10月5日、Redhat forum 2016 The power of participationに行ってきた!のでその内容をメモメモの続き(Redhat forum 2016は、これで最後)
次は
「デジタル革新」を支える富士通のオープンソースへの取組み
をメモメモ(これははじめから聞けた)。
■デジタル革新を支える富士通のオープンソースへの取り組み
プラットフォームソフトウェア事業本部 富士通Linux開発統括部 統括部長
・富士通の想い
ヒューマンセントリック
・富士通の2016年のテーマ
driving デジタル・・
・デジタル化への期待
世界のCEO,CIOはビジネスのデジタル化に期待は高い
・デジタル化の加速
・デジタル技術の波
AIとロボティクス
IoT
モバイル
Internet
・ビジネスを大きく変えるデジタル技術
行動
IoT
データ
アルゴリズム・AI技術
・様々な製品、サービスやプロセスにデジタル技術を取り入れて新たな顧客価値
・デジタルビジネスプラットフォーム MetaArc
IoT AIなどの新技術を活用したSoE
現行の基幹系・情報系SOR
・MetaArc
企業の枠を超えてデジタル革新
・デジタルビジネス・プラットフォーム MetaArc
APIで多様なサービスをつなぎ、デジタル革新を実現
ハイパーコネクテッドAPIエコノミー
・Fujitu Cloud Service K5
MetaArcの中核、新たなクラウド基盤K5
K5:ナレッジ 5:5大陸7
IaaS、PaaS
・K5の話が中心
いろんな提供形態
バーチャルクラウド
デディケート
プライベートクラウド primeFX
基盤はオープンソース
・社内システムのクラウド移行
K5に移行 640システム 5年間で350億円
94システム現在稼動
→インターネットに
・社内実践によるリファレンス化
富士通社内システムで自ら実践
7割がSoR→高信頼性
・K5ロードマップ
順次エンハンス
・富士通のオープンソースへの取り組み
お客様のICT投資を守る最適なプラットフォームの提供に向け
塩漬けミッションクリティカルから
エンタープライズ・サービスプラットフォームへ
・デジタル革新を支える開発領域へ拡大
10年以上にわたるLinux OS開発 LinuxのMC化
OpenStack/SDN/IoT/コンテナに開発領域拡大
デジタル革新牽引
KVNに投資、OpenStack,SDNに投資、今はコンテナに投資
・富士通か開発するソフトウェア
ハイパーれっジャーも(ブロックチェーンも)
・OpenStackコミュニティでの開発状況
修正コミット数 WWで7位、国内No1
ベアメタルのマルチテナント・ネットワーク配備
→富士通推奨構成でできる
無停止アップグレード
いんたーおぺらびりてぃ
・コンテナの標準化
ポータビリティを担保するコンテナ標準実装に向け
OCIコミュニティ開発をリード
コンテナ認証プログラム
・What is Open Source for you
Over 80% of the software in our handsets is open source
カール・エリックもりす
オープンソースを使わないと製品が作れない
・Who writes Linux
ドライバ 58%
あーき 16%
コア 3Mステップ以下
1位 レッドハット 25%
4位 グーグル
9位 富士通 4%
・オープンソース活用しビジネス実行する
OSSに足りないときの選択肢
製品で補完;将来にわたる優位性確保が課題
OSSを強化:OSSコミュニティでの開発が課題
きょうは2
・OSS開発は何が難しいのか
世界中のベンダーがそれぞれの目的で開発
開発目的、優先度、スケジュール、実装方式がばらばら
以下に製品開発にあわせてOSS開発するか
・ビジネスを実行する
OSSコミュニティで必須機能を実現するためには、
世界で通用するエンジニア
発注するか、育てるか
発注すると、うまくできない
育ててインハウスにもったほうがよい
・あいちゃん、本田さん、まつやまさん、いちろーさん
もう一人「イチロー、福原愛・・」を作る
これらタレントの共通事項は?
厳しい競争環境で育ってきた
たくさんの経験→待てない→準備するしかない
・市場の変化、トレンドを理解する
環境変化の上にロードマップを作る
ビジネス経験領域を増やす
サーバーでべろっぷめんと
・OSSで製品・サービスビジネスを実行する
技術トレンドに先回りする
OSSコミュニティで機能開発する
時には技術トレンドをつくる
・富士通の製品・サービス デリバリモデル
・OSSを活用
Primeflex for cloud K5
Primeflex for RHOSP
対応版2016年9月
安いもの10月にだせるかなあ
Enterprose Service Catalog Manager
Server Viewクラウドもにたりんぐマネージャー
ハイパースケールストテージ Eternus CD10000 S2
Cephベース
Virtuora(NFV)にも適用
RHEL 長期サポート on K5 2016年度3Q提供開始予定
Containerサービス on K5
RHEL5 来年2017年3月31日終了→その後のサポート
アップデートに伴うコスト削減
イノベーションがもたらす豊かな未来
次は
「デジタル革新」を支える富士通のオープンソースへの取組み
をメモメモ(これははじめから聞けた)。
■デジタル革新を支える富士通のオープンソースへの取り組み
プラットフォームソフトウェア事業本部 富士通Linux開発統括部 統括部長
・富士通の想い
ヒューマンセントリック
・富士通の2016年のテーマ
driving デジタル・・
・デジタル化への期待
世界のCEO,CIOはビジネスのデジタル化に期待は高い
・デジタル化の加速
・デジタル技術の波
AIとロボティクス
IoT
モバイル
Internet
・ビジネスを大きく変えるデジタル技術
行動
IoT
データ
アルゴリズム・AI技術
・様々な製品、サービスやプロセスにデジタル技術を取り入れて新たな顧客価値
・デジタルビジネスプラットフォーム MetaArc
IoT AIなどの新技術を活用したSoE
現行の基幹系・情報系SOR
・MetaArc
企業の枠を超えてデジタル革新
・デジタルビジネス・プラットフォーム MetaArc
APIで多様なサービスをつなぎ、デジタル革新を実現
ハイパーコネクテッドAPIエコノミー
・Fujitu Cloud Service K5
MetaArcの中核、新たなクラウド基盤K5
K5:ナレッジ 5:5大陸7
IaaS、PaaS
・K5の話が中心
いろんな提供形態
バーチャルクラウド
デディケート
プライベートクラウド primeFX
基盤はオープンソース
・社内システムのクラウド移行
K5に移行 640システム 5年間で350億円
94システム現在稼動
→インターネットに
・社内実践によるリファレンス化
富士通社内システムで自ら実践
7割がSoR→高信頼性
・K5ロードマップ
順次エンハンス
・富士通のオープンソースへの取り組み
お客様のICT投資を守る最適なプラットフォームの提供に向け
塩漬けミッションクリティカルから
エンタープライズ・サービスプラットフォームへ
・デジタル革新を支える開発領域へ拡大
10年以上にわたるLinux OS開発 LinuxのMC化
OpenStack/SDN/IoT/コンテナに開発領域拡大
デジタル革新牽引
KVNに投資、OpenStack,SDNに投資、今はコンテナに投資
・富士通か開発するソフトウェア
ハイパーれっジャーも(ブロックチェーンも)
・OpenStackコミュニティでの開発状況
修正コミット数 WWで7位、国内No1
ベアメタルのマルチテナント・ネットワーク配備
→富士通推奨構成でできる
無停止アップグレード
いんたーおぺらびりてぃ
・コンテナの標準化
ポータビリティを担保するコンテナ標準実装に向け
OCIコミュニティ開発をリード
コンテナ認証プログラム
・What is Open Source for you
Over 80% of the software in our handsets is open source
カール・エリックもりす
オープンソースを使わないと製品が作れない
・Who writes Linux
ドライバ 58%
あーき 16%
コア 3Mステップ以下
1位 レッドハット 25%
4位 グーグル
9位 富士通 4%
・オープンソース活用しビジネス実行する
OSSに足りないときの選択肢
製品で補完;将来にわたる優位性確保が課題
OSSを強化:OSSコミュニティでの開発が課題
きょうは2
・OSS開発は何が難しいのか
世界中のベンダーがそれぞれの目的で開発
開発目的、優先度、スケジュール、実装方式がばらばら
以下に製品開発にあわせてOSS開発するか
・ビジネスを実行する
OSSコミュニティで必須機能を実現するためには、
世界で通用するエンジニア
発注するか、育てるか
発注すると、うまくできない
育ててインハウスにもったほうがよい
・あいちゃん、本田さん、まつやまさん、いちろーさん
もう一人「イチロー、福原愛・・」を作る
これらタレントの共通事項は?
厳しい競争環境で育ってきた
たくさんの経験→待てない→準備するしかない
・市場の変化、トレンドを理解する
環境変化の上にロードマップを作る
ビジネス経験領域を増やす
サーバーでべろっぷめんと
・OSSで製品・サービスビジネスを実行する
技術トレンドに先回りする
OSSコミュニティで機能開発する
時には技術トレンドをつくる
・富士通の製品・サービス デリバリモデル
・OSSを活用
Primeflex for cloud K5
Primeflex for RHOSP
対応版2016年9月
安いもの10月にだせるかなあ
Enterprose Service Catalog Manager
Server Viewクラウドもにたりんぐマネージャー
ハイパースケールストテージ Eternus CD10000 S2
Cephベース
Virtuora(NFV)にも適用
RHEL 長期サポート on K5 2016年度3Q提供開始予定
Containerサービス on K5
RHEL5 来年2017年3月31日終了→その後のサポート
アップデートに伴うコスト削減
イノベーションがもたらす豊かな未来