
梨が今年は気温のせいで不作だとか
でも美味しいね



ゼリーなら 季節関係ない!? これも食べ応えあって美味しかったです

「ら」抜き言葉 「れ」足す言葉 って
なんだか当たり前のようになってしまって
最近はテレビ番組でも ら抜きは特に耳につくようになってしまいました
昭和の人間としてはすごく気になってしまって
ムズムズしてしまいます
気にしても仕方ないのですが、綺麗な日本語でお話してほしいな
なんて
私がきれいな日本語をいつもいつも話しているかと言えば
そう言う事でもないですが
少なくとも、正しく使っているとは思っています
(父が日本語やしゃべり方にちょっと厳しかったので…)
かえって、外国の方が勉強して習った日本語の方が
綺麗に喋ってるな って思ったりして…ね
このほかにも、最近は やたらに敬語を付けたして
めちゃくな敬語の乱立言葉になってる人もいらっしゃる
例えば、
待ち合わせで 自分が その場所に行く ってことを
「私がそちらに行かれますので」
とか
営業の電話で
「そちら様でお使いのお電話のご契約のご新規のご登録を御社様で
先日お電話でご対応頂いた御社様のドナタさまがご興味をお持ちになって…」
など
イライラするわい!
または、全く真逆で 【超上から目線】のしゃべり方をする若者…
しかも横文字をベラベラ並び立てるので
私は 「何それ?日本語でなんて言うのさ」 と 聞くわけですよ
すると!
なんとなんと 説明できない!!
わははははははは 思った通りじゃ~~~
シッタカブリ~~~ いひひひ (と若人に刺激を与えてあげなくちゃね~~)
な~んて、密かな楽しみのように
昭和のオババは 言葉遊びをしてあげるのです
でもね、だ~れも そう言う些細な間違いや
違うよって教えてあげないから
いつか大きな失敗をする前に 私のイヤミの1つや2つ
いい勉強でしょ って

でも、たまに、悔しい~~
間違いを指摘し損ねてしまった! って事もありますよ
なんていうか
余りにも理路整然と言われちゃうと
?????
って思っているうちに時が過ぎてしまう
例えば
最近こんな事がありました
整体の予約を取ろうと思って電話したのです


土曜日の予約なのですが Oさん(指名です)は予約とれますか?」






…
…
どうでしょうか
こういう話の持って行き方する人、最近の若い人に結構多いのですが
何時でも良いような会話だったのに
こちらが具体的にすると、当たり前のように拒否し、別の事を押し付けてくる
電話を切ってからなんだかすごく嫌な気持ちになりましたよ
まったくも==-
さて、今日のところはおしまいにします。
も==ホントにも=
【じゃあ、最初から そう言えばいいジャン!!!】
今度行って、電話の主がわかったら
一言二言行ってやるうううううう!

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あの時頑張った事を教訓に!


NIPPON ! がんばれ! 大和魂全開だ☆

世界中のどこでもみんな一生懸命に生きているから 私も頑張ります!思いやりを忘れないで!

がんばれニッポン



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