ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

シャープ、「住宅用 定置型リチウムイオン蓄電池システム」を発売

2013-01-16 20:47:27 | Weblog
もっと前だったら、計画停電の話とかで、検討する人も多かったのでしょうね。

夜間電力を蓄電できるとかは、学校の需要とか、見込めるんじゃないだろうか?
夏の冷房とか・・

どっちかっていうと、家庭用より、学校・企業のほうが、こういう需要は、多いんじゃないかなあ・・

なことない??


シャープ、「住宅用 定置型リチウムイオン蓄電池システム」を発売、満充放電8,000回でも容量70%以上を維持
http://news.goo.ne.jp/article/internetcom/trend/internetcom-20130116012.html


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サムスンがDocomoと組んでやるTizenについて- (4)編集

2013-01-16 17:53:23 | ケータイ
シリーズ(なのか?)

サムスンがDocomoと組んでやるTizenについて
http://blog.goo.ne.jp/xmldtp/e/6c8030e63cc789e43d19683e034c3536


前回はプロジェクトを作って、ここ

まできたので、今回は、編集を行います。




■ドラッグ&ドロップで編集

といっても、ただ、ドラッグ&ドロップするだけです。

たとえば、HTML4にある部品、ボタンを画面に貼り付けるとすると、

1.まず、真ん中あたりに「HTML4.0」と書いてあるところをクリック
2.ボタンをクリックして、
3.適当なところにドロップすると、

なかんじになる。右側のHTMLのソースが書いてあるところで
submitがハイライトになっているけど、このようにGUIで
追加すると、自動的にソースがかかれる。




■ソースを編集すると、反映される

で、ソース側をなおしてみると、それが反映される。
例えば今作ったボタン、ハイライト部分を削除すると、こんなかんじ

ってことで、GUIでやっても、ソースを直してもよい。




■テキストを直して、ブラウザで見る

左側の画面レイアウト、文字のところは

のように直接修正できる。

なので、

なかんじに直して、ブラウザで見ると・・・


なかんじになる。





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シナリオから、TDDができるはず

2013-01-16 10:43:21 | トピックス
昨日の

情報処理における学会と産業界というのは、かなり距離がある。
したがって、2つの間に関連性がありながら、
学界的に「それは違う」と排除してしまい、
産業界的にも、学界的にも、豊かな研究分野・実践を
踏みにじってしまうことがある。


の第二段。今日は、TDD




TDDができる根拠は、シナリオにある。
外部設計終了段階、つまりGUIが決まった時点で、
「この画面に、こういう値を入れたら、こうなるよね」
  というのは、ユーザーで合意を取る。

また、外部インターフェース、とくにWebAPIにおいて、
確認の意味をこめて、

こういうのを入れたら、
こういう結果が帰ってくるはず。

というサンプルを出す
(例:YAHOO API 一番シンプルな地図の表示


実装側は、このサンプルが動くように実装する。
つまり、サンプルを出した時点で、入出力の例が決まるので、
この例が実現できるように、プログラムを組んでいく。
まさにTDDができるというわけだ。
実務的には、こんなかんじで、サンプルの実現というような形で
プログラムしていくんじゃないかなあ・・ちがう??
(私はそうだけど・・)




だが、この話を受け入れるには、
「外部設計が完了するまで、シナリオないしはユースケース記述を行っている」
ということになってしまい、いや、実際そうなんだけど、
アカデミックな世界では、そう見ていない気がする・・・

つまり、機能要件、非機能要件は要求仕様で確定し、

外部設計の段階では要求を出すのではなく、
  ユーザーインターフェースの決まりに従って、
  機能要件・非機能要件に添った形で設計していく

というふうに見ているような感じがする。

前回出した「機能要件の合意形成ガイド」では、機能要件は外部設計において、
最終合意されるという立場だけど(だから外部設計のガイドになっている)
大学では、機能要件は、要求仕様で確定し、MDAによって、実装可能
にすらなると考えているようだ。




当然、この結果、大学の側からすると、シナリオ作成は、要求仕様の分野の
技術となる。でも、この要求分析のレベルのシナリオでは、TDDには使えない。
画面にどう入力するかまでわからないと、具体的なテストの値としては使えないのだ。

シナリオ自体には、画面の値を記述するまでの記述力がある
(自然言語で書くからね)
なので、実務的には、シナリオに近いものを書いて、TDDの元とし、
要求→外部設計→TDDの話は繋がる。

でも、大学の教える内容では、
要求 | 外部設計 | TDD
と、この間の話が繋がらなくなる。むしろ、外部設計はMDAが完成すれば
いらないんじゃないかと思っている節もある。
このへんが、ちょっと、大きな差なんですよね!

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gooメールにログインできない事象について→ログインできた(1:30追加)

2013-01-16 01:08:14 | トピックス
こ・ま・っ・て・る・ん・で・す・け・ど・~

あ~返信できない・・・
申し込みできない・・・(>_<!)
(申し込み先のURLが、受信メールの中にある)

クラウドは、これだから・・・(-_-;)


gooメールにログインできない事象について
http://blog.goo.ne.jp/goomailstaff/e/64380570e8eda44d6c8c2babd7db2619





1:30ごろ追加

ログインできた!
えらい!!Goo

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