っていうニュースが、
ここ
http://japan.linux.com/news/06/03/28/2344239.shtml?topic=1
に出ている
そのニュースによると(以下の斜体は上記ニュースから引用)
今回提供する「MTAIS-eLG(OSS)」は、申請書受付や審査などを行う「電子申請システム」で、総務省共同アウトソーシング事業として地方自治情報センターに登録されている。今後は、文書管理、人事給与、税務情報、住民記録等のシステムを順次追加する予定。
自治体業務アプリケーション(電子申請等)は無料で提供する。
住民記録になってくると、漢字をどう扱うか(ありえないような?漢字をどうあつかうか)っていうところが、参考になってくるかもしんない。
ただ、無料といっても、どーいう形で、提供なのかが問題だけどね。
単純に誰でも(ウィリアムのいたずらでも)ダウンロードOKなのかなあ??