ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

自動運転アルゴリズムを楽しく手軽に体感・・・はしなかったけどZoom感した

2020-04-28 08:57:17 | Weblog
ので、メモメモ
4月25日

【オンライン開催】RumiCarハンズオン中継!自動運転アルゴリズムを楽しく手軽に体感しよう!#2
https://algyan.connpass.com/event/169516/

の、ハンズオン中継をZoomで見たのでメモ




■理事長から
・自己紹介等
 Connpassに資料ある
 アンケートのお願い

・イベントスポンサー様の動画
 Forkwellさん

・お知らせ 5周年イベント 5月16日

■RumiCarハンズオン!
・RumiCar開発部紹介
・学べる内容
・RumiCarとは
 2013年に始まる
 複数の斜体と多様なコンピューターモジュールを組み合わせ
 基盤が届く!(5月1日)
・組み合わせ自由自在
・プログラミングで楽しめるよ
・世界の友達と交流しよう!
・みんなで学ぼう
・歴代RumiCar(1号車~5号車)
 1号車:リレーシールドのために3本、6本電池載せてる
 むきだしになっている
・3号機から
 リレーシールド→モータードライバ(TI)
 DRV8835 2個のモーター、1.5Aまで流せる
 ロジックとモーター電源別
 MM531使ってた時
・4号車
 距離を保てる
・7号車:付け替え可能
 インターフェースの標準化
・配線図
 aruduino→DCDCで7V昇圧
・インターフェース
 誤挿入防止(ダミーピン)

準備
・ケーブルの抜き差し
本体から外してから、つける
コンピューター操作 右
 →左だとラジコン
・VL53L0xライブラリインポート
・ArduinoIDE
 オールドブート

距離の測定
 レーザー測距離モジュール
VL53L0xを利用

GitHubからExerciseダウンロード

・Exercise1-1
 電源OFFを確認
 中央のセンサで距離を測る

・Exercise1-2
 3個のセンサーで測定

・Exercise1-3
 シリアルプロッタ
 →シリアルモニタは閉じる

モーター制御
・モータードライバ
 DRV8835
  2チャンネル
  1.5Aまで
  ロジック電源とモーター電源が独立
  IN/INモードとPHASE/ENABLEモードあり
  →RumiCarはIN/INモード
  ENABLE:回転数・Phase向き
  IN/INは簡単
  PWM
   →Arduinoは3個のタイマーと連動
    タイマー1はサーボモーターに使える
    走行用にタイマー0
    タイマー2:操舵
    →ESPは使わない

RumiCarでの関数化
 共通化ストラクチャ
 RC_steer関数

・Exercise2
・Exercise2-1
 RumiCarの電源OFF
 ハンドルを切る
 右、左0.5秒
・Exercise2-2
 RumiCarの電源OFF
 走行速度制御
・Exercise2-3
 前進と後進
・Exercise2-4
 ジグザグ走行

自律走行基礎
センサによる車体制御
・Exercise3
・Exercise3-1
 安全に停止する車
 中央センサー
 センサーの誤差ある
 30cm以内がとれる
 急停止:スリップ
・Exercise3-2
 市街地を走る車
  壁から近いほうから逆へハンドルを切る

付録
I2C通信

最後に
・RumiCar関連情報
 Facebook RumiCarグループ

■いなたまさん
PWMの周波数が高い
→抵抗値が大きくなる:リアクタンスが大きくなる2πωfで


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