7月24日、ITインフラSummit2014に行って来た!
で、そこで聞いてきた内容をメモメモ。
次は
クラウドを最大限活用したネットワークリソース最適化の奥義
SCSK 前田氏
の内容をメモメモ
1.プライベートクラウドの現状
以下あげる数字は、
富士キメラ総研 2014 クラウドコンピューティングの現状と将来展望
からの出典となっているが、実際の数字が異なっている。
実際の数字を確かめたい場合は、以下のサイトを参照してください。
『2014 クラウドコンピューティングの現状と将来展望』まとまる(2014/5/19発表 第14033号)
http://www.fcr.co.jp/pr/14033.htm
・国内SI規模
2013年 9兆7029億円
クラウド型SI 1兆5773億円
従来型 8兆1256億円
2018年 約10兆3200億(メモし切れなかった)
クラウド型 2兆7476億円
・国内クラウド市場
2013年 パブリック 4217億
プライベート 8129億
2018年 パブリック 1兆0112億円
プライベート 1兆2249億円
・国内クラウド市場トレンド
エンタープライズクラウドへの移行が加速
国内外の多数の実績
有力プレイヤーの存在
コスト削減効果
パブリッククラウド、プライベートクラウドの使い分け
ミッションクリティカルでない→クラウドへ
・クラウドに求められる条件
クラウド
少ない初期投資
短いリードタイム
使用量、期間に基づく課金
プライベートクラウド
リソースの効率的な利用
運用コストの削減
運用管理の一元化
2.プライベートクラウドの課題
・国内クラウドをささえる仮想化技術
インフラ部分は仮想化されている
ネットワーク部分はまだ
・ロードバランサADCの課題
2つ
(1)リードタイム
(2)高額な費用
クラウド市場の要望にこたえるには、ネットワーク部分も
3.仮想アプライアンスADCが実現すること
・非常に短いリードタイム
・柔軟なライセンス
ADC市場、3年後に2.5倍(物理は下がっていく)
SteelApp(すちーるあっぷ) Traffic Manager
仮想ADCのマーケットリーダー
スチールアップをコントロールする
SSC(Steel Central Service Controller for Steel App)
使ったものにお金を払う
SSLの処理性能高い
SSCによるADC運用
柔軟なADC割り当て
メータリングによる利用状況の把握
プロキュアメント
で、そこで聞いてきた内容をメモメモ。
次は
クラウドを最大限活用したネットワークリソース最適化の奥義
SCSK 前田氏
の内容をメモメモ
1.プライベートクラウドの現状
以下あげる数字は、
富士キメラ総研 2014 クラウドコンピューティングの現状と将来展望
からの出典となっているが、実際の数字が異なっている。
実際の数字を確かめたい場合は、以下のサイトを参照してください。
『2014 クラウドコンピューティングの現状と将来展望』まとまる(2014/5/19発表 第14033号)
http://www.fcr.co.jp/pr/14033.htm
・国内SI規模
2013年 9兆7029億円
クラウド型SI 1兆5773億円
従来型 8兆1256億円
2018年 約10兆3200億(メモし切れなかった)
クラウド型 2兆7476億円
・国内クラウド市場
2013年 パブリック 4217億
プライベート 8129億
2018年 パブリック 1兆0112億円
プライベート 1兆2249億円
・国内クラウド市場トレンド
エンタープライズクラウドへの移行が加速
国内外の多数の実績
有力プレイヤーの存在
コスト削減効果
パブリッククラウド、プライベートクラウドの使い分け
ミッションクリティカルでない→クラウドへ
・クラウドに求められる条件
クラウド
少ない初期投資
短いリードタイム
使用量、期間に基づく課金
プライベートクラウド
リソースの効率的な利用
運用コストの削減
運用管理の一元化
2.プライベートクラウドの課題
・国内クラウドをささえる仮想化技術
インフラ部分は仮想化されている
ネットワーク部分はまだ
・ロードバランサADCの課題
2つ
(1)リードタイム
(2)高額な費用
クラウド市場の要望にこたえるには、ネットワーク部分も
3.仮想アプライアンスADCが実現すること
・非常に短いリードタイム
・柔軟なライセンス
ADC市場、3年後に2.5倍(物理は下がっていく)
SteelApp(すちーるあっぷ) Traffic Manager
仮想ADCのマーケットリーダー
スチールアップをコントロールする
SSC(Steel Central Service Controller for Steel App)
使ったものにお金を払う
SSLの処理性能高い
SSCによるADC運用
柔軟なADC割り当て
メータリングによる利用状況の把握
プロキュアメント