goo blog サービス終了のお知らせ 

パソコン美人におんぶにだっこ

パソコン相撲 入門

早生まれは、良し悪しや

2025-05-29 00:00:00 | エッセイ
私なんか、昭和〇〇年の、3月26日という超早生まれです。
小学校に6歳になったばかりで入学、同級生の中には、もうすぐ7歳もいる。
まわりを見ると体が大きい、学び遊びにも差がついている。
学年が進むと、女友達と何やらしている。女性に慣れるのも早い。

私の結論、早生まれは、学業の損得で言えば、損でしょう。
だけど良し悪しとなると、一概には言えません。これは後になるとわかる。
義務教育の過程で、いろんな事を早く体験しているからです。
これは貴重と言えるかもと思うのです。背伸びを結果的にさせてもらっている。
それも学校からですよ。新しい世界が向こうからやって来る感じ。
よって、五分五分なのではと。

当時を振り返ると、生誕してから小学校2年の初めまで佐藤政権でした。
長期安定政治が続いていて、経済も高度成長期の真っただ中でした。
いい時代に生まれて、良かったと思います。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 福田和子、逃亡の果てに | トップ | ただいま、イタリア一ヶ月旅... »

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

エッセイ」カテゴリの最新記事