地獄王子には、かなわない

「もと悪」だけあって、情け容赦ない手を使ってくる。
シビヤ、いや違う、冷酷、まだ違う、残酷、そう残酷である。
もと悪どころか、今もどうどうたる悪である。

誰のことですって？
それね、私の上司の地獄王子のことですよ。
トホホッ。(+_+)

彼はこの前も強権病を発病しました。
私のことを、また課長にチクッタのです。
何もそこまですることもないのに。(>_<)

相棒の亀太郎も困り顔である。(；一_一)
我々に土佐犬のようなプレッシャーをかけてくる。
冷や汗、三斗。

だだ私には細木カズ子がついている。
六星占術でやっつけてやろうか。
それに私の睨んだ上司は１００％消えてっている。
危うし、地獄王子。

みなさん、いずれ吉報をお伝え出来るかもしれません。
ご期待、あれ。

靖国神社での、ひとこま

きのう、終戦記念日に靖国神社で参拝をしてきた。
私は次ごう３回目である。（遊就館は2回目）
８月１５日に行くには、今回が初めてである。
何かを期待してたのは事実である。
やはりその日でなければ、起こらないような事を……。
やってましたか？　はい、やってましたよ。
それはですね、こんなんですよ。

正午すぎ、地下鉄九段下駅に着く。
武装警察が一列横隊で配置されている。
張り詰めた空気が漂い、期待がますますふくらむ。
地上に出で見ると、拡声器、ビラ、アジテーション、プロパガンダ、
署名活動、等々とある種の異様な光景が待ち構えていた。
武装警察や私服警察がにらみを利かせている。
雑踏のなかを抜け、神社へと足早に向った。
拝殿に近付くまでの間も、時代錯誤の感覚に至った。
退役軍人の軍服姿での、昔をしのぶ行進。
若者のそれを真似た、これもまた軍服姿の行進。
軍歌をがなり悦にひたる面々、それを取り巻く人々。
右翼、愚連隊、武闘派、ヤンキー。
……。

私は参拝をすませ神社を後にした。
政治絡みの微妙な問題を抱えた今、私見をはさむのは是としない。
ただ、歴史の上では明治天皇の思し召しによって作られている。
終戦後では、ない。

ああ、靖国神社。

ポリープ三兄弟について

何をかくそう、私の体内にはポリープ三兄弟がいる。
場所はというと、下腹部の上である。（下では断固ない）
そこを半年に一回、エコーで検査しているのである。
この前、ひさびさに受けてきた。
兄弟の成長や、いかに……。
（ヒヤヒヤよ！）

結果はどうかというと、成長なしとの事でした。
つまりセーフなのであります。
ふっーーーーう。
良かった。良かった。
ちなみに言うと、長男はコガネムシくらいの大きさである。
次男、三男はテントウムシくらいである。

つまるところ、これ以上大きくなったら困るのである。(カブトムシみたいに）
さあ次回は、また半年後となります。
どうなってますかね、怖いですよ。
つつがなく行きたいものですよね。

(~_~メ)。

ひょうたんから駒、国家資格への道

まさかまさか、私が国家試験を受験しようとするなんて……。

先日、女親方の部屋でシコを踏んでた時のこと。
我が親方は国家試験の勉強に励んでいた。
例の、(^^♪(^^♪プランナーのことである。
それはもう、日夜がんばっているのです。

その時、ある事をふと思いました。
どんな試験なのか、過去問題にイッパツ挑戦してみたくなったのです。
さて、どれぐらい出来るのか、ハッケヨイといった感じで、よし。
よし、やったれ！

私は過去問題にしばし、取り組んだのであった。
……ムズカシイ……ワカラナイ……。
……＼(゜ロ＼)ココハドコ? (／ロ゜)／アタシハダアレ?……。
……(?_?)……。

「親方、出来ました、採点お願いします。」
私は採点を固唾を呑んで待つ。
そしたら学科試験が正解率５１、６％、実技が６６％であった。
この試験は６０％で合格なのである。
おっ、いけるかも、一か八か受けてみようかな。
親方と共に挑戦か、よし、やろう。
にわかに俄然やる気が出てきた。
やるからにはやりますよ、私は。
親方には先に合格してもらってて、後に続く気構えです。
やりますよ。

そんな運びに、相成ったわけであります。
名づけて「ヤマカン作戦」で合格を勝ち取るつもりです。
さて、どうなりますことか。

(=^・^=)。

さて、私の中にいるイカ様の調子は……

きのう、病院で定期検査を受けてきました。
例のイカ様のご機嫌伺いであります。
結果からいって、夏バテなのかあまり元気ではないとのこと。
私は真夏の外回り仕事でクタクタ、イカ様もクラクラなのであります。
はやく秋よ来～～～い。
大変よ！

でも、私には支えてくれる人がいるのです。
歩き続けるってなんですか？　どこかに向うことですか？
本当のところは、歩くしかないんでしょうね。
その人は、理解のある人です。
寄り添って歩いてくれるのです。

さあ、元気を出していきましょう。