きのうのソフトバンクの予想外割のまとめのつづきです。
今日は、新スーパーボーナスは発表になり、端末頭金が0円と言うのが発表になったことですね。
あと、開始早々、好調のようです。
では、以下23日から現在までのまとめ
昨日の段階では、こんなかんじ
<23日>
2880円で、ゴールドプランに入ると、通話とショートメールがソフトバンク同士だと無料になると発表。
この時点では、ゴールドプランは
(1)データ通信定額サービス「パケットし放題」
(2)「スーパー安心パック」
(3)留守番電話などの付加機能をパックにした「スーパー便利パック」
の3つに入らないといけない。かつ、上記3つは、解約できないといっていた。
なので、3つのサービス期間が終わると、2025円を追加した4905円(最低、これに
YAHOO!ケータイをつけるともっと高くなる)といっていた
<24日>
本家に書いたとおり、ITPROによると、上記3つのサービスは、解約できる。
つまり、解約して、2880円のままでもOKと、発表を変える。
この変更になった理由は、ITPROの記事によると、ソフトバンクモバイル本社で、情報が錯綜していたため。。
・それにくわえ、S!メールも無料化になった(ソフトバンク間だと思うけど。当然)
・ケータイWatchに
ソフトバンクの「予想外割」は本当に安いのか
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/31660.html
という記事が出る。他社にかける場合は、高い
<25日>
ソフトバンク・ゴールドプランの落とし穴
http://e.willcomnews.com/
などというサイトが、Gooブログランキングに入ってくる。
ここでは、予想外割と、ウィルコムを比較している。
<26日>
・オープニングベルの中のコーナー、「日経でOK」(だったと思う)で、「ソフトバンク、
大人だった」という記事が紹介される
→ボーダフォン時代と比べると、実質値上げ
→同様の記事、日本証券新聞10月27日号、(26日夜に出る)3ページ目、
フィスコ相場情報の2段目<9984>ソフトバンクにも
「今回の料金体系は、実質値上げ、割高などの見方は多い」と書かれる
・予想外割の「ゴールドプラン」になるためには、必須の「新スーパーボーナス」
の内容発表、端末の頭金0円、特別割引により、解約しなければ、機種によっては
結局、ただになるというプランであることを発表
ここに詳しく書きました。
・ソフトバンクの新料金プラン初日、量販店も予想外な大盛況
だそうです。
いまここ
<27日(予定)>
・ソフトバンク、東芝「810T」、サムスン「706SC」を発売