Nuits St George Domaine Christian Confuron & Fils 2003
暗い所で写真とったので、ピントあわずこんな写真になってしまいました。
某ブログより。
Domaine Christian Confuron(ドメーヌ・クリスチャン・コンフュロン)
クリスチャン・コンフュロンはブルゴーニュの名門コンフュロン一族。
クリスチャン・コンフュロンはあの「ヴォギュエ」で修行した経緯を持ち、その実力は確かな物のようです。
しかも価格はリーズナブル。現状のブルゴーニュでは有り得ない価格に仕上がっています。(コメント2006.12)
以下インポーター資料より抜粋しました。
名門貴族コンフュロン一族にあって異色のちょいワルオヤジがこの人、フィリップ・コンフュロン。
いつもラフな格好をして「人生は楽しんでナンボさ」とおどける無頼派の彼ですが、ボンヌ・マールはともかく、なんとミュジニーまで持っている純血サラブレッドであります。
ヴォギュエで修行したというその腕も確かで「Le Guide Fleurus (ソムリエガイド)」で超高得点を連発するなど、フランスのプロ筋から厚い信望があります。ドメーヌはヴージョ村にあり、1985年に彼が継承。今回の古酒もすべて彼の手によるものです。
85年当時から事実上無農薬のリュット・レゾネ、最少量のSO2使用、新樽もまったく使用していないという、エレガントでスタイリッシュなシャンボールとニュイ(人とのギャップでかっ!)。
熟成してさらに美しく磨き込まれています。
(助次郎より)
プロ筋から厚い信望
名門貴族コンフュロン一族にあって異色の「ちょいワルオヤジ」(死語ですかね・・・)がこの人、フィリップ・コンフュロンです。いつもラフな格好をして「人生は楽しんでナンボさ」とおどける無頼派の彼ですが、ボンヌ・マールはともかく、なんとミュジニーまで持っている純血サラブレッドであります。
ヴォギュエで修行したというその腕も確かで、「Le Guide Fleurus (ソムリエガイド)」で超高得点を連発するなど、フランスのプロ筋から厚い信望があります。
ドメーヌはヴージョ村にあり、1985年に彼が継承。今回の古酒もすべて彼の手によるものです。85年当時から事実上無農薬のリュット・レゾネ、最少量のSO2使用、新樽もまったく使用していないという、エレガントでスタイリッシュなシャンボール。熟成してさらに美しく磨き込まれています。
(Merlot.jpより)
ブレリアスで。
抜栓日:2013年6月25日
グラスに注いだ後、土の香り、大地の香りがしていました。そのなかにベリー系の香りが漂っていました。後口に若干鉄分を感じました。30分ほどで、だんだん開いてきて、その後、イチゴ、ラズベリー、ピンクのお花の香りが漂って来ました。味わいは、タンニンは程よく溶け込んでいましたが、しっかりと芯をつくり、とても良い感じの伸びる酸とベリーの甘味が程よくマッチしていました。アフタのミネラル感もけっこうバンバン響いて来ました。いぶし銀のうまさ、といった感じでしょうか。
暗い所で写真とったので、ピントあわずこんな写真になってしまいました。
某ブログより。
Domaine Christian Confuron(ドメーヌ・クリスチャン・コンフュロン)
クリスチャン・コンフュロンはブルゴーニュの名門コンフュロン一族。
クリスチャン・コンフュロンはあの「ヴォギュエ」で修行した経緯を持ち、その実力は確かな物のようです。
しかも価格はリーズナブル。現状のブルゴーニュでは有り得ない価格に仕上がっています。(コメント2006.12)
以下インポーター資料より抜粋しました。
名門貴族コンフュロン一族にあって異色のちょいワルオヤジがこの人、フィリップ・コンフュロン。
いつもラフな格好をして「人生は楽しんでナンボさ」とおどける無頼派の彼ですが、ボンヌ・マールはともかく、なんとミュジニーまで持っている純血サラブレッドであります。
ヴォギュエで修行したというその腕も確かで「Le Guide Fleurus (ソムリエガイド)」で超高得点を連発するなど、フランスのプロ筋から厚い信望があります。ドメーヌはヴージョ村にあり、1985年に彼が継承。今回の古酒もすべて彼の手によるものです。
85年当時から事実上無農薬のリュット・レゾネ、最少量のSO2使用、新樽もまったく使用していないという、エレガントでスタイリッシュなシャンボールとニュイ(人とのギャップでかっ!)。
熟成してさらに美しく磨き込まれています。
(助次郎より)
プロ筋から厚い信望
名門貴族コンフュロン一族にあって異色の「ちょいワルオヤジ」(死語ですかね・・・)がこの人、フィリップ・コンフュロンです。いつもラフな格好をして「人生は楽しんでナンボさ」とおどける無頼派の彼ですが、ボンヌ・マールはともかく、なんとミュジニーまで持っている純血サラブレッドであります。
ヴォギュエで修行したというその腕も確かで、「Le Guide Fleurus (ソムリエガイド)」で超高得点を連発するなど、フランスのプロ筋から厚い信望があります。
ドメーヌはヴージョ村にあり、1985年に彼が継承。今回の古酒もすべて彼の手によるものです。85年当時から事実上無農薬のリュット・レゾネ、最少量のSO2使用、新樽もまったく使用していないという、エレガントでスタイリッシュなシャンボール。熟成してさらに美しく磨き込まれています。
(Merlot.jpより)
ブレリアスで。
抜栓日:2013年6月25日
グラスに注いだ後、土の香り、大地の香りがしていました。そのなかにベリー系の香りが漂っていました。後口に若干鉄分を感じました。30分ほどで、だんだん開いてきて、その後、イチゴ、ラズベリー、ピンクのお花の香りが漂って来ました。味わいは、タンニンは程よく溶け込んでいましたが、しっかりと芯をつくり、とても良い感じの伸びる酸とベリーの甘味が程よくマッチしていました。アフタのミネラル感もけっこうバンバン響いて来ました。いぶし銀のうまさ、といった感じでしょうか。