これ、妻の敷き布団。
赤マルの部分が今回のお話のネタ。
この布団は、表面も裏面も同じ柄でよく見ないと表か裏か判別がつきにくい。
そして、写真はその布団にかけられた布団カバーで、これも表も裏も同じ柄で表裏の判別がつきにくい。
布団カバーを洗う度に、「カバーをかけるの手伝って~」と言われて向かった部屋で、布団カバーをどう被せるべきか悩む妻を待つ事になる。
考えただけで、呼ばれた私はイライラしそうだが、本気で表裏を考えている悩み妻を見るのは、おかしくて待つ気にさせてくれる。
で、とうとうどっちが「表(上)」か書く事にしたらしい。
それがこの写真なのだ。
正直「どっちでもいいじゃん」的な見方をしていた私だが、タタミ側に触れた面に寝たくないとの事。
「おー、そりゃ理解できるぞ!」と、コダワリの真意を聞いて納得した。
ちなみに、私の布団は明確に表裏が判別できるので、困らないのだ。
この布団メーカーも、ユーザーがここまで困っているとは想像もつくまい。
もしかして、両面使える事が「売り」だったりして。。。
赤マルの部分が今回のお話のネタ。
この布団は、表面も裏面も同じ柄でよく見ないと表か裏か判別がつきにくい。
そして、写真はその布団にかけられた布団カバーで、これも表も裏も同じ柄で表裏の判別がつきにくい。
布団カバーを洗う度に、「カバーをかけるの手伝って~」と言われて向かった部屋で、布団カバーをどう被せるべきか悩む妻を待つ事になる。
考えただけで、呼ばれた私はイライラしそうだが、本気で表裏を考えている悩み妻を見るのは、おかしくて待つ気にさせてくれる。
で、とうとうどっちが「表(上)」か書く事にしたらしい。
それがこの写真なのだ。
正直「どっちでもいいじゃん」的な見方をしていた私だが、タタミ側に触れた面に寝たくないとの事。
「おー、そりゃ理解できるぞ!」と、コダワリの真意を聞いて納得した。
ちなみに、私の布団は明確に表裏が判別できるので、困らないのだ。
この布団メーカーも、ユーザーがここまで困っているとは想像もつくまい。
もしかして、両面使える事が「売り」だったりして。。。