ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

横浜市のHP刷新・・・できず。原因不明?

2016-09-23 18:18:08 | Weblog
原因は分からないけど、リンク先を開くのに6秒かかるそうな・・・
というので、契約解除らしい・・・


http://www.kanaloco.jp/article/199202



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みずほ次期システムが「やばい」という話が、ZAITENに載っているという件

2016-09-23 12:01:00 | Weblog
これですかね・・

2016年10月号目次
http://www.zaiten.co.jp/zaiten/201610.shtml



みずほ銀行「次期システム」の座礁と「次期外為システム」早々の頓挫

今年末に完成予定の次期システム。 ほぼ1年延期された完成 ・ 稼働が今、不安視されている。さらに、次なる外為システムは最初から大きく蹟いている。

というやつ。全国書店で売っているの?

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mbedでIoTしてきた(気温をIFTTTに送りTwitterでつぶやくAmbientで可視化等)

2016-09-23 01:11:15 | Weblog
9月22日mbedワークショップ2016 mbedでIoTプロトタイピングに行ってきた!ので、その内容をメモメモ




・mbedはエンベッドとよみます
・自己紹介 jksoft(jksoft913)

・プロトタイピングとは
 試作品を作る:思いついたアイデアを形にする
 いち早くモノを作る
  簡単にモノが作れる仕組み
 製品にしたい
  プロトタイピングした資源を流用

・mbed
 プロトタイピングできる仕組み

1.mbedとは
 高速プロトタイピングが可能なマイコンモジュール
   NXP LPC1788など
 構築済みの開発環境をクラウドサービスとして提供
  →導入時の複雑な環境構築を簡略化
 ARMが提供
 対応ボード:プラットフォームという 106種類
 今回はLPC1114FN28
  性能低いが省エネ安価
 Simple IoT ボード
  WiFiモジュール ESP WROOM-02
  Grove シードスタジオが定義したコネクタ(はんだづけ不要)
 Grove 温度センサー
  NTCサーミスタ(温度で抵抗値変わる)とオペアンプ

・つなぐ
・mbedのほうにmicroUSBをつなぐ
  ストレージとして認識 

・mbed.htmをダブルクリック
  ログイン画面が表示される
  sign upクリック
  NOをクリック
  名前などを半角で入れてsignupボタンをクリック

・LPC1114FN28の画面がでり

・サーチして、いちらん
  今日の画面

・初めのサンプルの「import program」をクリック
  入れるか聞いてくる→importをクリック
  とうごうかいはつかんきょうがひらく

・統合開発環境の説明
  プログラムワークスペース(左)
  main.cppを開く

・コンパイル(まんなかあたりのメニュー)をクリック
  ダウンロード:どっかにほぞん
  mbedにコピーする
   コピーするとまた開くけど、それはOK
   (入れたファイルは表示されません。それは正常)

・USBに近いボタンを押すと、実行する

・下のsimple IoT BoardにUSBを指す

・Simple IoT Board用のシリアルドライバ
  →FTDIチップにいく
  いれる
  comポートとして見えるはず

・cooltermをダウンロードする
  zipファイル
 解凍したら、exeファイルを実行
 Optionsをひらく
  ぽーとはデバイスマネージャーのポート OK
  Connectをクリック
 →温度が送られてくる

・プログラムの説明
  mbedはC++
  mbed.h mbedライブラリ
  SoftSerialSendOnly.h パソコンにおくるとき

 AnalogIn アナログ入力を使う
   dp13 接続している場所
  dp10 USBシリアル変換してるところ

 while(1) 永久的に回る
   read_u16() アナログ値をよんでいる
   センサー値は対数で入ってくるので、温度に直す
   温度求めてる
   pc.printf かきだし
   wait まて

・mbedはシリアル通信する機能がある
  1つだけ→WiFiでつかっている
  なので今回自分で作っている

・mbed:オンラインコンパイラ
  サイズ制限なし
  オンライン上に保存

・mbedのサイト
  コンポーネントや公開されているソースなど
  ボードに応じて機能を持つ

・コンポーネンツ
  部品だけでなく、サンプルも
  Codeあるいは部品の名前で検索しても、行く場合も

・フォーラムでイベント情報など

・LPC1114FN28の説明
  ARM Cortex-M0
   スマートフォンの中のCPU A9?
   AとMでだいぶ違うが似通っている
   NXPセミコンダクター図がつくっている(LPCがつく)
   48MHz フラッシュ(プログラム保存)32K RAM4K
   dp10:デジタル信号のところ

 デジタル入力 スイッチのON/OFF
 デジタル出力 LEDなど
 アナログ入力 電圧を知るなど
 PWM      パルスを作る。ブザーやモーター制御
 UART     シリアル通信(ゆーあーととよみます)
 I2C,SPI    シリアルだが、基板上で通信する(液晶やSDカード)

・メリットデメリット
  アイデアをすぐに具現化できる
  安価で開発できる
  コミュニティを活用
 デメリット
  インターネットにつながる必要(メンテナンス)
  導入は楽だが、マイコンの勉強にはならない
    →会社でマイコン渡されたときに・・・

・プロトタイプしたソフトは、
  ほぼ商用利用可能
  量産向けに設計
 デバッグ可能な開発環境向けにプロジェクトを出力できる
  オフラインコンパイラ Keil toolkit




<<ごご>>
2.IoT
・IFTTT(いふと)のサービス
 signupで新規登録
 ログインする
 MyRecipi
IF This のThisクリック
 検索にMakerといれ、Maker選択
 Webなんとかかんとかしか選べないので、これ選択
 イベント名
  TempTweet
  Create Trigger

 ※マイコンとつなぐ場合は、Maker

 thatのほう
Twitter
認証
post a tweet
ことばをいれる
フラスコでいれる
ボタンクリック
Create Recipe
イベント名:TempTweet

・特設ページのサンプル
 SSID パスワード修正
 Event Nameは設定したイベント名
 Channelsをクリック
 Makerをクリック(Connectedになっているはず)
 キーが書いてある


・みるくここあにとばす
 ・サンプルをインポート
 ・SSIDとパスワードをいれる
 ・みるくここあにログイン
 ・新しいアプリを作るから、アプリ作成→作成したものの中をクリックして開くapp_idがでてくる
 ・appidを書き変え、コンパイル、書き込み
 ・LEDが光る
 ・ページにいって、app_idをいれて、スライドバーを動かすとLEDの明るさ変わる
 ・ミルクココアのページで、「データストア」をクリック「LED]をチェックすると値が見える

 。mbedでやっていること
  MQTT、Push型で接続する

・Ambient
 データをグラフ表示するWebサービス

 ユーザー登録
  メールアドレスとパスワードを入力
  メールがとどくので、リンクをクリック
  ログインする

 チャンネルを作るをクリック
  チャンネルできる→チャンネルをクリック
  左側の図をクリック→d1を真ん中にチェック→ちゃーとついか

 mbedのプログラムインポート
  SSID,パスワード、チャンネルID,ライトキー(myチャンネルにもどって、一覧で表示されている)
  を入れて、コンパイル、実行
  チャンネルを見ると、グラフが表示されている

※Ambientは5秒周期
 データは今のところ、ずっと持っている
 (1日3000件)
 作った時はプライベート、公開するには【チャネル設定」で「公開チャネル」

・うぉーるぼっとの紹介
 うぉーるぼっとBLE
・mbed祭り 10月8日

・スイッチサイエンスさん(協賛)
 ファーム古いです
 mbed.htmの下の方、How to Update
  するか、スイッチサイエンスの記事を見るか
 
・Simple IoT ボード
 Running エレクトロニクス
 マルチIoTボード


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