登山に行くんですが、長距離の為に途中で暖かいものをとる為のコンロを準備していました。
探せば、いろんなものがクローゼットから出てきます。
妻が「使わないものは片付けて!」というのも無理はありませんね。
これはツーリングや登山で使っていたセットです。
超コンパクトなコンロとガスカートリッジを組み付けて、この状態で点火チェックを行いました。
たぶん数年も使っていないと思いますが、無事に点火しました。
このコンロの特徴はとにかくコンパクトであるという事。
そして、ガスカートリッジと共に、別で買ってきたスノーピークのクッカーにピッタリと入ってしまう事です。ベストな組み合わせです!
ちなみにこのコンパクトなコンロでも、このクッカーの場合底面に効率よく炎が当たるのか、お湯が沸くのも早いです。やっぱりベストな組み合わせですね。
ガスカートリッジを逆さまにして先に入れ、その上にコンロ部分を入れます。
私は音がしたり傷ついたりするのを防止する目的で小さなタオルハンカチでコンロをくるんで入れています。
そして蓋がしまります。
今回は新しいガスカートリッジを買ってきました。これは「極寒冷地仕様」でー20℃まで対応できるそうです。
オーバースペックですね。
ガスカートリッジを買うのは10年ぶりくらいかもしれません。
EPIGASブランドが健在でよかった。
しかし、カタログを見ても私のストーブと同じものがありません。これにモデルチェンジしたんでしょうかね。
EPI(イーピーアイ) QUOストーブ(日本製) S-1032 | |
EPI(イーピーアイ) |
スノーピーク(snow peak) トレック900 SCS-008 | |
スノーピーク(snow peak) |
イーピーアイガス(EPIgas) 190エクスペディションカートリッジ G-7014 | |
イーピーアイガス(EPIgas) |