パソコン美人におんぶにだっこ

パソコン相撲 入門

ゾマホンとの会話

2016-03-09 09:20:52 | パソコン相撲
数年前のこと、中国の空港でゾマホンにばったり会いました。
その時の会話を載せますが、やはりオーラありましたよ。

私        「サンコン!」
ゾマホン      「ゾマホンです」

私        「あっ、ゾマホン」
         「中国語話せますか?」
ゾマホン      「話せますよ」

私        「ニン グイ シン(名前、何ですか?)」
ゾマホン      「(笑い)ニン グイ シン?」
私         「ゥオー シー ○○(私は○○です)」
          「ォオー ジェン ダオニン ヘンガオ シン(会えて、とても嬉しい)」
ゾマホン      「ガハハハハッ」

私         「あなた、大統領になったらどうですか」
ゾマホン       「ガハハハハッ、○○さんは口がうまいね」

私         「再会」
ゾマホン       「再会」



彼は、現地語、フランス語、英語、日本語、中国語が出来るんですね。
ほんと、すごいです。
でも本人は、至って普通なんでしょう。


ゾマホン、活躍してね。
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一番最初の記憶

2016-03-06 12:33:21 | パソコン相撲
みなさん、一番最初の記憶は何ですか?

前々回のブログに書いたとおりに、子猫の怪死が三才と二か月のときで、
日付がわかるなかでは古いです。
その前に、弟を泣かした記憶があります。
そして三才で生き別れた生母のことは、オブラートに憶えています。

おしめを、タケ婆が洗ってたのを見てたことがあります。
それは、おしめ離れの時期がわかりません。
あとタケ婆から、口移しで食べたこともあります。

となると、二才から三才にかけてなのでしょうか。

でもここで、父が写真に撮ったんですが、冬に前庭で、
タケ婆とみかん箱に座ってたのがあるんです。
その時のことを、なんか憶えているんです。

一才の時の記憶って、確かなんですかね。
だとすると、一才になるのかなって。




あやふやだけど、どうなんでしょうかね。
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私見、あの世&幽霊

2016-03-03 10:10:48 | パソコン相撲
この世があると言うことは、あの世はあるのでしょう。
この世あってのあの世ではなく、あの世あってのこの世だと感じます。
ここで、人間だけにあの世があって、動植物、ウイルスにはないのでしょうか?
人間にあの世があるからには、すべての生き物にはあるのでは。
でも、ここで人間の頭で考えた解釈では説明出来ません。
そもそも、説明など人間の故の思い上がりではないですか。

この世、全宇宙、あの世がエネルギーの塊だとしたら。
すべてが、それぞれの方向性があり流れではないか。
そのエネルギーが、見えたり見えなかったりするのではないか。
人間にとってこの世は見える。でも、全生物はそれぞれの見方をしている。
本当は実態のない、流れ、そのものではないか。
そうすると今度は、時間とは何かという問題が出る。
流れがあるからには、時間があるということになるが、そうなのか?

時間も人間の捉え方で、全生物は違った感じ方をしてると思われる。
この時間そのものも、エネルギーの流れではないか。
流れは時間だけなのか。流れとは何か。

生物は遺伝子の為に生き繋いでいるように見えるが、そうなのか?
遺伝子そのものの、巧妙な戦略に見えなくもない。
でも、それも流れの表面ではないか。
時間や空間を超越した、何かがあるのではないか。
私は絶対的な流れ、それがすべてだと思う。

ここで神が出てくるが、これもエネルギーの流れではないか。
すべてが、あるようでないとすると、流れもないのか?
三次元の発想だとここで、詰まる。
これを四次元で考えると、三次元の事柄は手のひらの上ではないか。
あの世を、四次元と置き換えてもいいのではないか。
摩訶不思議な介入、いとも簡単に出来て我々を困惑させる。
幽霊、怪奇現象、UFОなどもそうではないか。
我々人間は、所詮三次元のたわもの、箱庭。

私は、エネルギーの本質は善だと思う。
この善エネルギーは、例え悪の仮面を被って現れることもあると思う。
神も宇宙も、三次元も四次元も、善エネルギーが作ったのではないか。

結論で言うと、あの世あって当然。
幽霊、UFО出て不思議でない。
四次元からすれば、筒抜けの箱庭。





みなさん、これは一私見にすぎません。
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