わこと半島とは、屈斜路湖のあたりです。
めぐみやって、記憶にないなあ。
たかが無料のスタンプなのに、デザインがこってますねー。すごいな!
わこと半島とは、屈斜路湖のあたりです。
めぐみやって、記憶にないなあ。
たかが無料のスタンプなのに、デザインがこってますねー。すごいな!
昨日物置をあさっていたら、懐かしいものが出てきました。スタンプ帳！
1974年から75年の書きこみがあって、当時ぼくは10から11歳。
スタンプ集めが好きなガキんちょでした。
いま見たら、けっこう芸術してるスタンプもあって、貴重かも。
数はそれほどでもないし、行った場所も偏ってますが、ぼくと近い年代の人には懐かしいかもしれませんね。
まずは襟裳岬から。1974年8月15日と書いてます。夏休みの家族旅行かな。
久しぶりに詩を載せます。
それまで画像にしていたものを、加工したらどうかな？味が出るかな？というお試しですが、イラストや風景写真もいいけど、文字を加工するのも面白いですな！
雪で整備されたアスファルト道路
磨かれた氷はアルミの獣
交通標識の青さ
雪がまた静かに降り出した
お菓子の空き袋
風に押されてずっとついてくる
窓の外を見たくて。
カレンダーは1月
空き瓶が転がり
いよいよ明日は旅行だ。
猫のひげの先に
ガラス繊維が引っ掛かって
眩しくて目を開けられない。
イラスト写真もたくさん入っています。
タイトルは、海岸通りの雲、といいます。雲がちょこちょこ出てきます。
最近は詩集を冊子にする事が少なかったけど、これからちょくちょく作ろうかと。
間に合えば今度のライブに少し持っていけるかなあ。
誰か興味のある人いるかなあ。
ぼくの詩集を読んでくれた人が世界観がわからないという感想をくれていた。
なので、簡単なとりせつを。
詩集は一冊でひとつの世界観をつくるみたいだけど、ぼくの本は関係無い。
リアルタイムに書き上げた順番に本にしているだけ。
世界観というならリアルタイムに感じてることを、詩にしてるということくらい。その点は適当です。
深い意味合いもとくには。
そういう事は読む人それぞれの解釈に任せます。こちらからおしつけるようなことはしたくない。これはぼくの音楽に関しても同じです。
詩はイメージのエンターテイメント。
素直にイメージの飛躍を楽しめばいいのです。SF 映画の特撮のように。
ぼくの詩はその程度のもの。意味合いや世界観についての考察は、そのあとのことです。
ジャジェン·チャ=チムドレンの日記 1
ジャジェン·チャ=チムドレンの日記 2
古株の生徒さんには、私が詩を書くキツネだということはよく知られておりますが、電子書籍も出しているのです。
ジャジェン·チャシリーズは私の唯一のファンタジーショートショートとなります。
今回のこの仕様はフォトブック、tolotで作ったもので著作権フリーのイラストを多数使ったカラフルな内容になっております。
在庫一冊ずつありますので、購入ご希望の方はＫにおっしゃってください。文庫本約６０ページ。値段は一冊700円でーす。見本ありまーす!
ジャジェン·チャ=チムドレンの日記 2
古株の生徒さんには、私が詩を書くキツネだということはよく知られておりますが、電子書籍も出しているのです。
ジャジェン·チャシリーズは私の唯一のファンタジーショートショートとなります。
今回のこの仕様はフォトブック、tolotで作ったもので著作権フリーのイラストを多数使ったカラフルな内容になっております。
在庫一冊ずつありますので、購入ご希望の方はＫにおっしゃってください。文庫本約６０ページ。値段は一冊700円でーす。見本ありまーす!
http://review.cyberwiz.net/amarev/イラスト_ポエム/
アマレビュという電子書籍の紹介サイトにぼくの詩集月光浴室が取り上げられていました！
おかげさまで最新刊の詩集も出版済みです。タイトルはスターブリッジファイアワークスという長い名前です。
Starbridge fire works 星の橋から見る花火、という意味です。
だいぶ長いスランプでしたが、少しずつ回復しております。
アマレビュという電子書籍の紹介サイトにぼくの詩集月光浴室が取り上げられていました！
おかげさまで最新刊の詩集も出版済みです。タイトルはスターブリッジファイアワークスという長い名前です。
Starbridge fire works 星の橋から見る花火、という意味です。
だいぶ長いスランプでしたが、少しずつ回復しております。
晴れている日は遠くへ行くのです。雨の日は本を読むのです。
なんという充実感！
さて、楽器の練習はいつやればいいのやら？
昨日初めて老眼鏡なるものを買いました。キャンドウで。ぼくの年齢だと２倍のが良いそうで。
家で掛けたら合わない合わない。何もかけていない時と同じようにしか、見えない。やっぱりダメか、と思いふざけて普通のメガネの上からさらに老眼鏡重ねて掛けたら、良く見える見える!
ということで、家で本を読む時はメガネ２つ重ね掛けしてます。100円がムダにならなくてよかった。
なんという充実感！
さて、楽器の練習はいつやればいいのやら？
昨日初めて老眼鏡なるものを買いました。キャンドウで。ぼくの年齢だと２倍のが良いそうで。
家で掛けたら合わない合わない。何もかけていない時と同じようにしか、見えない。やっぱりダメか、と思いふざけて普通のメガネの上からさらに老眼鏡重ねて掛けたら、良く見える見える!
ということで、家で本を読む時はメガネ２つ重ね掛けしてます。100円がムダにならなくてよかった。
久しくブログに詩を載せてないから、もう書くのをやめたと思った人はアサハカなり。
ちゃんと書き続けてます。スランプにも負けず。
毎月売れているのだ。ちょびっとずつですが。
今回の詩集もいつもと特に変わりませんが、少しだけあの世とこの世を意識したグレーな作品集となってます。
タイトル気に入ってます。
突然ひらめいた言葉なんだけど、検索したら沖縄の久高島だったか、そこもそう呼ばれてるらしい。知って納得。
これで七冊くらいになったんだろうか、電子本出版したの。
買ってちょうだい。
ちゃんと書き続けてます。スランプにも負けず。
毎月売れているのだ。ちょびっとずつですが。
今回の詩集もいつもと特に変わりませんが、少しだけあの世とこの世を意識したグレーな作品集となってます。
タイトル気に入ってます。
突然ひらめいた言葉なんだけど、検索したら沖縄の久高島だったか、そこもそう呼ばれてるらしい。知って納得。
これで七冊くらいになったんだろうか、電子本出版したの。
買ってちょうだい。
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