ニュース斜め読み

 巷間の話題をだらだら論評。

横浜Fマリノスが8/7・FCバルセロナとのプレシーズンマッチ開催を正式発表

2007-04-20 06:27:38 | Weblog
FCバルセロナ・オン・ツアー・ジャパン2007横浜F・マリノス vs FCバルセロナ
プレシーズンマッチのお知らせ

世界最強リーグと呼ばれるスペインリーグにおいて、2005年、2006年にリーグ
2連覇を果たし、昨季UEFAチャンピオンズリーグを制覇した欧州最強のクラブ
チーム、FCバルセロナと、横浜F・マリノスとのプレシーズンマッチが決定いたしました。
この夏、ライカールト監督の指揮の下、多彩なタレントを要するFCバルセロナを、
我らが横浜F・マリノスのトリコロール戦士たちが、地元、日産スタジアムで迎え撃ちます。
過去2回の対戦はともに引き分けに終わっており、これが決着の一戦となります。
皆様のご来場、ご声援を心よりお待ち申し上げております。

開催概要
■開催日時・会場
2007年8月7日(火) 16:00開場 19:00キックオフ 日産スタジアム

■チケット一般発売日
2007年6月2日(土)10:00~
電話受付:初日のみ特別電話予約 0570-084-635(Lコード不要/10:00~18:00)
店頭販売:全国ローソン各店 Loppi
インターネット販売:http://www2.lawsonticket.com/  

■チケット料金
カテゴリー1\8,400(税込)
カテゴリー2 (ホーム側)\6,300(税込)
        (アウェイ側)\6,300(税込)
カテゴリー3(自由席/大人ホーム側)\5,250(税込)
       (自由席/小・中学生ホーム側)\2,100(税込)
カテゴリー3(自由席/大人アウェイ側)\5,250(税込)
       (自由席/小・中学生アウェイ側)\2,100(税込)

※横浜F・マリノスがホーム側です。

横浜Fマリノス公式より抜粋
http://www.f-marinos.com/news/topic.php?code=1176958690

今年も始まった欧州列強の出稼ぎツアー。いい加減やめて欲しいところだが、日本だけじゃないんだろうなあ・・。

「こうなったのもお前たちのせいだ」 韓国人容疑者…級友は「犯人はアジア系と聞き、彼だと思った」

2007-04-19 00:02:08 | Weblog
米史上最多の犠牲者を出したバージニア工科大の銃乱射事件の容疑者は、学内
 でもあまり知られていない韓国人学生だった。米メディアの伝えるチョ・スンヒ容疑者の
 横顔からは、他人とのかかわりを避ける孤独な一面と同時に、何らかの鬱屈した感情を
 抱え、周到に犯行を準備した計画性も浮かび上がっている。しかし何が彼をここまで
 追い込んだのかは、まだ見えていない。

 「こうなったのもおまえたちのせいだ」。ABCテレビは、犯行前に自室に残したメモに
 チョ容疑者がこう記していたと伝えた。メモには「おぼっちゃん」「詐欺師」らをののしる
 言葉が乱雑に並んでいた。
 チョ容疑者は8歳の時に韓国から渡米。首都ワシントン郊外のバージニア州東部で
 育ち、公立高校卒業後、同大に進学した。シカゴ・トリビューン紙によると、実家は
 クリーニング店を営み、妹は名門プリンストン大を卒業している。

 近所の人によれば、もの静かで、1人でよくバスケットボールに興じていたが、あいさつを
 しても返事が返ってくることはなかったという。

 「犯人はアジア系と聞き、彼だと思った」。クラスメートの1人は、チョ容疑者がだれとも
 会話を交わそうとせず、声すら聞いたことがないと話す。ただ授業には毎日出席し、宿題も
 きちんと提出していたという。
 チョ容疑者が授業で書いた演劇の脚本が、無口だった彼の内面をうかがわせる。義父に
 殺意を抱く少年や、教師に殺意を持つ生徒の物語。クラスメートは「想像もつかない
 倒錯した暴力を伴う、悪夢のような脚本。学校で乱射事件でも起こすのではないかと
 うわさしていた」と話す。担当教授も「懸念のある学生」だったと語っている。

 冷静に犯行に及んだ様子もうかがえる。教室の扉にチェーンをかけて学生を逃げ
 られないようにし、無表情で銃撃を続けた。近くの銃砲店で3月に購入した2丁の
 拳銃の製造番号は削り取られ、犯行の計画性を物語っている。しかし容疑者の
 交際範囲の狭さは、動機解明の障害にもなっている。
 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/48217/

※前:http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1176890296/

まだまだ事件の真相は闇か?上記の韓国人学生の心情を考えるに暗澹たるものあり。この事件での留学生アメリカ的にはサイコな学生というステロタイプな見方でかだづけられそうな気はする・・・。

昨年最も乗降客数の多かった空港は米のアトランタ空港 羽田は4位、成田は27位にランクイン

2007-04-18 07:59:18 | Weblog
羽田4位、成田27位 1位は米アトランタ 昨年 世界の空港旅客数

 2006年に世界で最も乗降旅客数が多かった空港は米アトランタ国際空港で、日本の羽田空港が4位、
成田は27位だったことが国際空港評議会(本部ジュネーブ)の調査で10日までに分かった。

 アジアでは経済成長を背景に、北京国際空港が前年比約18%増の9位、インドのデリー、ムンバイ
両国際空港も乗降客数が20%以上増えた。

 調査によると、昨年の乗降旅客数(速報値)はアトランタが約8500万人、2位のシカゴ・オヘア国際空港が
約7600万人、3位のロンドン・ヒースロー空港が約6800万人。国内や国際線を乗り継ぐハブ(拠点)
空港が上位を占めた。

 4位の羽田は約6500万人で、成田は約3200万人。羽田が成田を大幅に上回っているのは国内
旅客数が多いため。中部は約1200万人程度で、ランク外だった。

 世界全体では前年比約5%増の約44億人が航空機を利用した。

 評議会は、加盟する空港運営会社573社の傘下にある世界178カ国・地域、約1640カ所の空港を
対象に調査した。

■ソース(中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/00/kei/20070310/eve_____kei_____000.shtml

取り残されつつある成田空港。静岡空港なんてローカルな空港作るまえに成田や羽田の拡張が先だろ・・・。

“史上最悪” アジア系米人、大学で銃乱射→学生ら少なくとも32人死亡

2007-04-17 06:50:13 | Weblog
米バージニア州の大学で乱射、31人死亡…容疑者も死亡

・AP通信によると、米バージニア州西部のブラックスバーグにある同州立バージニア工科大学の
 寮や研究棟で16日朝、銃の乱射事件があり、少なくとも31人が死亡、21人が負傷した。

 地元警察によると、銃を乱射した容疑者は男性で、乱射後に死亡したという。容疑者が死亡した
 状況などは不明。

 事件を受けて、大学は全面休講措置を取り、学生らに自宅で窓から離れて待機するよう命じた。

 ブラックスバーグは、首都ワシントンから西に約400キロ離れた地方都市。同大では、昨年8月にも
 発砲事件があり、警備員が死亡している。
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070416-00000019-yom-int

・地元メディアによると、犯人は20代のアジア系の男で、自殺したという。(抜粋)
 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn/20070417/20070417-00000004-nnn-int.html

・米バージニア工科大の発砲事件で殺害された死者数が計32人に上った。犯人1人の死亡も確認。
 http://www.47news.jp/promptlist_001.html

※「アジア系米人」「史上最悪」は日テレニュースより。

※動画:http://meta.cdn.yahoo-streaming.jp/cgi-bin/yahoo/news.asx?cid=20070417-00000004-nnn-int-movie-000&media=wm300k

※前:http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1176754704/

銃の乱射で30人以上が死傷というこれまたアメリカの病んでいる部分が体現されたような事故が発生。こういうことが何度起きても銃の規制という動きは出てきそうにないのがアメリカという国の奇特なところ。さすがに今度の事件は正面から受け止めざるをえないと思うが・・・。



恥をかかせ!」東北楽天・一場、大量14失点も交代させず 野村監督が鬼指令

2007-04-16 06:37:51 | Weblog
(パ・リーグ、日本ハム18-3楽天、6回戦、3勝3敗、15日、札幌ドーム)
マウンドで立ち尽くす背番号「11」をみつめ、野村監督が“鬼”の続投指令を出した。
「恥をかかせ!」。
一塁ベンチにドスの利いた声が響いた。札幌ドームはお祭り騒ぎ。
二回途中から登板した一場は大乱調で六回まで毎回得点を許し、5回18安打、
14失点(自責13)の猛攻を浴びた。それでもタオルは投げなかった。
「言葉もありません。一場はゲームを壊した。恥ずかしいという気持ちがあるのかどうか。
それが、ないとな」。ダッグアウトに引き揚げると、ため息交じりに説明した。

開幕二軍スタートだった一場は復調気配がなくこの日、再降格が決まった。
昨季はチームの勝ち頭(7勝)だったが、まるで別人。自慢のストレートも140キロ台
前半しか走らず、野球人生で経験したことのない屈辱のマウンドに、無言でバスに
乗り込むしかなかった。

最下位転落がかかった試合。それでも野村監督は期待の右腕を1-3ともつれていた
二回途中から起用。プレッシャーのないロングリリーフで復活を期した。
「楽天の命運は一場が握っている。あれが一本立ちしないと楽天は浮上しない」。
これが指揮官の口癖だ。
首脳陣は今後、時間をかけて一場を再調整させる方針。最悪、6月上旬までファーム
暮らしが続く可能性もあるが、この試練からはい上がってこれるかどうかは一場次第。
この日の屈辱は復活へのエネルギーとなる。

ソースはhttp://www.sanspo.com/baseball/top/bt200704/bt2007041605.html
金子洋に一発を浴び天を仰ぐ一場。二軍再降格が決定した
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200704/image/070416bt20070416051_MDE00400G070415T.jpg
関連スレ 
【野球】ビッグバン打線大爆発!23安打18得点で日本ハムが快勝 楽天・一場5回14失点 F18-1E[04/15]

一場と岩隈が最低限の活躍をしないと楽天が最下位脱出は無理。とはいえ、この荒療治が吉と出るか凶と出るかは当然当人次第であるが・・・。

シアトル紙、「松坂を称賛できるのはイチローをノーヒットに抑え込んだことぐらい」

2007-04-13 06:09:27 | Weblog
レッドソックス・松坂とマリナーズ・イチローの大リーグ初対決が終了し、マリナーズ
の地元紙シアトル・ポスト・インテリジェンサー(電子版)は11日、「レッドソックスの
ファンがマツザカを称賛できるのは、イチローをノーヒットに抑え込んだことがすべて
だ」と、地元びいきの嫌みを交えて報じた。

同紙は、マリナーズの城島健司捕手のリードに支えられた先発ヘルナンデス投手の
好投をたたえると同時に「仮に、マツザカがヘルナンデスの名前を知らないとすれば、
少数派に属する」と忠告。レッドソックスのフランコナ監督が「1億ドルの配球を見せた
ヘルナンデス」を目の当たりにしたことで、「“1億ドルの男”マツザカに集中することは
難しかったに違いない」とちゃかした。

ソース:
http://www.sanspo.com/sokuho/0412sokuho059.html

早くもメジャーの壁?に突き当たったか、松坂。なにせ期待が大きいだけに一回の敗戦だけでも大きな報道になってしまう・・・。


横浜 那須野投手に5億3000万円の契約金 規定額大幅超過 うち3000万は日大監督へ

2007-04-11 22:38:21 | Weblog
横浜・那須野契約金は5億3000万円だった

 プロ野球の横浜が2005年に入団した那須野巧投手(24)に、最高標準額を超える
5億3000万円の契約金を支払っていたことが11日、分かった。球界関係者が明らかにした。
西武の裏金問題で揺れる球界のルール違反が他球団にも拡大した。

 那須野投手は2005年に日大から自由枠で横浜入りした左腕。12日発売の「週刊文春」が、
同投手への5億3000万円の契約金支給を伝えた。球界関係者は記事内容を認めた。
同誌は、契約金のうち3000万円が日大監督に渡ったとも報じているが、プロ側はその件は関知していないとしている。

 新人選手の契約金の最高標準額は「1億円プラス出来高払い」となっている。しかし、
西武裏金問題の実態解明を進めている調査委員会(池井優委員長=慶大名誉教授)は
「倫理行動宣言」が採択された2005年6月以前に15選手に対し、合計で11億9000万円の超過契約金の事実を公表している。

日刊スポーツ[2007年4月11日13時11分]
http://www.nikkansports.com/baseball/f-bb-tp0-20070411-183046.html

前スレ http://news21.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1176279687/l50
★1 [04/11 12:58]

 一選手に五億円もの現ナマが渡っているのが事実なら由々しき大事。というかまさかここまでの金額とはねえ・・・。そりゃプロ球団が赤字になるのも無理はない。これも氷山の一角かもしれないが・・・。



Googleに大量離職の危機--4年目のジレンマ [07/04/10]

2007-04-10 23:27:07 | Weblog
Googleはここ数年、急激に従業員数を増やしてきた。
しかし、IPO(新規株式公開)前にストックオプションを取得した大勢の百万長者たちが
8月に同社を一斉に去る可能性がある。

Googleの社内規則では、従業員は入社1年後からIPO前のストックオプションを段階的に受け取り、
入社4年後に全てのオプションを受け取る。そして、4カ月後に数百人の従業員が
その入社4年目を迎えるのだ。

この問題について、シリコンバレーの有力紙San Jose Mercury Newsは次のように報じている。
「(Googleの)上級役員らは、以前からこの問題を深刻なリスクと見ており、
長年勤務している従業員を引き止めるために積極的かつ革新的な対策を講じてきた。
一例としては、ストックオプション以外の株式報酬制度の導入が挙げられる。
また同社は4月に、他に類を見ないストックオプションの社内市場を立ち上げる。
同社の従業員はその市場で、『水面下の』オプションも売却することができる」
また同紙によると、「Googleは、年に1度の『幸福度』調査の実施や、
極めて重要な才能を持つ従業員に対する徹底した優遇措置といった、
緊急性の薄い問題にも取り組んでいる」という。

また記事には次のように書かれている。
「それでも、一部の従業員の退社は避けられないことをGoogleの幹部らは承知している。
従業員の中には、もはやGoogleでの仕事にやりがいを見出せず、別の仕事に移る人もいれば、
レストランの開業、非営利企業の創設、夢のマイホームの建設のために辞める人もいる」

Googleの最高文化責任者(CCO)、Stacy Savides Sullivan氏によると、
今のところ、退社したストックオプション長者はごくわずかだという。
Sullivan氏自身も退社する可能性があるが、同氏はMercury Newsのインタビューに
次のように答えている。「月並みな言い方だが、私はまだここの仕事が楽しい」

◎ソース CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20346760,00.htm

いくらGOOGLEが世界的に称賛される企業とはいえ、その内部ではストックオプションを得て去る社員もいる。内外でなんとも大きな差だわなあ。



完全ウエーバー制反対の愚【二宮清純・談】

2007-04-10 07:09:30 | Weblog
ルールはできるだけシンプルなほうがいい。
あっちの顔を立てれば、こっちの顔が立たずで、ちょこちょこいじくり回しているうちに
ひどく使い勝手の悪いものになってしまう。プロ野球のドラフト制度がその典型だ。

不正の温床になっている「希望枠」の撤廃こそ決まったものの、
メジャーリーグが1965年から採用している下位球団から順番に選手を指名していく
完全ウエーバー制の導入は今回も見送られた。

以前から述べているようにドラフト制度にベターはあってもベストはない。最大公約数を尊重すべきだ。
入り口(ドラフト)で選手の権利を縛る代わりに出口(FA)を早めに開けてやる。
少なくともこれが現時点においてはベターだと私は考える。

完全ウエーバー制の導入に反対する勢力は、決まって「職業選択の自由」を訴える。
同じ口で「完全ウエーバー制を導入するとメジャーリーグにアマチュアの有望な人材が流出する」と言うのだから矛盾している。
それこそ「職業選択の自由」に反してはいまいか。

敢(あ)えて言う。プロ野球という「公共財」を支える者に「規律」を求めることがそんなに悪いのか。
プロ野球をひとつの組織とみなせば、「職業選択の自由」に反しているとは言いがたい。

行きたい球団には「権利」を勝ちとってから行けばいい。「自由」は与えられるものではなく、自らの力で勝ち取るものだ。
まず「規律」が先にあり、次に「権利」がきて、最後に「自由」がある。
それを具現化する第一歩となる完全ウエーバー制の理念に背を向ける一部の球団幹部や
コミッショナー代行は愚かな人々であると私は思う。(スポーツジャーナリスト・二宮清純)

【ソースは下記】
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/npb/46613/

完全ウエーバーにできないあたり現チームの既得権の主張を退けることができない構造が厳然と存在することを痛感・・・。



】「徹底的に調べればプロ野球つぶれる」と元オリックス球団代表井箟重慶氏

2007-04-08 23:37:53 | Weblog
「全然驚かない。全球団同じとは言わないが、球界全体の問題だ」。元オリックス球団代表の
井箟重慶(いのう・しげよし)・関西国際大教授は、アマ関係者延べ170人への金銭供与に
ついて、こう指摘した。

 自身は公募に応じてオリックス球団に入り、90年から00年まで代表を務めた。こうした
経験を踏まえ、「金に物を言わせて選手を獲得する球団の陰で、まじめなスカウトは
悔しい思いもしてきた」と振り返る。有望選手がいれば、その高校の野球部全体の面倒まで
みる球団も過去にはあったという。

 「もとをただせば少年野球まで金が動く現実があり、自ら要求するアマ関係者もいる。
現役のスター選手も裏金と無縁でなく、徹底的に調べればプロ野球がつぶれるぐらい根は深い」

 この際、一定以上の過去は不問にしてでも、スカウトOBらから聞き取るなど、実態を
調査したうえで、新ルールを作る必要があると提言する。ルールを破った場合の罰則として、
球団オーナーの永久追放▽選手のプロ資格を5年間剥奪(はくだつ)▽1球団あたり
10億円の罰金――などを挙げる。

 「経営が立ちゆかなくなるぐらい重い罰則でなければ、問題はなくならない。コミッショナーは
本気で調査を主導すべきだ」と厳しい対応を迫る。
http://www.asahi.com/sports/bb/OSK200704050027.html

政治で言うところの解党的出直しで灰色・真っ黒のところを全部オープンにしたほうがええんでないの??アマも批判できないようなところがありそうだし。このまま問題は看過できないだろう・・・。