会場が、二階のライラック室に変わります。いつものいこいの間ではありません。
ウクレレの合奏サークル初級は人数が少ないため取りやめとなりました。
在席したメンバーは午後１時からのウクレレ合奏サークルにお越しください。
ウクレレ合奏サークルは
セントトーマス
いつか王子様が
遥かなる影
ラ・プラタギター合奏サークルは
オーバーザレインボー
瀬戸の花嫁
オブラディ・オブラダ
となります。
ウクレレ合奏サークルもなんか名前付けなきゃ。
今日フォレストブックさんが来て、なんでも今度町内会で演奏しなきゃならなくなったとのことでした。
最近パッタリと発表会に出てこないfbさんですが、演歌を弾いたら上手くなってました。
カルカッシの練習曲をやってる成果が出たか、と思うんです。
いいことだ。
発表会はいつ出るのかな〜？
昨夜喉の痛みがあって、鼻うがいをしたらだいぶ楽になった気がしました。
通ってる耳鼻科では何も言われないけど、体調が今ひとつな時こそ鼻うがいが有効かも？
特に寝る前は、鼻つまらなくなって良いです。
コロナで喉が痛い人にも効くんでないべか？わからんけど。
ハリケーンというブランドはcmeウクレレの廉価モデルみたいだけど、値段に比べてデザインや作りがかなり良さそう。
この価格でこの完成度はかなりお買い得っぽいかも。
私は買わないけれど、だれか買ったら見せて〜。欲しい気持ちはあるんだけどね。
生徒さんが持ってるこのウクレレは見た目もキレイだし、音もフクヨカで温かみがあるし、値段が五万円代という抑えた値段で、ぼくはオススメです。
で、ここの販売店で出してるジャーニーギターのほうは、ぼくは2本もってるのだわ。
カマカのギアはなぜこんなに硬いのだろう。
へんな形だし。
普段から不思議に思っていたが、この度その理由がわかった。
このマイナスネジを緩めるんではないの？
ドライバー持ってきて試してみたら、ギアが緩くなった。
お、こんなことすぐにわかりそうなものだけど、いままで気付けなかった私はたぶんアタマ悪いゾ！
ということでこのカマカのビンテージソプラノウクレレ、問題無く使えるようになりました。
Kalaの６弦ウクレレが本日届きました！
いいよ、これ！
マイナスポイントをつける所がありません。
あ、ストラップピンがないけど、この手のウクレレギターは膝に乗せて弾きますので、たぶんいらない。
ピックアップ付きのエレクトリックです、チューナーもついてる。
かなり考えられて作られている。インドネシア製だが、丁寧で好感がもてます。
太めのネックはまさにぴったり。何よりも気になったのはナット幅だが、普通のクラギから持ち替えても違和感なく使える。
膝に乗せた時の構えかたがかなり考えてあるのかな、安定感があってホントに良く考えられてるな、Kalaの６弦ウクレレ。
ケースはこんなの。
こんな箱に入ってきた、カワイイ。
カーラの製品がこんなにコスパいいとは思いませんでした。
特に６弦ウクレレ別名ギタレレはこのメーカーのものが現在のところ一番のオススメです！
ギターチューニングにしてもけっこういけますよ。
ウクレレ→ギターへの新しい選択肢がまたひとつ増えたと思います。
あ、ヤマハのギタレレよりずっと良いと思うよ。コルドバのグイレレよりもね。
風邪で寝込んでる間、暇なのでなにか曲を覚えようと、手近にあった楽譜を適当に引っ張り出してきたのが、これ。
ジャンゴのための序奏とセレナード。
相当昔に買った楽譜だけど、いまはけっこう人気があるみたい。
オシャレですよね。
気だるい気分のときはこんな曲が丁度いいかも。どこまで暗譜できるかな。
昨日の夜から３８度台の高熱が出まして
、日中はなんだかのどが腫れてるな、くらいだったのですが。
夜になると一気に体調が悪くなりまして。
これはやばい、こんな一気にくるのはインフルかコロナかも。
でも抗原検査を唾液と鼻汁で2回やって2回とも陰性でしたのでとりあえず一安心しました。
まだ喉の腫れはあるのですが、ただの風邪だったようです。
それにしても久しぶりに熱が勢いよく上がったので自分でもびっくりした。
生徒さんにはいろいろご迷惑おかけしますが、たぶんあと１日くらいで回復に向かうかと思います。
皆さんもお気をつけ下さい。
会場の雰囲気がいつもとは違って、くつろげるカフェのような雰囲気なので、自然と演奏もリラックスしたものが多くて良かったです。やはり会場のちからは大きいですね。
締めくくりは講師演奏で。
休憩時間もいつもより活発な会話が交わされていて、ピリピリムードというのではなく、和気あいあいとしたムードの発表会でした。
各自の演奏にもそれが出ていて、リラックスできた分充実したいい演奏が聞けました。
ただ、音の響きにくい会場でしたので全体的にちょっと音が小さかったかもしれません。
次回使う時は音響機器を使うことも考慮しようかと思いました。
９月16日の発表会は初めて借りる北２３条にある楽器店ジングルさんの併設ホールである、ジングルホールで行いました。
ライブハウスの雰囲気がある音楽スペースで、普段とはひと味違った感じで演奏することが出来て楽しかったです。
夏の終りの雰囲気も味わえる発表会でした。
写真不可の方は除いてあります。
前半はギターが占めました。
今回は、ウクレレの少ない発表会でしたね。
この前の打ち上げで使った居酒屋炎が格別美味しくて、まだ食べたことのない妻に食べさせたいと行ってきました。
飲み物を頼もうと思って見ていたら、さり気なく4000円のメニューが飲み物に混じって。
ついにステーキも飲み物になったか！
先週だったか忘れたけど。
墓参りに行くため真駒内行きの地下鉄に乗ろうとしたら。
クラシックギターのケースを担いだかなりの年配の人がけっこう危なっかしい足取りで同じ地下鉄を待っていた。
で、中島公園で降りていったので、あーあれね！キタラで行われているギター音楽祭だっけ？の参加者だと思った。
いや、知らんけどね。
年齢的には８０代かな？どこかのギターアンサンブルのメンバーなんでしょう、たぶん。
ソロはムリでも合奏ならそんな高齢者でも続けることができます。
なので。
末永くギターやウクレレを続けるためには、アンサンブル合奏というのはすごく大きな選択肢となっていると思いました。
逆に言うと、合奏をしないでソロばかりやるというのは、やりたい曲や向上心があるうちはいいが、マンネリ化した時が非常にコワイかもしれません。頻繁に自分を焚き付けるものがないとね。
とにかく年をとっても合奏なら続けることができます。ということなので、ちょっと真剣に合奏ということを考えてみるのもいいのではないかな〜。
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