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札幌市のギター教室から!

札幌市でギター教室を開いている、Kギタースクールの辻林圭です。ギター&ウクレレを弾きたい方はぜひお越し下さい。

詩集が1年間で64冊売れました。

2016年07月11日 | 創作詩★★★ポエム★★★
詩集NEON BABY
クリエーター情報なし
BCCKS Distribution



今月も先月も9冊も詩集が売れて、ありがたいことです。
で、去年の6月からどれだけ詩集が売れていたのか調べたら、なんと64冊も売れていたのか!
この数は、マニアックな詩集というジャンルでしかも無名の詩人(私のこと)の書いたもので、しかも宣伝もないということを考えれば、なかなか善戦してるんではないでしょうか。
勿論電子書籍だけの出版なのですが、それでも1冊250円はしているので、もしそれがまるまる収入になったら、いくらになったんだい?
現実はまだまだ印税の最低振り込み額にもならず、ようやく半分の2500円を越えた程度。
でもいいんだ。でも、いいんだ。おカネじゃないんだ。ぼくの詩を買って読んでくれる人がこんなにたくさんいる、ということが大事なことなんです。読んでくれた人が星マークをもう少し付けてくれたら、もっとうれしいんだけど。

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クラウド・ゲーム

2015年08月27日 | 創作詩★★★ポエム★★★
雲の形が何に見えるか。

象の群れ。
鹿の角。
シーラカンス。
麦わら帽子。
チャランゴ。
古い木の根。

無邪気な魔法にかかれば
目に見えるすべてのものが彼女の編物。

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詩とギター 冬が来る~道唄

2015年08月07日 | 創作詩★★★ポエム★★★
詩とギター 冬が来る~道唄

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つじばやしけいサッポロパークジャズライブ2015 なないろアルシェ

2015年07月23日 | 創作詩★★★ポエム★★★
つじばやしけいサッポロパークジャズライブ2015 なないろアルシェ



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もうひとつ夏向けの詩を:「夏の唸り」

2015年07月06日 | 創作詩★★★ポエム★★★
白い猫が伸び縮みする
空の旅人。

戸外では夏が唸っている。




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夏向けの詩を:「散歩する女」

2015年07月06日 | 創作詩★★★ポエム★★★
列車は地面に吸い込まれるように
海辺の村を去る。

線路を辿って砂利道を
子犬を抱っこして
散歩している女性。

線路上に海を描くため
風通しのよい場所に立ち止まって
時々後ろを振り返る。

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詩 つるはし削太郎

2015年06月15日 | 創作詩★★★ポエム★★★
詩 つるはし削太郎

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詩:みんな星になる。

2015年05月14日 | 創作詩★★★ポエム★★★
ジャスミンの香り。
星のきらめきを額に浴びて
夜の砂丘を走っていると
隕石と一緒に 彼女が降ってきた。

星明かりの下で 追いかけっこ。

みんな星になる。

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詩集買ってくれてありがとう!

2015年04月12日 | 創作詩★★★ポエム★★★
詩集 海の紙片
クリエーター情報なし
BCCKS Distribution


おかげさまで先月もぽつりぽつりと詩集を買っていただきました。
毎月すこしずつではありますが、ぼくの詩集が売れていて本当にありがたいことです。
詩集がうれるたびにプロ詩人(?)としての自覚も育っていきます。売れるって、ホント大事だわ~!
詩集なんてニッチな文学ですが、それを楽しんでくれる人たちに心から感謝!

印税はまだまだ、夢の先である。

下の詩について。
小学3年のときにおやじの転勤で白老町社台という漁村(町?ええ?)に引っ越したが、まず着いてから感じたことは、臭っせえ村だった。
浜のほうへいくほど臭いんだが、やがてその匂いの原因がわかって。あちこちにすてられていたカニの殻の匂いだったんだな。
そのころは毛ガニなんて、ぜんぜんめずらしいものではなく、よく漁師がバケツいっぱいに生きた毛ガニをもってきてくれたものだった。それくらいあたりまえに豊富にとれた。
食べた後の殻は畑にまいて肥料にしたり。
しかし臭かったなー。
昔のハナシ。

「雪のように曖昧なもの」:

波のうねり。冬タイヤに取り替える。
土産物売りの店。
汚れた雪山があちこちに。

眠りの足りない目で見る世界は、
すべてがデジャ・ヴのようだ。
湿った毛布をかぶっている。

碁会所。村の小学校。カニの殻の匂い。
少しだけうれしかった。


雪のように曖昧なものも、積もることで。



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昔書いた詩をまとめています。

2015年03月01日 | 創作詩★★★ポエム★★★
昔の詩を主に集めた詩集を現在作ってます。
よければ読んでください。ここから行けます。今のところは無料です。そのうち有料になります。

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五冊目の詩集「水中温室の二月」発売されました!

2015年02月27日 | 創作詩★★★ポエム★★★
詩集 水中温室の二月
クリエーター情報なし
BCCKS Distribution


アマゾンキンドルほか各電子書籍出版から販売されています。
SF、ファンタジー的なものから、すこし社会派?なものまで。イメージの万華鏡をお楽しみ下さい。

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先月は詩集が5冊売れました!

2015年02月12日 | 創作詩★★★ポエム★★★
1月の売れ行きレポートが来て、先月は詩集とジャジェンチャがあわせて五冊売れました。
買って頂いた皆様、どうもありがとうございます。励みになります。
印税の収入はまだまだ遠い。

昨日雪まつり最終日に見に行って、軽くお茶しようとパルコの横のセントラルの地下にあるカフェに入ったんだけど。
メニューも確かめずに何気なしに注文したコーラが、、、510円でした。しかも氷でかさ増ししてるし。
みなさん、メニューは確かめましょうね。いやー、ビックリした。

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散文詩:スキー

2015年01月15日 | 創作詩★★★ポエム★★★
ほどよい感じに雪が降ってきた。

山岳ガイドの歩幅は
雪の響きを確かめるように 狭くなり広くなり
倒壊した軌道エレベーターの跡を 辿っていく。

連れの旅人のポケットには 珊瑚のかけらが入っていた。
魔法使いになる勉強をしている青年だった。
小さなバーの片隅で 小さな昔話を記録するのが唯一の趣味だった。

雪に足をとられて
まわりに明るい切れ目が入った。

勇者の手が届かない 生と死を繰り返す スキー。
おそるおそる手を振って直滑降
緊張で体内の細胞が移動する。

後ろを振り返ると たくさんの死神が追いかけて来ていた。

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最近詩集が売れてきた、ような?

2015年01月10日 | 創作詩★★★ポエム★★★
詩集 銀河クジラの夢想
クリエーター情報なし
BCCKS Distribution



いやー、ほんのちょっとですよ。でもいろいろな電子書籍でちょびっとずつ売れてきたのは励みになります。
これからもよろしくおねがいします。
印税はまだまだ夢である。

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詩;バヌー

2015年01月10日 | 創作詩★★★ポエム★★★
星の煙りが[ゆで卵色の螺旋形]を描いて伸び縮みする中、バヌーは氷原の電波塔に設置された一人乗り用エレベーターで上空に向かった。

氷原に無数の小さな隕石が降り注ぐのを眺めながら、バヌーはホッとため息をついた。
疲れが体の半分を食いつくしてしまった。
只の[薬草取り]だった頃のことが懐かしい。
バナナの祭壇と彼の鞄はいまも密林に眠ったままだ。

電波塔の頂きに係留していた月見船に乗り込むと、煙りに咳き込みながら洗濯物を干しているミヤの姿を見つけた。
このユニコーン娘を背後から捕まえるには、音を消す靴が必要だ。

バヌーはあきらめて冷たい水で顔を洗うと、三日月コウモリがぶら下がっている小さなルーム・バー・カウンターの片隅でノロノロとシャツを着替え始めた。
真新しい厚めの生地のTシャツには『星屑収集人』と書いてある。

夢の続きは船の帆に溜まっていくけれど、財布の中は
死神でいっぱいだ・・・

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