02:27 スプートニク日本より転載

米国の歌手プリンスさんが、ミネソタ州チャンハッセンにある自身の録音スタジオで遺体で発見された。57歳だった。


2016年04月23日 19:13

米国の人気歌手プリンス氏の遺体解剖が4時間にわたり、ミネソタ州の最も経験豊かとされる病理学者達の手によって行われたが、死因は特定できず、さらなる調査が必要となった。

医師や警察は、毒物学的検査のデータも入手する考えだ。またプリンス氏の両親や他の親族の病歴なども調べたいとしている。さらには彼が亡くなる前、どんな薬を服用したのか、その特定も進められている。プリンス氏が、普通言われる「自然死」したとは到底信じられないからだ。

 

遺体解剖を行ったセンターのスポークスマン、マーサ・ウィーバー氏は記者会見で「すべての情報を明かす事は出来ない。今のところ、完全なデータを我々はつかんでいないからだ」と述べる一方で「必要なあらゆるデータを集めるためには、恐らく、さらに数週間が必要だ」と伝えた



続きを読む http://jp.sputniknews.com/life/20160423/2015171.html#ixzz46e3cfW2n

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♫ 57歳でした。死亡原因の特定ができないというのは、謎めいていますね。

毒物でもなく、心臓でもなく、いったいどんなことがあるのでしょう。


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プーチン大統領東部へロシア軍配備 米北西太平洋を巨大地震の可能性を警告<>

2016-04-23 19:31:36 | 災害

http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-471.html より転載しました。

プーチンが米国に巨大地震を警告!

プーチン大統領は来週カムチャツカ半島を襲う破壊的な一連の地震と津波の備え、東部軍事基地にロシア軍を配備した。彼はまた巨大なメガ地震が米国北西太平洋地域を次の週に襲う可能性があると警告を発している。

この軍事展開はトンガ王国を襲ったM5.8の地震は、太平洋プレートが「壊滅的な地震」の新しい段階に入った合図であると警告。これは科学者メヘラーン・ケシュ博士が週末の安全保障理事会に送った「緊急警告」によるものである。

http://yournewswire.com/russia-warns-huge-megaquake-about-to-rip-through-america/

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♫ プーチンがなぜロシア軍を配備したのか、それは人工地震を監視するためでしょう。

アメリカでも、巨大人工地震が起こされる可能性があると、緊急に警告を発したようです。

これで、一連の熊本も、ベネズエラも、人工地震であり、同じ勢力によって引き起こされた可能性がありそうです。

巨大地震の多くが太平洋の周りの国でおきています。むろん自然のプレートがあることも、わかっているのですが。それらを利用して今の現状があるとしか、思えないです。

 

 


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ウグイス よく鳴く

2016-04-23 11:37:25 | 動画

ウグイス よく鳴く

♫そういえば、ここ何年か鶯の鳴き声がしません。飛んできていないのです。

寂しいですね。毎年のように、声がして庭の木の中に彼を探していましたが。モズも3年はみていません。尾長とムクドリは見かけています。

激減しているのでしょうか?ツバメも何年も見ていません。ツバメが巣を作れる家がないと言う話もあります。

ツバメの巣の土には、放射能汚染が見られるという情報も過去にありました。

先日、公園で見かけたカラスが口に長い枝を加えていました。

私が見ていると、彼はちょんちょんと地面を飛んで、それから枝にとまって、こちらを見て首をかしげていました。巣作り開始だなあと、私は思いました。

 


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イラク戦争を知らずして 日本の針路は決められない<>

2016-04-23 11:09:52 | 社会問題 日々雑感

 http://hbol.jp/89006 より転載

イラク戦争を知らずして、日本の進路は決められない


 米国によるイラクへの大規模侵攻、俗にいう「イラク戦争」が開始されて13年の歳月が経った。発見されるはずの大量破壊兵器は存在せず、その後イラクにもたらされるはずだった民主主義も、定着するどころか複数の武装勢力による殺人や破壊活動などが一層激しくなり、混迷を増すばかりだ。

 加速度的に変化していく日本の安全保障政策は、中東情勢の変化と深く関係している。安保法制が施行される今、私たちも無関係ではなかった「イラク戦争」を振り返ることは、現在の日本の安全保障政策を考える上で避けて通れない。

 3月22日、明治大学で「イラク戦争開戦から13年/この戦争を知らずして、日本の進路は決められない」と題したトークセッション(「イラク戦争の検証を求めるネットワーク」主催)が開催され、現地事情に詳しい関係者がそれぞれの角度から課題を指摘した。

「軍事拠点ピンポイント攻撃」のウソ


「湾岸戦争では浄水場の攻撃で水道水の水質が悪化し、それが原因でたくさんの罪のない子どもたちが亡くなりました」と指摘するジャーナリストの志葉玲氏は、外国人があえてイラクに滞在することで米・有志連合軍の攻撃を止めようとする「人間の盾」として開戦前後にイラクに入国。

 ドーラ浄水場などに滞在し、その屋根に「Human Shields Here」(ここには人間の盾がいるぞ)と描いたり、大手メディアが集まるホテルで記者会見をしたりなどして、攻撃阻止を試みたという。そこには、現在シリアで拘束されているとされるジャーナリストの安田純平さんの姿もあった。

 米軍は、軍事拠点のみを「ピンポイント攻撃」しているとしたが、実際には市場や民家を次々と攻撃・破壊。病院には「クラスター爆弾の破片を身体中にくらった子どもたちがたくさん運び込まれていました」(志葉氏)。

 戦争においては、軍事拠点ではない場所、特に発電所や浄水場などのインフラ、市場や病院などの生活拠点を攻撃することは軍事上一定の意味を持つ。それを考えれば、この悲劇は必然の結果だった。

 長年現地取材を続ける映像ジャーナリストの綿井健陽氏は、米軍の空爆があった場所に駆けつけると、現地の人から遺体安置所に案内された。横たわる何体もの遺体を前にこう詰め寄られ、言葉を失ったという。

「これが大量破壊兵器に見えますか?」
「これが生物化学兵器に見えますか?」

自衛隊が駐留したサマワを取材していた綿井氏は、現地の人々の日本に対する態度の変化を感じるようになる。

「彼らは、日本は街を復興させ、仕事をつくってくれるものだと思っていました。しかし、自衛隊は宿営地にこもりっきり。派遣費用のほとんどがその運営と航空自衛隊輸送機による“米軍の運搬”などに消えてしまい、サマワの人たちにはほとんど還元されませんでした。そのため対日感情が一気に悪化し、サマワの日本友好協会会長が経営する店が襲われる事態にまで発展したのです」

 現地支援NGOのJIM-NET事務局長、佐藤真紀氏も同様の危機感を指摘した。

「サマワの自衛隊は、いたるところに日の丸マークをつけていました。米軍との一体感を避けるためでしょう。自衛隊が駐留していたサマワを警護していたのがイギリス軍とオランダ軍だったのも運が良かった。しかし、復興支援に役立たないことがバレてしまいました。今後は日の丸が逆効果になるかもしれません」

 これまで築き上げてきた「ニッポン・ブランド」は、イラク戦争で崩れ去った。しかし日本の中にいると、そういった国際関係や対日感情の悪化にはどうしても疎くなってしまう。

「英BBCや米CNN、中東のアルジャジーラなどのニュースは、スマホでもチェックできます。英語が分からなくても、日本では決して流れない映像が見れます。ぜひ外国報道もチェックしてほしい」とイラク支援ボランティアの高遠菜穂子さんは訴えた。

当時の英首相や米大統領も誤りを認めているが、日本は認めず


 登壇者に共通していたのは、「イラク戦争の検証をせずして軽々に日本の針路を決めるべきではない」ということだ。イギリスやオランダなど「有志連合」に加わった国々では検証が行われ、ブレア元英首相やブッシュ元米大統領なども情報の誤りなどを認めている。

 ところが、日本はいまだに「開戦前に大量破壊兵器がイラクに存在するという情報をもとに行動した」という理屈を貫いている。それは国際社会では通用せず、このままでは日本の国際的地位は低下するばかりだ。それどころか、民間の日本人の身すら危険にさらしかねない。国の針路を決めるのは、以前行った行為の検証をしてからでも遅くはない。

写真、米軍の掃討作戦。テロとは無関係な一般市民も多数連行された(撮影:志葉玲)


取材・文/足立力也(コスタリカ評論家。著書に『丸腰国家~軍隊を放棄したコスタリカの平和戦略~』など)


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♫ この記事の内容は当時の新聞もテレビも、報道されていなかったことが、わかります。

サマワの当時の様子が本当にわかりました。メディアも新聞も嘘ばかりでした。政府をよいしょだけしていました。

日本が今もし戦争に突入するようなことがあっても、まず勝ち目はありません。ようするに、人口削減をして、し終えたところで、また敗戦宣言となるはずです。

自衛隊だけではありません。国民の命をないがしろにしているのが、日本の支配者たちです。

ニホン政府はどうしても、戦争を始め自分たちの懐を温め、人口削減を強行するのでしょうか?彼らがどのような意図をもって、この地球を支配しようとしているのかは、興味がありません。

このような地球を人類は望んでいないのです。多くの人類が希望することは、平和に健康的に暮らすことです。

戦いは誰も望んでいません。強欲な一握りの人達だけが、望んでいるのです。

イラクへの自衛隊の派遣の実際の様子を知ることは、日本の国の実態を知ることです。

当時のテレビで連日、自衛隊の派遣を小躍りするほどの、政府とメディアの報道を忘れません。(残念なことに当時は、それを真実だと思っていました)

ニホン政府はいつも、振り返って反省など一つもしていませんでした。今もその姿勢は変わっていません。では、どうしてなのでしょうか?

日本の古代の歴史から、塗り替えられた形跡があるのです。それらに関わってきたことを根本的に靴替えされることを、恐れているのでしょうか?

そうではないでしょう。彼らには反省というのは、落ち度を認めると考えを持たない人達なのです。認めることは、負けだと信じているのではないでしょうか

モラルハラスメントの人達とまったく同じだということに、気が付きました。世界中にこの類の人達がいることは、本を読んで知りました。ただし、本にあるのは、養育期に問題がありとしているのは、医学的な根拠をあげるためであって、私はその後色々と調べてきて、この養育に問題がありとするのは、間違っていると思いました。

はっきりと何が原因とは、証拠もありませんが、世界中で同じような養育をされること自体が考えられないのです。それは、持って生まれたもの、ではないかと、私は思います。




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(熊本地震)今年1月10日に放送された番組で熊本地震を予言していた

2016-04-23 09:53:04 | ファッション

(熊本地震)今年1月10日に放送された番組で熊本地震を予言していた

♫ 予言なのか、知ってたのかわかりません。予言であれば、日付まではないはずです。

これはどこかから、情報が来ていて、それを予言として伝えているのではないでしょうか?

人工地震を起こしている人達がいるのなら、この話しは当然だと思います。

聖徳太子の予言とされる話も、古い言葉で記されているので、おおよその事しかわからないでしょう。もしもこの番組の情報が正しいのなら、聖徳太子は宇宙からの使者だった可能性があると私は考えます。


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