夢の中でもまたか！と思う

その音楽イベントは出演者が３名に司会が１人の小さなもので、お昼休みの時間帯に合せて近所の人を集めて行う屋外のボランティア的な催し物だった。

ぼくは招かれてあまり乗り気ではないけれど、主催者と顔見知りだったので、仕方なくギターを弾くことになった。

ほかの演奏者はみな素人で、なにをやってたかわすれたが、ぼくは３番手のトリでした。

子供や主婦など近所の人たちがそこそこ集まって小さいながらもにぎやかな演奏会が始まった。

ぼくの前に演奏した二人は、二人共女性であったが、けっこう聴衆にウケていた。

さて、その後トリのぼくがステージに出て禁じられた遊びを弾こうとしたら、客は誰もいなくなっていた。

主催者が申し訳無さそうに寄ってきて、昼休み時間が終わったので客はみんな帰ってしまった、と言った。

ぼくは心の中で、またか、と思った。

もしかしたら、誰か暇なひとがまた聞きに来るかもしれませんから、それまで少し待ちましょうか？と主催者が言うので、庭のサボテンなどの鉢植えを見ながら時間を潰しているさいちゅうです。

という、夢を見たんだがね。午前５時過ぎ、眠れんのですわ。

というか、この夢リアル過ぎないか？！気味悪いわ！

2021/11/28

休み初日はギターを弾いてから、軽く散歩。豊平川を少しだけ。まったくもって歩かなくなったもんだ。

ファクトリーによると、人でびっしり。

早々と退散。

マックスバリュで買い物して、帰りました。

今日はギター二本を録音して聞いてみたけれど、音質の違いがあまりに明確で、どう判断基準を持つべきなのか、わからんなあ。

いやあ～、音って難しい。

確実なことは、ショートスケールギターは弾いていて疲れにくい。これは間違いない。エルゴプレイつかえばね。

そして、疲れにくいから弾いていて楽しい。これも確実なこと。

５７０ミリはフレーズで歌わせる

単音を美しく歌わせることは出来てもフレーズに乗せて歌わせることは難しい。

６３０ミリギターを弾いて思った。

こだわった部分を美しい音で弾くだけなら易しいが、それが難しいフレーズに乗せて弾こうとすると、かなり技術的にも難しくなる。技術以前に気持ちのモンダイもあるけど。

５７０ミリだと、単音の魅力はないけれど、この、フレーズで歌わせるということがけっこうやりやすい。

一度慣れたらこの弾き方はハマる、面白くて。

いやあ～困ったな。ショートスケールギター面白くて！

570や５８０ミリクラシックギター、ちゃんとした物をもっと多くメーカーは出してくんないかな。

ひっさしぶりの三連休！

いま午前３時半。雪が窓を叩くのだ。

寒いけど、三連休が待ってます。

うれしくて眠れない。

明日は何しようかな。

ギター弾こう。

ショートスケール２本

手前がマヌエルフェルナンデス570ミリ、

左がホアンフェルナンデス６３０ミリギター。

ピンクはコルドバ650ミリ。

音の違いとひきやすさの違いがよくわかります。

ギターは奥深いな。

ざ、ムーン

こんな月のネオン風ライト買ってみた。千円ちょっとで安かったので。

壁にかけてみた。電池でもUSBでもいける。

妖しい光がイヤらしい？なんか深海魚の気分。教室には向かないね。

マリアから久しぶりにコメントが来ました

久しぶりにドイツのギタリスト作曲家マリアリンネマンからコメントが入りました！

以前に上げたものですが、こうして見てくれるのは嬉しいものです！

演奏に深く感動したとのことでした。

この曲は海外でもそんなに弾かれていないのではないでしょうか？

日本国内ではあきらかに初演でした。

本当にシンプルな曲ですが、それだけに表現力が問われる曲です。

T氏は良い演奏をしてくれましたね。

弦の感覚的な比較

根拠は何もないけど、最近サバレスの弦を何度か使うようになったので、今までプロアルテ一辺倒だったことから、比較して感じたことを書くぞう。

あくまでわたしが感じたことだけど。

プロアルテは個性があまり感じられないといわれるけど、それゆえに音が作りやすい気がする。いろいろ音のカスタマイズが可能かと。

サバレスは最初から誰が弾いてもほとんど同じ重厚な音色が出る。

コンサートホール向けに良くのびる高音と響く低音、ピッチのよさが売りで、誰が弾いても、あれはサバレスを使ってるな、とわかるような特徴的な音。

個性が強いため楽器を選ぶのがサバレス。フランスの弦の特徴なのかな、あくまでクラシックな重厚さのある音。

いわゆる、軽さ、みたいなのはサバレス弦からは感じられない。

ちなみにサバレスは楽器に張ってからのピッチが安定するまでの時間も短い。

本当に、演奏ツアーや大ホールでの演奏向けに作られた弦のような気がする。

一方、プロアルテはコスパのよさが売りで、音はサバレスに比べると軽い。

個性的とはいえない、あまり特徴のない音といえるのかな？

弦を張ってからの安定するまでの時間もけっこう長くて、ツアーで頻繁に弦交換するような人にはストレスたまるかと思われる。

ただ、プロアルテを長く使ってる者として、どんなギターでもとりあえずプロアルテ張っておけばよい的なもので、個性が強くない分気楽に使える面はあるかも。

個性が強くないと言ったけど、この弦は時間かけてようやく安定した後、短い期間だけど楽器から澄んだ透明感のある音を引き出すことがあるので、そんな瞬間を味わえたら、この弦で十分な気にもさせられる。

ま、どっちの弦もおカネさえ出せば手に入れられるので、皆さんも色々試してね。これもギターをひく楽しみの一つなんで。

５７０ミリにサバレス貼ってみた

ニュークリスタルとカンティーガをそれまで張っていた弦と取り替えてみた。

このギターは中古で買ったけど、傷もなく弾いた痕跡もなかったのて、弦交換も１度もされてなかっただろうな。

したがってこれが初交換なんだけど、元の弦が何かはわからない。ただ、カンティーガではないことはわかった。サバレスの弦が太くて！

低音弦うるさい。高音は歌わない。なんだかわからないけど、弦の長所を打ち消し合ってより響かなくなってるような気がする。

元の張ってた弦は錆びていたけど、もう少し響いてたような。

まだわからないけども。

明日プロアルテ買って来てみるかな。

弦、高い

ショートスケールギターの弦を試してみようと思い、明日は休みだから弦交換にはちょうど良いと思い。

普段はネットで買うところを珍しく楽器屋で、買ったよ。

なんと、1000円近くネットより高くて、買うかどうかすごく悩んだよ。

弦に伸ばした手が固まったよ。

買ったけど、悔いが残ったよ。

弦は早めにネットで買っておこうね。

寒いウクレッスン

今日は寒い中、新道コープへウクレッスン。新人さんも含めてみなさん上達が早いです。エンヤソプラノを買われた生徒さんもいて。黒のソプラノはストラップ付いてないの？付いてなかったそうだけど。

激寒の中バス停で待つ。10分近くも遅れてくるバス！

風邪ひくわ！

帰ってすぐに大さんのレッスン。

月蝕が出てるというので外に出たら、おお？！

なんだかありがたいものを見た気がして。

打ち上げはサツエキのほうにしますか？

的な話をして。

ディアンスのフェリシダージなんて始めてしまったらしい。これがヂゴクの１丁目、なんちゃって。

楽しい曲でございます。

ギタープログラムに変更

発表会のギタープログラムに一部順番の変更があります。用事があって早退したい人などがいましたら、早めに教えて下さいね。

きのうは石狩、大通りウクレレレッスン

きのうは石狩ウクレレレッスンの後、大通りウクレレレッスンでした。寒かった！

でも明かりが美しい！

発表会に向けてみなさんがんばっております！

ルールールー

今日は寒い！

石狩も寒かった！

でも1人入って、カフェオレ温かかった。

ブラックマンデーの準備でスーパーは忙しいみたい。
キツネのフィギュアを置いてみた。北の国からのテーマソングが聞こえて来そうだ。あるいはゴンギツネの世界？

和室改装

畳の状態が思ってたよりよかったので、そのまま使うことにします。縁もツヤツヤで綺麗。畳は湿度管理が難しい。

和室はどこかのギターサークルかウクレレサークルが演奏旅行に来た旅館の様。

もう少しなんとかならんかな？あ、ぎたーもウクレレもこれで全部じゃないのだ。

そして、一階は。来た時のお楽しみ！