この日は、到津の森公園に行った日で、お昼を過ぎておなかが減ってきていました。
かといって、目立つチェーン店に入るのも嫌だし、「食べログ」で近所の店を探してこの店に行きつきました。
古民家を活用したお店との事ですが、小さく古く、でもこじんまりとした落ち着いた空間のお店でした。
ランチはピザ、パスタ、リゾットの中か選べます。
私は迷わず「ペペロンチーノ」！
女性が普通に食べられるとの事なので、大盛にしていただきました。
ランチはパスタにドリンクがついています。
久しぶりの「ペペロンチーノ」だったので美味しくいただきました。
そして、冷蔵庫にはデザートがあるとの事で見に行くと、「プリン」と「ガトーショコラ」の２種、いずれも１００円。
こちらも迷わず「プリン」を選択。
焼きプリンが好きな私は、久しぶりに好みのプリンに出会えてとっても満足しました。
１００円だし、このおいしさは滅多に出会えないと思ってプリンをもう１個食べてしまいました。
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YAMAHA YPJ-R イメージムービー
ロードバイクの選択肢に、これは入らない。
ポタリング用ならありだけど。
ロードバイクなら正統派で行きたいところ。
そもそも、プリキュアが何かもわからずにいましたが、ショーが始まる前の会場ではテレビ局の取材並みに大きなビデオカメラや望遠レンズのついたカメラが多数大型三脚に設置されてマニアの方が撮影の準備をされていました。
彼らがそこまで力を込めて撮りたい被写体はなんやろか？
どうしても見てみたくなりました。
ショーが始まってしばらくして会場に行くと、まさにキャラクターが飛び出したような被り物のプリキュアたちが踊っていました。
出てくるわ出てくるわ、次から次に人数が増えていきカメラの撮影範囲に入りきらないほど。
会場は子供達や親御さんに祖父母までたくさんのお客さんがいて楽しそうでした。
以前から行きたかった「到津の森公園」にやっといくことができました。
動物園のようにたくさんの動物がいるわけではありませんが、動物園なみに楽しめました。
北門から入ってすぐの所にいたロバは顔も見せずにお尻を柵にこすりつけていました。「かい～の～」と聞こえそうなほど。。
ふれあい動物の柵の中には小さなヤギがいましたが、角でけがをさせないようにとの配慮でしょうか、角にホースが被せてありました。
ヤギのいる山には高台がありました。
野生を思い出すのかなぁ。
子供たちに見られるだけでも疲れます。はい。
一生懸命に穴を掘るプレーリードック、ほかには目もくれず。。
ミーアキャット、初めてみました。
近くに来てくれたものの、このポーズでしばらく固まってました。
キツネザルの檻に日が差してきたら、何匹も木から降りてきて両手を広げました。
太陽をいっぱい浴びたいのかな？
この箱には餌が入っているようです。
箱を振りすぎて、飛び出した餌に気づかない・・・
やっと届きました。
同じ種類のキツネザルが同じ方向に向いて寝てました。
この日は寒かったので、おしくらまんじゅうで暖まります。
動物たちは、なかなか面白い姿を見せてくれました。
RoBoHoN（ロボホン）コンセプトムービー
うーーーん。
便利なのか、邪魔なのか、もう少し情報がないとなんともいえんなぁ。
このヒゲというか、角というか、飛び出た分身はなんでしょうね。
愛嬌がるようにも見えます。
邪魔だからとすぐに切り捨てられない可愛らしさがありますね。
この日は、少しの時間も無駄にしたくないので、お昼を簡単に済ませたいと思っておりました。
スーパーで見かけたこの豪華なパッケージに引かれて、お昼をカップ麺にする事を瞬間的に決めて買ってしまいました。
側面からも十分に豪華なパッケージであることがわかります。
開けてみると、かやくと液体スープのみ。
かやくも1個。。。
今時、カップ麺はほとんどが３分ですが、これは5分待ちます。
出来上がった状態がこちら。
ま、豪華といっても200円ですし、見た目にこだわるのは無理がありますかね。随分とシンプルな印象です。
でも、味はまあまあ。面はしっかりとコシがあり、簡素なかやくに入っていた野菜もなかなかのもんです。
カップ麺としては完成度が高いかと。
しかし、味は良くても見た目があまり良くないので、中途半端な印象は否めません。
上乗せのトッピングは提案されなかったのでしょうかね。
いつも来てくださる「ヤクルトのお姉さん」が「優勝セールです！」ってとても安価な組み合わせをいくつか提案してくれました。
瞬間的に「そりゃ安い！」と思ってしまった私は「ヤクルト４００」の7本セットを300円で購入。
確か通常は１本64円だったと思うので、7本だと448円にもなってしまう所を300円でした。うん安い。
お姉さん曰く、「もうセールはないかもしれないし・・・」と。
優勝セールなので、ヤクルトが優勝しないとないわけで、確かに大変高いハードルですね。
恩恵にあずかります。
「ツーリング」「ＦＪＲ１３００」のカテゴリーと「バイク」の一部のカテゴリーのページは、新たなサイト（福岡ツーリングライダーhttps://www.touring-rider.jp/）に移動しました。
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糸田町の方と話していると「泌泉（たぎり）」という言葉が出てきました。
わかりやすく言うと「湧き水の出るところ」ですが、糸田町のホームページにはこのように書かれています。
以下、糸田町のホームページより引用
「泌川の上流には、糸田町の地名の起こりとされている伝説の「泌泉」があります。
田川市との境に近い水田地帯に石の鳥居と石垣をめぐらせた小さな池で、関の山一帯に降った雨水が地下の石灰岩水脈をくぐり抜けて湧出するこの泉は、古来から生活水として、またかんがい用水として1300年以上にわたってこの地域の稲作を支えてきました。
また歴史的には、豊日別命や神功皇后などにまつわる伝説も残されています。
しかしながら、戦後から石炭の乱掘により、泌泉の湧水量は近年減少し、そのため、平成9年度に泌泉を復活させるための事業計画に取組み、周辺の公園化も併せて行い、現在では町民の憩いの場として整備されております。」
気になるので行ってみました。
まず、看板から。
そして湧き水の出る池
この先は「泌川」に繋がっているのでしょうか。
名前といい、湧き水といい、神秘的な気がします。
今日は田川郡まで仕事に行ってました。
昨日の土砂降りの雨を吹き飛ばすかのような晴天に恵まれ、八木山峠を越えて飯塚を抜け、更に烏尾トンネルを抜けてすぐの道の駅いとだに昼ご飯に寄りました。
ここには物産販売所と簡易な食事処があり、食事の店は４～5軒もあるのに、カレーやうどん、親子丼などあまり種類がありません。
今日はカレーを食べる事にして豚カレーを注文しました。
私のイメージはポークカレーで豚肉はほんの少しのつもりでした。
そしてでてきた「豚カレー」はこちら。
なんと、豚バラを焼いたものが乗っていました。
しかもルーがたっぷり。
とても満足しました。
最も満月で日本に近づくのは９月２８日の午前１１時頃と聞いてはおりましたが、昼間なので無理な訳で、よるになったら雲がかかっていてこの日は月を見る事ができませんでした。
そして翌日の２９日、なんとか月が近いうちに写真を撮りたいと三脚とカメラを持って撮影に行くと雲に隠れてしまってます。
これはこれで絵になるか？と呑気な事を思っていると、雲はどんどん厚くなりほとんど見えなくなってしまいました。
それでも、この気持ち悪さがいい感じと思って数枚を撮ったあと、待てない私は部屋に戻っておりました。
「見えてるよ」との妻の声で外にでてみると、綺麗に雲が晴れているではないですか！
手動でピンとを合わせるのに苦労しながらも少し欠けた大きな月を撮影する事ができました。
