いきなりですが、木工の得意な父に作ってもらいました。
口頭によるリクエストに応じて製作してくれましたが、私の思っていたまんまの「止まり木台」が完成していて
あまりにも想像通りなので驚きました。
この感覚というのが親子なのかもしれませんね。
さて、使い方はこうやって使います。
糞をするのを前提で下に新聞紙を引くことを想定して片持ちの止まり木になっています。
オカメインコの方もこれは気に入ってくれたようで、止まり木に止まったままギュチュグチュと独り言を言っていました。
今までは手に乗せていたので、私の手の疲れがカゴから出してあげる時間の制約になっていましたが、
これで、様子を見ながら放鳥時間を調整する事ができます。
まだ1週間ですが、もっと接してしつけをしつつ仲良しになりたいもんです。