カプースチン亡くなった

ピアニスト作曲家のカプースチン亡くなったんだね。

雑誌ショパンを見て知ったよ。

カプースチンのことはあんねんさんから教えてもらって、初めて聴いた時は衝撃的だった。

チック・コリアを連想したが、はるかにクラシックよりで、メロディーがとにかくかっこいいし、爽やか。

それからはぼくの散歩に必携の音楽となった。

いつかクラシックギタリストもカプースチンのようなレベルの音楽家が出てくればよいな。

とにかくピアノ練習曲1番が大好き！

帰ったら聞くかな。

あ、いまステラに映画見ようと来てるけど、混んでてコロナの危険性を感じるので、やめて帰るとこ。

改めて、カプースチン死んじゃったのかー。

なんだかすごく残念だ。

そして、彼のことを教えてくれたあんねんさんに大感謝です。

センパイがいた!

今日FBさんと話しをしていて、高校の話しをしたら、なんとわたしのセンパイでした!

いやあ、奇遇ですなぁ!

ガタコウなんて名前を久しぶりに聞きましたよ。

これから打ち上げで酔っ払ったらセンパイと呼ばせてもらおうっと!

ゆうふつふつ追加

そういえば勇払駅の中を載せてなかった。



正方形に近い。



13:23に乗ります。

でも、実際は少し違った。確かにこれでは改札出られないよ。

駅裏。道をたどってプラットフォームへ。



誰もいません。ヒマだー。

ゆうふつふつラスト

結局25000歩くらい。

帰りは15:00のバスで。

バスに乗ってるとき安倍総理が辞任したという記事をみてびっくり！

でも、疲れてすぐ眠りました。

ウトナイをすぎる頃から天気がガラリと変わり、日差しは強くジリジリ肌を焼かれて。帰ってきたくナカッタ。苫小牧サイコー。

最後におわび。

勇払の資料館の学芸員さん。

トイレにサイフ落として来た、とウソをついて逃げ出してきてしまいゴメンナサイ。

今度はきちんと下調べをしてから行くと思いまーす。

ゆうふつふつ11

駅のすぐそばにある喫茶店。その2。

札幌ほど暑くないとはいえ、汗だくだし日焼けもするし。

アイスコーヒーください。



おー、昔ながらの喫茶店な雰囲気！

大きなスピーカーから流れるのは懐かしのイージーリスニング。煙が目にしみるとかブラジルのオーケストラ演奏がうれしい！

マー君の懐かしいサインがあったよ。

ちなみにお店の名前はドンドンです。

ゆうふつふつ10

勇払から札幌へ直接行くことは出来ないよ。まずは苫小牧駅へ。

着いたら、札幌行きの普通列車がひどく遅れていて！

こりゃーバスで帰るか。

時間があるので喫茶店その１でハスカップヨーグルトパフェなるものを。



うまかった。

なぜかパトレイバー。クリアファイルを買ってしまった。


ちなみに千歳は邪神ちゃんですの。

ゆうふつふつ9

ワンマン列車が来ましたよ。切符の買い方がバスみたい。整理券取るのだよ。







懐かしい車両。小窓がある。


網棚も久しぶりに見たなー。

ゆうふつふつ8

ここが一応目的地。勇払駅。ここから先への歩きはぼくには無理かな。キャンプとかでもしないと。

さすがに無人駅だわ。

ゆうふつふつ7

貝殻たくさん!

もう死んでいる。食べても不味そう。


ところで腕にハメた万歩計ウォッチとスマホの数値がまったく異なってて。

結局普通の腕時計として使ってました。

ゆうふつふつ6

砂が細かくて、靴のなかに入ります。

隣はヨットハーバー。港のなかだから、波は静か。

灰色の空とマッチしてる。こころ落ち着く海ですよ。







貝殻たくさん落ちてる。これだけたくさん落ちてる海は初めてだ。

焚き火のあとやゴミもあるけど、いい海です。

灰色とか銀色が似合うといいますか。感性がそそられる海だなあ。

ゆうふつふつ5

地元のお店発見！

お昼だったので満席。結構待たされた。

醤油ラーメン美味しかったよ。

ラーメン屋の後ろの方は海に続く道があるのだ。

はい、海への入口。




おー、海だ！

サーフボードを車に付けてるおじさんがいたよ。

ゆうふつふつ4

お、なんか立派な資料館なんかもあるよ!?

こんな場所に？お客さんくるの?えー、ホントにこんな場所でやっていけるの？

無料、なんです、か?

それじゃ、ちょっとだけ中を。

すぐ帰りますから。

お、なかなかすげーな!新しいし!

そして、帰ろうかとした瞬間、学芸員登場!

見事に捕まってしまいました。

多分今日最初で最後であろうお客さん。わたし。

アイヌがどうとか松前藩がどうとか、延々と語り続ける。もう、何がなんだか。追試か補講を受けてる気分でした。

多分わたしのことなんかどうでもいいに違いない。

ごめんなさい、そんなつもりで入ったわけじゃないんです。ほんのささやかな好奇心でして。

学芸員さんが熱心に話し続ける間、わたしはココロの中で平身低頭しておりました。

実は過去にも同じような経験がありまして。

ゆうふつふつ3

まっすぐな道をひたすら歩く。岩見沢から美唄へ行く時を思い出したよ。

すぐとなりを勇払線の線路が走ってる。

歩き疲れた頃、妙に整理された大きな公園を発見!

ふるさと公園というらしい。



なかなか凝ってる!

ゆうふつふつ2

沼ノ端トイレきれい。

こんなオブジェもあって。

静かな駅前でした。

このお店いつか入ってみたい!

すごく入ってみたい!


駅前通りはこんなだよ。曇ってます。

ゆうふつふつ1

札幌は３０度超え。

苫小牧は２７度くらい。

だけど、いつも同じ場所へ行くのはつまらん。

ということで、今日は沼ノ端で降りて勇払のほうへ。

何かあるのか?

わかりません。




ぬまのはた、と読むよ。ぬまのはし、ではないよ。

見栄はってる?いやいや、そんなことない。はた、なんだ。

改札。券を回収する箱もナニもない!