昼の間は iPhone アプリが iPad アプリを上回っている。だが、夕方6時頃を境にして両者は逆転。iPad アプリが iPhone アプリを大きく上回ることがわかった。また、iPhone アプリは1日に何度も、数分間づつ利用されている。これに対し、iPad アプリは、長時間連続して利用されていることがわかった。
モバイルアプリ開発者としては、iPhone 向けアプリは短時間の利用に適したものを、そして iPad 向けアプリはじっくりと腰を据えた利用に適したものを開発するのが良いのかもしれない。
だそうです。以下のニュースによると
iPhone アプリは昼に、iPad アプリは夜に利用される
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120216-00000005-inet-sci