今日8月7日、OpenStack最新情報セミナーに行って来た!まずは、昼の部3セッションをメモメモ
■OpenStack管理者入門
・OpenStack盛り上がってきて、よかったなあ
・会社8名
・EnterpriseCloud.jp
・たまおきのOpenstackWatch
デモンストレーション中心
→構築した後
・スタッフ募集のお知らせ
・ユーザー、テナントの管理
テナント(プロジェクト)は、複数のユーザー
マルチテナンシー
リソースのコントロールはテナント単位
権限はロール
・テナントの作り方
・ユーザーの作り方
管理者adminで入る
adminプロジェクト選択
管理タブ
認証パネルのユーザー
ユーザー作成
ロールの作成
・新しいユーザーでログイン
・ext net
フローティングIP(グローバル):複数テナントで共有
・デフォルト値をいじる
→微調整はクウォーターの変更
・ネットワーク構成
OpenVSwitchをつかって
subnetにソフトウェアルーター
・新規ネットワーク
ネットワーク
ネットワークの作成
サブネット
・新規ルーター
ルーターをクリック
外部ネットワークと接続
内部ネットワークの接続
ルーターを選ぶ
インターフェースの追加
動作確認
・OSイメージの管理
イメージ登録とcloud-init
→sshサーバーの設定とか、便利
Cinder(しんだー)の動作
ボリュームが達してしまう可能性
ubuntu サーバーのイメージ登録
フレーバー m1:small
管理的に注意必要
・キーペアの取り込み
・コンピュートノードの追加
スケジューラーが適当に選ぶ
compute2の作成
・Nova,Neutronの設定
・動作確認
openVSwitchの動作
・コンピュートノード
フルメッシュ?→閾値がある
・まとめ
コマンドのマニュアルを読もう
CLIリファレンス
・ストレージ系はマタ今度
・ネットワーク系
■OpenStackネットワーキング管理者入門
みどくら たかしまさん
・標準のOVSの構成、問題点のおさらい
・MidoNet
・OpenStackコンポーネントのおさらい
今日は主にneutron
・neutronの役割
VMに必要なネットワークトポロジを構成すること
フローティングIPを振ると、はじめて通信できる
・neutronの役割/もうちょっと具体的に
ポート
DHCP
externalは共有
・Neutronの実装
前述の機能を実現するための実装はいくつかあり
その1つがOVS Plugin
・OVS Plugin
OVS Pluginにおける構成の種別
L2
L3もふくむ
VLAN
そのまま
GRE
・L2終端、L2+L3終端
L2終端
L3終端
冗長化:難易度高い
VLAN
仮想ブリッジ
GRE
仮想スイッチ間をGRE
フレキシブルに組める
・OVSプラグインの問題点
冗長性
性能
拡張性
→最近改善
neutron-ovs-dvr
L3-agent high availability
・Junoにはいってくれば
MidoNetの場合
→OVS Pluginでカバーされてきている
・エッジオーバーレイ
VMの仮想ポートを境界として物理トポロジー上に
IaaS用の仮想トポロジを構築
・触ってみると違う
MidoNet構成要素
ユーザー事例で見るOVS pluginとmidbnetの違い
・openStack+KVMでプライベートクラウド
冗長性
エンタープライズの場合
OpenStack neutronんのすきーむでは制御でない柔軟なネットワーク
ポリシーの制御
新機能
・分散L4ロードバランサ
・CumulusOSとの連携
・VXLAN+NICオフロード
まとめ
OVSもがんばってるけど、スケールアウトに問題
・Midonet→分散システム
・L4LB
■OpenStack検証環境構築・トラブルシューティング入門
・検証環境の構築
Nested Virtualization
・動作確認の方法
コマンド
・トラブルシューティング
OpenStackの検証
1.サーバーを必要台数容易
2.OpenStackデプロイ方法の検討
3.OpenStackお構築
4.動作検証
5.利用開始
Nested Virtualization
・仮想化の上で仮想化
→Nested環境限定のバグではまることも
・OpenStackをall-in-one→Linix Kernelが応答なし
LinixでNextedKVM
・Linux KVMをインストール
・optionで1にする
VMWare ESXi 5.1
1./etc/vmware/configに書く→全体に適用されてしまう
あとは構築するだけ
・テスト実行環境官製
・お好みのツールで
RDO →RHELベースでOpenStack
・Packstack→なかはPappet
問題点:all-in-one以外は?
手順書を書いた・・・
現状可能な構成
・Havana
・Icehouse
→CentOS6.5でIceHouse:Open vSwitchのエラー
→CentOS7でIceHouse:パッチ当てが必要(puppet)でも動かない
OpenStackの動作状況確認
ダッシュボード
コマンド
・dstatもステータス確認に便利
br-ton確認→ネットワーク
コンポーネント、コマンド
・Identityサービス
keystone token-get
・Glance
glance image-list
・Nova
nova sarvice-list
・Nova-Compute
・neutron
neutron agent-list
エラー発生したら?
・ログ確認 /val/log/コンポーネント
・ログレベルを上げる /etc/Component
・設定レベルを上げる
トラブルシューティング編
・PackstackでIcehouseを構築
・Fedora再起動、neutronが動かない
→RabbitMQがうごいていないから
→対応:RabbitMQ再起動
・インスタンスが段々不安定
pingはOK,SSHはつながったり、落ちたり
→vxlanでデプロイ→50byteつける
1550バイト流そうとするがMTUが1500
→MTUを設定する
・原因が分からない
ifconfig
ip address show
ovs vs こんとろーる?
ip netns exec
network Namespace
qrouterの確認
・それでもつながらない
ログをみる
フローティングIPのつけなおし
MTUをさげてみる
外にPING
openvSwitch再起動
qrouter確認
設定の確認
最後は、ネットワークの作り直し
OpenStack Summit Parisのセッションに投票をお願いします
・会長がパリに出張いけなくなるかもしれないので、チェック
・hatoful
■OpenStack管理者入門
・OpenStack盛り上がってきて、よかったなあ
・会社8名
・EnterpriseCloud.jp
・たまおきのOpenstackWatch
デモンストレーション中心
→構築した後
・スタッフ募集のお知らせ
・ユーザー、テナントの管理
テナント(プロジェクト)は、複数のユーザー
マルチテナンシー
リソースのコントロールはテナント単位
権限はロール
・テナントの作り方
・ユーザーの作り方
管理者adminで入る
adminプロジェクト選択
管理タブ
認証パネルのユーザー
ユーザー作成
ロールの作成
・新しいユーザーでログイン
・ext net
フローティングIP(グローバル):複数テナントで共有
・デフォルト値をいじる
→微調整はクウォーターの変更
・ネットワーク構成
OpenVSwitchをつかって
subnetにソフトウェアルーター
・新規ネットワーク
ネットワーク
ネットワークの作成
サブネット
・新規ルーター
ルーターをクリック
外部ネットワークと接続
内部ネットワークの接続
ルーターを選ぶ
インターフェースの追加
動作確認
・OSイメージの管理
イメージ登録とcloud-init
→sshサーバーの設定とか、便利
Cinder(しんだー)の動作
ボリュームが達してしまう可能性
ubuntu サーバーのイメージ登録
フレーバー m1:small
管理的に注意必要
・キーペアの取り込み
・コンピュートノードの追加
スケジューラーが適当に選ぶ
compute2の作成
・Nova,Neutronの設定
・動作確認
openVSwitchの動作
・コンピュートノード
フルメッシュ?→閾値がある
・まとめ
コマンドのマニュアルを読もう
CLIリファレンス
・ストレージ系はマタ今度
・ネットワーク系
■OpenStackネットワーキング管理者入門
みどくら たかしまさん
・標準のOVSの構成、問題点のおさらい
・MidoNet
・OpenStackコンポーネントのおさらい
今日は主にneutron
・neutronの役割
VMに必要なネットワークトポロジを構成すること
フローティングIPを振ると、はじめて通信できる
・neutronの役割/もうちょっと具体的に
ポート
DHCP
externalは共有
・Neutronの実装
前述の機能を実現するための実装はいくつかあり
その1つがOVS Plugin
・OVS Plugin
OVS Pluginにおける構成の種別
L2
L3もふくむ
VLAN
そのまま
GRE
・L2終端、L2+L3終端
L2終端
L3終端
冗長化:難易度高い
VLAN
仮想ブリッジ
GRE
仮想スイッチ間をGRE
フレキシブルに組める
・OVSプラグインの問題点
冗長性
性能
拡張性
→最近改善
neutron-ovs-dvr
L3-agent high availability
・Junoにはいってくれば
MidoNetの場合
→OVS Pluginでカバーされてきている
・エッジオーバーレイ
VMの仮想ポートを境界として物理トポロジー上に
IaaS用の仮想トポロジを構築
・触ってみると違う
MidoNet構成要素
ユーザー事例で見るOVS pluginとmidbnetの違い
・openStack+KVMでプライベートクラウド
冗長性
エンタープライズの場合
OpenStack neutronんのすきーむでは制御でない柔軟なネットワーク
ポリシーの制御
新機能
・分散L4ロードバランサ
・CumulusOSとの連携
・VXLAN+NICオフロード
まとめ
OVSもがんばってるけど、スケールアウトに問題
・Midonet→分散システム
・L4LB
■OpenStack検証環境構築・トラブルシューティング入門
・検証環境の構築
Nested Virtualization
・動作確認の方法
コマンド
・トラブルシューティング
OpenStackの検証
1.サーバーを必要台数容易
2.OpenStackデプロイ方法の検討
3.OpenStackお構築
4.動作検証
5.利用開始
Nested Virtualization
・仮想化の上で仮想化
→Nested環境限定のバグではまることも
・OpenStackをall-in-one→Linix Kernelが応答なし
LinixでNextedKVM
・Linux KVMをインストール
・optionで1にする
VMWare ESXi 5.1
1./etc/vmware/configに書く→全体に適用されてしまう
あとは構築するだけ
・テスト実行環境官製
・お好みのツールで
RDO →RHELベースでOpenStack
・Packstack→なかはPappet
問題点:all-in-one以外は?
手順書を書いた・・・
現状可能な構成
・Havana
・Icehouse
→CentOS6.5でIceHouse:Open vSwitchのエラー
→CentOS7でIceHouse:パッチ当てが必要(puppet)でも動かない
OpenStackの動作状況確認
ダッシュボード
コマンド
・dstatもステータス確認に便利
br-ton確認→ネットワーク
コンポーネント、コマンド
・Identityサービス
keystone token-get
・Glance
glance image-list
・Nova
nova sarvice-list
・Nova-Compute
・neutron
neutron agent-list
エラー発生したら?
・ログ確認 /val/log/コンポーネント
・ログレベルを上げる /etc/Component
・設定レベルを上げる
トラブルシューティング編
・PackstackでIcehouseを構築
・Fedora再起動、neutronが動かない
→RabbitMQがうごいていないから
→対応:RabbitMQ再起動
・インスタンスが段々不安定
pingはOK,SSHはつながったり、落ちたり
→vxlanでデプロイ→50byteつける
1550バイト流そうとするがMTUが1500
→MTUを設定する
・原因が分からない
ifconfig
ip address show
ovs vs こんとろーる?
ip netns exec
network Namespace
qrouterの確認
・それでもつながらない
ログをみる
フローティングIPのつけなおし
MTUをさげてみる
外にPING
openvSwitch再起動
qrouter確認
設定の確認
最後は、ネットワークの作り直し
OpenStack Summit Parisのセッションに投票をお願いします
・会長がパリに出張いけなくなるかもしれないので、チェック
・hatoful