ruth

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もう一曲トニーニョ・ラモスの曲を。演奏しているリカルド・モヤーノも名前は聞いた事がある、ような。当たり前に上手い、上手すぎ。この曲、音源なしで楽譜見ながら一時期練習してたんだが、さっぱり要領がつかめなくって、この作曲家ヘンな曲かくなあ～、となかばあきれていたことを思い出しました。
こんな味わい深いかっこいい曲だったのね・・・・

TONINHO RAMOS - CANTO DA RUA

TONINHO RAMOS - CANTO DA RUA


げ！！！いたよ、トニーニョ・ラモス！！しかもこの曲「街の歌」弾いてるし。
幻のギタリスト。楽譜も１冊しか見た事ない。メロディがなかなかいいんだが、楽譜が多分ミスプリントがとても多くて、やりたくてもいつも二の足を踏んでいたのです。このひとのCDも見た事ないね。でもいい曲が多くていつも気に成る存在ではあった。

すげー、うまいなこの人。この曲をこの速さで弾く？私には何年かかることか。というか、弾けないか。
ブラジルギタリストは奥が深すぎる。ついていけんわ。。。

とにかくトニーニョ・オルタでなくトニーニョ・ラモスはすごいギタリストです。ああ、やる気なくした。。。

里塚のセブンイレブン限定お菓子？

今日レッスン中に生徒さんからいただいたこの餅チョコ、なぜかほかのセブンイレブンでは見かけないモノらしい。ほほう、これは貴重だよ！お店限定お菓子？

SKY SONG by Kei (Over Fret Technique) tribute to Michael Hedges

SKY SONG by Kei (Over Fret Technique) tribute to Michael Hedges


久しぶりに再掲します。なかなか閲覧数も伸びないわたしのかわいそうなオリジナル曲たち。なかでもこの子はアイディアの限りを尽くして仕上げた、ギター曲の最先端を行くような曲なのに。ああ、不憫な子！
だからたまには聞いてやって。評価も入れてやって。でないと性格のゆがんだ子になっちゃいますよ。パパは見捨てないからね！

Poem Video; すけっち・ぶっく（作・辻林圭）

Poem Video; すけっち・ぶっく（作・辻林圭）


ちょっとセンチメンタルな感じに仕上がりました。詩自体は脳天気なはずなのに。
ボクはそういうオトコです、ハイ。

Poem Video; 鴨のいる風景 （作・辻林圭）

Poem Video; 鴨のいる風景　（作・辻林圭）


音楽が味を出してますね。北大構内の池で撮影しました。

三星LOVE！

自称ハタチな生徒さんが持って来てくれたものは、ナント!三星のケーキ！しかもバタークリーム！きゃー！まだあるなんて信じられません。このバラの色！ああ懐かし過ぎだよ。誕生日のケーキはいつもこのバラのクリームが乗っていました。生徒さんは苫小牧にも住んでいたそうで、レッスンほったらかしでその話題で盛り上がったよ！王子サービスセンターなんて懐かしい名前も出たり。いやあ、興奮して疲れました。
パン工場まだあるのかな？今夜は思い出にひたるぞ～！ありがとうハタチさん！あ、自称。

バタークリームバンザイ＼(^O^)／

Poem video 水底のうた（作：辻林圭）

Poem video　水底のうた（作：辻林圭）


味わいのあるポエムビデオが出来ました。いい感じでしょ？
音楽も、ポエムビデオに関しては他人の曲を使うのも一味違っておもしろいですね。

40年前のケーキ食べたい！

ハワイアンと言う名前があったのか？あのケーキ！
パインの輪切りの上にチェリーがのっていたあのケーキ。いま期間限定でオーロラタウンの「さっぽろスィーツカフェ」で売られているらしい。当時のケーキの復刻版だそう。子供のころよく食べた気がする。ケーキイコールこれだった気がする。食べてみたいなー。でも期間限定みたいだからまずダメだろうなー。ずっと置いていてくれればいいのに。せめて食べれなくても写真に撮りたい。

50才過ぎたら無理しちゃイカン。

連絡なしに長く休んでいる生徒がおって（最近多いなぁ・・・）心配なので先日から電話してたんだがようやく通じたよ。

なんでも指を痛めたらしくて、ギターを弾いていないらしい。ひとこと言ってよぉ～！
ハイ、５０歳すぎたら無理しちゃイカン。

５０歳過ぎてからののびしろなんて、そんなに多くないんだから。いかに末永くギターを楽しめるか、ということに主眼を置く方がよいであるぞよ。

ギターの練習しすぎて手を壊すなんて、２０代ならまだしも、５０を超えると治らないだから。わしはまだ花の４０代であるが、以前練習で痛めた左の薬指、いまだに痛いもんね。これはもう治らないであろうなぁ。。。

末永くギターを楽しむためには、好きな曲のレパートリーを広げる事も大事だが、それと同時にいかに無理のない、楽な演奏が出来るかを考えたほうがいいと思う。

とくに手の小さな人や指の変形してるひとは、楽譜を選ぶのも慎重に。
バリオスみたいに手の大きなギタリストのつくった曲はあたりまえのようにきつい拡張が入るので、そのままでは手の小さな人には負担が大きいですよ。セゴビアのアレンジ曲もしかり。

手の小さな人は楽譜をアレンジして、極力無理のかからない指使いを考えたほうがいいでしょう。ショートスケールのギターをつかうとか、和音の一部を省略するとか、ちょっと工夫するだけでいくらでも弾きやすくなるよ。
プロをめざしている人がするように絶対に楽譜に忠実に弾く、なんてことはプロにまかしておけばいいのであって、楽しむ為にギターを弾いている人は、もっと妥協していい。特に５０歳をこえたら、極力無理スンナ、とワタシは言いたい。

なぜ５０歳すぎか？というと、それくらいがいちばん無理しやすい年齢ですから。今までがんばってきたやり方をそのまま押し通そうとするお歳なんです。無理な練習の反動が出やすいのもそのあたりの年齢からなんですよ。

久しぶりにサッポロ裏名所！

さっむー！外歩きには向かない日なのだ。よって大通公園近辺をぶらぶら、でもさっむー！！スーパーなヒーターが欲しい。

大通公園のこれ。どうやって遊ぶんだろう？途中でねじれているし。軟体人間用？


さて、少々謎なオブジェがひとつ。これははたして何であるか？亀のようでもあり、色と模様は羽根の無いハチのようであり。。。もしくは未知の生物ベンジャラミンのようでもあり、、、



今日すごく久しぶりに、詩集を買ってしまった！中古じゃないぞ！ネイティブアメリカンの詩集というのだが、すごく印象に残ったイメージの詩があって、我慢出来ずに買ってしまった。わしにはどうやらイメージ力のリハビリが必要らしい。

To sleep,perchance to Dream...(マリア・リンネマン ギター二重奏)

To sleep,perchance to Dream...(Maria Linnemann)


マリア・リンネマンの激レアな作品です。現在楽譜はもう手に入らないものですが、マリア本人から送っていただきました。
タイミングあわせるのがかなりむずかしい、特にメロディ・パートのほうが。私（伴奏パート）のほうは絶え間なく同じような調子で弾き続けるのに苦労しました。
タイトルはシェークスピアの「ハムレット」（だと思ったけど？・・・）の中からの言葉で「眠りにつけばおそらく夢を見る・・・」という意味だそうです。

巨匠、気に入りました！

普段、爺メールしかみてないのだが、久しぶりにアウトルックひらいたら、チリのギターの巨匠からメールが届いていた。楽譜添付されていたが、なかなか可愛い曲だ！これは弾きたくなりました。ヘルナン自身のオリジナル曲かな。ブラジル音楽をもとにしてるらしい。アンコールにちょうどいいよ、と書いてた。巨匠、いまエクアドルでリサイタル中だそうで。
巨匠、フラメンコのギターみたいに1げんとか親指で弾くのだ。いろいろ面白い人だ。彼の弾く、コルコバード最高！

元祖札幌裏名所；男は黙ってサッポロビール

久しぶりにサッポロファクトリーの展示場を覗いてみたよ。
ビールねー。

この女の人は誰？自由の女神？

元祖札幌裏名所；大通の新しい名所

小さな幼稚園児達に、何だこりゃ？と言われていましたが。。。今度時間のある時にゆっくり見たいと思います。
なんとなく美術館ぽい。

ふうん？

何だこりゃ？？