ニュース斜め読み

 巷間の話題をだらだら論評。

【ブルートレイン】「あさかぜ」「さくら」来春引退【乗客減と高速化】

2005-02-27 22:15:59 | Weblog
「あさかぜ」「さくら」来春引退
 戦後の復興期から高度経済成長期に一世を風靡した
日本で初めての寝台特急「あさかぜ」と2番目に古い「さくら」が
来年3月のダイヤ改正で姿を消す
共同運行しているJR旅客4社(東日本、東海、西日本、九州)が「廃止」で合意した
東海道沿線の主要都市から山陽・九州方面に旅情を運び続けた名物列車は
乗客減と急速に進む高速化のはざまで半世紀近い歴史にピリオドを打つ
 JR各社によると、東海道・山陽新幹線のスピードアップや航空各社の国内線増便で、
寝台特急の利用者は激減。国土交通省の調査で
首都圏から九州方面は90%が航空機利用で、03年度の寝台特急利用者は87年の
JR発足当初と比べて4分の1以下に落ち込んだ
 JRはグループ挙げて寝台特急による企画旅行やPR作戦を展開し、
テコ入れしてきたが低落傾向に歯止めがかからず、整理統合が検討されてきた。
今回の統廃合で、東京圏から九州方面は2本、山陽・山陰が3本、
関西圏から九州方面は3本となる
 「あさかぜ」は国鉄時代の1958年10月の運転開始以来46年間
東京―下関間をひた走った
寝台特急の代名詞となった「ブルートレイン」は「あさかぜ」の「青い車体の列車」から
採られたもので、寝台特急の元祖。
個室シャワーやラウンジを備え、食堂車を併結していた時期もあり
「走るホテル」として人気を集めた
 国の花をヘッドマークにした「さくら」は59年7月に東京―長崎間でデビュー。
乗客減を理由に99年12月から、3番目に古い「はやぶさ」(東京―熊本間)と連結して運行された
その「はやぶさ」も来年春からは「富士」(東京―大分間)と連結される

 来年3月のダイヤ改正で、JR4社が運行する東京・関西圏から山陽・山陰、
九州方面への寝台特急は次の8本になる。
 東京―九州方面=はやぶさ(熊本行き)▽富士(大分行き)
 東京―山陽・山陰方面=サンライズゆめ(広島行き)▽サンライズ出雲(出雲市行き)▽出雲(同)
 関西―九州方面=彗星(京都―南宮崎)▽あかつき(京都―長崎)▽なは(新大阪―熊本)

イカソ~ス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041127-00000053-mai-soci

「夜汽車」も「ブルートレイン」もあと10年すれば死語になりそう。九州行きのブルートレインについてはすでに20有余年前に使命は終えている気もする。車両も古いし、なにより時間がかかる割りに金がかかりすぎる。北斗星の盛況ぶりや夜行バスの健闘をみるにつけ、足を伸ばして寝られるうえに、深夜に現地出発、目的地に早朝着というリソースは貴重と思うが・・・・。

地デジは不要? 「ネット以前の発想」堀江社長発言

2005-02-27 09:45:07 | Weblog
専門家ら「方向性、理解していない」

「地上デジタル放送は必要ない」。ニッポン放送株問題で、テレビ、新聞などに連日登場するライブドアの堀江貴文
社長(32)が、一昨年暮れにスタートした地上デジタル放送を否定する発言を繰り返している。これに対し、
同放送の普及に努めてきたテレビ局社長ら関係者からは「現状が何も分かっていない」などの批判が相次いでいる。
放送局はデジタル化に投資したり、BS放送局をこんなに作ったが、たぶん必要ない。アナログ放送にインターネット
をつなげば同じことができるから(二十日、テレビ朝日系「サンデープロジェクト」)
地上デジタルそのものがナンセンス。ネットが発展する前の発想で多額の金を投じている(二十四日、朝日新聞)
堀江氏は、ネットに掲載する日記でも「デジタルテレビが未来ではない。ネットとの融合こそが未来である。
しかし、(テレビ局は)一向に動く気配がない」と地上デジタル放送に否定的な見解を示し続けている。
◆テレビが“のむ”
「デジタル化があるから、あそこ(ライブドア)の(入り込む)余地があるんじゃないのか。何も分かっていないんじゃな
いのか」
テレビ東京の菅谷定彦社長は二十五日の定例会見後にこう述べ、「ライブドアが具体的に何をしたいのか分からな
い」と首をひねった。
また、フジテレビの村上光一社長は二十四日の定例会見で「地上デジタルの時代になると、テレビがネットを完全に
のみ込むときがくると思う」と堀江氏とは逆の見解を示し、「(ネット活用は)一番先進的にやっているという自負がある。
これまでパートナーを探してきたが、ライブドアは一度も候補に挙がらなかった」と突き放した。
◆融合は一機能
~略~
一方、デジタル化には電波の有効利用や、パソコンを使いこなせない人に行政などの双方向サービスを提供するな
ど多くの目的がある」と指摘。「こうした現状を教える人が堀江氏の周りにいないのだろうか」と首をかしげる。
◆4年前のセンス
~略~
堀江氏の一連の発言については、「今のテレビ局がデジタルで何を目指しているのかを理解できていないのだろう」と
している。
~略~

http://www.sankei.co.jp/news/morning/27kei002.htm

国民の負担が甚大にもかかわらず大した議論も経ずに、将来的に導入の決まっている地上波デジタルは完全に産業界の思惑に引っ張られている感じ。そこに一石を投じるようなほりえもんの言葉は頷けるところもある。まあ、高齢者が双方向の恩恵云々などTV界の人は言うが、双方向のコミュニケーションなんて本当に必要か??

みのもんたの息子2人がキー局入り 異様な露骨さに集まる批判

2005-02-26 14:15:35 | Weblog
あまりにも露骨すぎないか。みのもんた(60)の二男のテレビ局入りが決まったという。

「慶大3年生の二男に日本テレビから内定が出て来年の4月から営業部に配属される
予定です。みの家では、同じ慶大卒の長男も3年前からTBSの営業部に所属している。
息子2人が“花形”のテレビマンになるだけに、みのも大喜びしています」(芸能記者)

テレビ局は毎年1万人を超える学生が志願する超人気企業。しかし、採用は30人前後
という“狭き門”である。

みのは87年から日本テレビの「おもいッきりテレビ」で司会を務め、同局の看板番組
といわれるまでに育て上げた。TBSでは土曜朝の報道番組「みのもんたのサタデーずばッと」を
やっているし、4月からは月~金曜日の午前5時半から8時半までの帯番組がスタートする。

その影響力は大。しかし、長男だけでも周囲の反発が大きかったのに二男までキー局入りとは
驚くしかない。だれもが“実力で入社”とは思わないのではないか。

「TBSに就職した長男は大学時代にアメフトに熱中して卒業単位が足りなくなり、“卒業見込み
証明書をもらえないかもしれない”という状態だった。二男もサッカー中心の大学生活を送っていて、
成績が抜群だったわけじゃない。それなのに、どちらもあっさりテレビ局への就職が決まったのだから、
いろいろ言われても仕方がありません」(マスコミ関係者)

まともに就職活動している学生にとっては、やり切れない話だ。

引用元:excite(ゲンダイネット)
http://www.excite.co.jp/News/entertainment/20050226100003/16573.html


こんなことをやっているとTV局もいずれ支持が失われるのでは??
 NHKの会長も似たようなことをやっていたけど・・・。企業を私物化したり、私情を経営にさしはさむのはどうかと思うが・・・。


対ライブドア】フジテレビ、ポニーキャニオンへのコンテンツ供給停止検討

2005-02-19 10:52:54 | Weblog
フジテレビジョンが、ニッポン放送の経営関与に乗り出したライブドアへの対抗手段として、
ニッポン放送の連結売上高の約6割を占めるポニーキャニオンに対する
映像・音楽ソフト(コンテンツ)の供給停止も視野に検討していることが18日、明らかになった。
複数の関係者によると、フジサンケイグループ内では、コンテンツ供給を止めれば、
ニッポン放送の収益に大打撃となるほか、
ライブドアの堀江貴文社長が狙う放送コンテンツを利用したビジネス構想の阻止も可能との議論が浮上。
フジテレビの境政郎常務も18日、「可能性は否定できない」と指摘した。
ポニーキャニオンはニッポン放送が発行済み株式数の56%を出資する子会社。フジテレビも27%を出資し、
テレビドラマや映画などを供給、ポニーが販売している。
ニッポン放送の2005年3月期の連結売上高は1094億円で、
このうちポニーなどが手がける映像や音楽の販売事業が6割近くを占めている。ニッポン放送では
「もし、ニッポン放送がフジサンケイグループから阻害されればダメージは大きいだろう」(真田修徳総務部長)としている。
一方、フジテレビがコンテンツ供給を取り止める選択肢があることについて、
ポニーキャニオンの佐藤修社長は、コメントを差し控えた。ライブドアからはコメントが取れていない。

http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003017&sid=adbndnSxw01Q&refer=jp_news_index

【対ライブドア】フジテレビ、ポニーキャニオンへのコンテンツ供給停止検討【02/18】
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1108732218/

いよいよ泥仕合のライブドアVSフジ。それにしても球団買収騒動のときもそうだが、いい感じに話題を提供してくれるほりえもん。ライブドアの広報担当はほりえもんやなあ。

 やはり既存の権威(フジ)が最終的には勝利を収めるかもしれないが、ほりえもんの提示したものに対して、既存の産業界も敏感に反応しそう。理論的に株の取得で企業の支配権を確立できるとすれば、株式の持ち合いという動きが復活するかも。

ライブドア、フジテレビ株の取得に乗り出す 既に1%保有 [02/17]

2005-02-18 07:36:48 | Weblog
ニッポン放送の筆頭株主となったライブドアは、同じフジサンケイグループの
フジテレビ株についても既に1%程度取得していることを明らかにしました。

ライブドアは現在ニッポン放送株の38%近くを持つ筆頭株主ですが、
ライブドアによりますと市場でニッポン放送株をさらに買い増すとともに、
並行してフジテレビ株の取得にも乗り出したということです。

既に1%程度のフジテレビ株を取得しており、最終的にはニッポン放送が持つ
フジテレビ株22.5%と合わせて3分の1以上の取得を目指すとしています。

(Q.フジテレビの株も買ってるか?)
「うちが? ちょっとだけ持っているだけですよ」(ライブドア・堀江貴文 社長)

ライブドアの堀江社長がフジテレビ株を取得するのは、フジサンケイグループ全体への
影響力を強化するとともに現在、トップ会談を拒否しているフジの日枝会長に対し
業務提携に向けた話し合いの席につくよう迫るのが目的です。

(以下略)

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye1134211.html

放送局なんぞ、参入障壁の高さで守られてきた業界。一昔前の銀行と変わりなし。
視聴率操作なんぞ平気にやってしまうような業界がなんであんな高禄を食むことができるのか
理解に苦しむ。ホリエモンに支配されてしまったほうがマスコミも面白くなるのでは??

東京のカリスマ喫茶チェーン「談話室滝沢」が3月末で全店舗閉店 40年の歴史に幕

2005-02-17 06:48:05 | Weblog
東京都内4ヶ所に店舗を構え、その独特な雰囲気や「ウェイトレスは全て未亡人」など数多くの伝説を
生み出してきた喫茶店チェーン「談話室滝沢」が、3月31日で全店舗を閉店することが明らかになった。

 「滝沢」は昭和41年、新宿駅前に開店したのがはじまり。一貫して「心地よい談話の場の提供」にこだわり、
座席間には仕切りを設け、店内には鯉が泳ぐ池や庭園などを配しマイナスイオンを放つなど様々な趣向を
凝らしてきた。
 
 また、ドリンク類は一律1000円、しかしケーキセットは1100円という独自の概念による価格設定をなす他、
際だって丁寧な女性店員の接客から「ウェイトレスは全員若くして夫に先立たれた未亡人ばかり」「どれだけ
多くのオーダーでも、店員は完全に誰が何を頼んだか暗記できる」という”滝沢伝説”も生み出されるなど、
およそ40年間、数多くの滝沢ファンから愛され続けてきた。

 「滝沢」は、ビジネス上での打合せ、特にマスコミ業界の打合せ場所の定番とされてきたが、近年では
アダルト業界の打合せや宗教勧誘、英会話レッスンなどのスペースとしても利用され、また店内で禁止されている
携帯電話の使用も目立ってきており、古参の利用者からは客質の低下を懸念する声もあがっていた。

 関係者のひとりは「長年のご利用に本当に感謝している。詳しい事情は申し上げられないが、お客様のご期待に
これ以上応えられなくなり結果的にご迷惑をおかけすることになった。熟慮の末の決断である。最終日まで
粛々と営業したい」と語った。


老舗がついに閉幕。たぶん、東京人でないと知らない?独特な雰囲気のある一昔まえの喫茶店。時代の変化か、昔のスタンダードになる業態のものが次々に姿を消すのは世の移ろいのためとはいえ、少々寂しい。

】「サザエさん」が株価を左右? 視聴率上がると相場下落、大和総研リポート

2005-02-16 07:04:11 | Weblog
サザエさん」の視聴率が高い時期は株価が下落し、逆に低い時期には株価が
上昇する傾向がある-。国民的人気アニメの視聴率と株式市場との意外な連動性を
示すこんなリポートを、大和総研が14日までにまとめた。

大和総研は、日曜日に外出せず、サザエさんを見ながら夕食をとる世帯の増加は景気の
冷え込みを示唆する一方、視聴率の低下は好景気の表れと分析。2003年以降の
サザエさんの視聴率と東証株価指数(TOPIX)の関係を調べたところ、
今年に入ってからの米国市場と東京市場の相関関係を上回るほどの強い連動性があった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050215-00000768-jij-bus_all
いい商売だなあ。大和総研の研究員。てーまの軽妙洒脱なところ、素晴らしい。発想も秀逸である。また、これを発表にこぎつけた研究員の上司にも拍手したい!

 しかし、サザエさんと相関性があるとして、それがどのように活用すべきか??
 サザエさんの視聴率に日本再生がかかっている?



国民的な人気を誇るドラマの『渡る世間は鬼ばかり』第1シリーズ、初DVD化

2005-02-15 00:35:31 | Weblog
岡倉夫婦と五人娘それぞれの暮らしぶりを追いつつも、それぞれの世代が抱えた問題や悩みを巧みに取り入れ、現代の日本の家族の裏表をスキなく描く、
橋田寿賀子作の人気TVドラマ・シリーズ『渡る世間は鬼ばかり』(写真はオリジナルサウンドトラック)。TBS系列の看板番組として、現在のなお放送が続く
国民的な人気を誇るその同ドラマの、シリーズ原点とも呼ぶべきパート1がDVDボックスとして発売されます!

パート1は1990年10月~1991年9月に放送されたもので、平均視聴率18.2%、最高試聴率27.2%を記録。今ではすっかり若オヤジな大学生となった、
えなりかずきがまだ5歳の天才子役として出演しているなど、おなじみのキャストたちの若さには驚くばかりのはずです。
DVDボックスは、パート1で放送された全48話を4つのボックスに12話づつ分けて発売され、価格はそれぞれ14,700円(税込)となる予定。ボックスには内容は
不明ながら映像特典も収録される予定もあるそうです。

http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=8247


もうなんだかんだ言っても15年も経っているとは・・・。まさに国民的ドラマ。(見ている年齢層は思いっきり限定されそうだけど)
 しかし、この手のドラマを見ている層がDVDを買うことあるのだろうか??また、DVDにして何度もみたいようなドラマか?

【野球】ノムさんボヤく 古田は自惚れ

2005-02-13 22:39:43 | Weblog
シダックスの野村克也GM兼監督(69)が12日、静岡・伊豆市で行われた
「Kボール指導者講習会」で講演。ヤクルト監督時代のまな弟子・古田敦也捕手
(39)に「感謝の気持ちがない」と苦言を呈した。

 球界のニューリーダーを斬り捨てた。講演の話題が「人間教育」に差しかかった
時だ。「古田にはガッカリだ。一生懸命教えたのに…。日本一の捕手になったのは、
誰のおかげだという気持ちがある。ヤクルトを辞めて阪神に行ったら、年賀状ひとつ
よこさない。パッと見がいいから、印象で隠している」。疎遠となったかつての
教え子に、厳しい言葉を浴びせかけた。

 労組・日本プロ野球選手会の活動についても「一流選手が潤うことばかり考えて
いる。末端の選手が最低限に潤うよう、年金問題をやらなくては」と批判。
 「彼は自信過剰気味。ちょっとうぬぼれちゃいないか。いずれ監督をやれば、
私の気持ちが分かるだろう」。新時代の指導者となる男だけに、名将のボヤキ節は
止まらなかった。

ソースは
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/baseball/feb/o20050212_120.htm
スレたて依頼有り。

ノムさんのぼやきは確かにありそうな話。球界も一流選手だけで成り立っている
 わけではないから、全体のことは考える必要がある。昨年の選手会の主張は全体
 というより、一部の選手の救済のことを考えているかもしれないし・・・。

 それにしても、年賀状ひとつよこさないのが事実なら古田も「忘恩の徒」の謗り
 を免れない?!


野球の世界一決定戦を=孫オーナーが大リーグに提案

2005-02-13 09:28:46 | Weblog
プロ野球ソフトバンクの新オーナーとなった孫正義ソフトバンク社長が11日、
当地の米大リーグ機構本部事務所を訪問し、「世界一決定戦」の構想を提案した。
同オーナーは「何でも夢を持ってチャレンジしていくことが大事。早ければ来年にもやりたい」と話した。

構想は、日本シリーズ優勝チームがアジアなど他国・地域の優勝チームと対戦し、
勝者が大リーグのワールドシリーズ優勝チームと「世界一決定戦」を行うといった内容。
大リーグが来年3月に第1回大会を予定しているワールドカップ(W杯)は
国・地域の代表チームを編成するが、同オーナーはチーム単位の「世界一」を決める大会を構想。
今月中に書面で正式な提案として送る。
大リーグ側はコミッショナー事務局のティモシー・ブロスナン副会長(営業担当)と
国際部門のポール・アーチー副会長が会談に出席。
孫オーナーは大リーグ側の反応について「一つの方法論として可能性はあるとのことだった」と述べ、
好感触を得たようだ。大リーグ側との話し合いは今後も継続していく。 
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20050212&a=20050212-00020563-jij-spo


構想自体は前からあると思うし、実現に至らないのはやはり実力差?なんにしても今の延長戦上でやってもエキシビジョンの域はでないような。せいぜいサッカーで言う、UEFA杯とチャンピオンズリーグ覇者の対戦するスーパーカップぐらいの価値か・・・。