よっちんのフォト日記

旅先や日常で感じたことを
写真と文章で綴ってみたい。
そう思ってブログを始めてみました。

旧友との再会-大阪市阿倍野区:「肉ばんざい」

2018年06月25日 | 日常の風景
“Niku-Banzai”, Abeno Ward, Osaka City

さてさて、先週の土曜日なのですが、ワタクシは久々に大学時代の友人と会う機会がありました。
大学時代に仲が良かった連中は、故郷に帰ったり、就職して東京に行ったり、それぞれがバラバラになったのですが、
今回は大阪に暮らすメンバーがワタクシを含めて三人集まったんです


この日は大阪市阿倍野区の阿部野橋駅からほど近い場所にある「肉ばんざい」というお店に行きました。
最近は肉を食べる機会が減ったので、久々に外食で肉を食べるように思います


まずは生ビールで乾杯です。互いに歳をとったなぁと思うのですが、見た目は五十路後半にしては若い連中です。
三人ともお腹が出ていないことに関しては、ちょっと自慢したいですな


どーですか。まずは「肉ざんまい盛り」が運ばれて来ました。牛、鶏などの五種類の生肉が盛られていました。
おじさん達は五十路後半になろうとも肉食なのです。草食男子にはなりません


この「塩だれキャベツ」がなかなかの味でした。家でも簡単に作れそうなので、真似してみたいです


どーですか。このお店の名物である「肉祭リブ」がでてきました。いやぁ〜、これが抜群に美味かったです。
友人達は「最近、若いときほど食べられんようになったなぁ」「酒の量が減ったわ」と言うのですが、
ワタクシ、食べる量も酒の量も、さほど若い時と変わらないんですよねぇ


背中にバックパックを背負い、夏の、そして真冬の北海道を一緒に旅をしたり、
ザックにテントを詰め込んで北アルプスや南アルプスを一緒に歩いた奴らです。
今は全然違う職種で仕事をしていますが、お酒が進むにつれて会話はどんどん弾みます


お酒のメニューに「メガワインジョッキ」というのがあったので、ワイン好きのワタクシは頼んだのですがこれが大失敗。
ワインに氷を入れるなんてダメでしょ。すぐに飲み干して、その後は普通のグラスワインをいただきました


どーですか。続いては「ランプ肉のステーキ」です。いやぁ、この肉もうまかったです。
最近は牛肉をあまり食べなくなったのですが、やっぱり牛肉は美味いですなぁ


ただ、悲しいかな、会話の話題の中に「定年後をどうすごすか」「人間ドックの結果は」「親の介護は」などという話が
どうしても出てくるんですよねぇ。そればかりは、ワタクシ達の年齢を考えると仕方がないかなぁ


どーですか。ナムル好きのワタクシは「もやしのナムル」をいただきました。ナムルは家でもよく食べるんですよ


どーですか。最後は「出汁巻たまご」をいただきました。この後、ワタクシ達はワタクシ馴染みのバーに行き、
美味しいウイスキーを飲んで、さらに会話を弾ませたのでありました。実に実に、楽しい一夜でありました

阿倍野肉食大衆酒場 肉ばんざい…大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目5あべのルシアスビルB1F

使用したカメラ:FUJIFILM X-Pro2


学生時代に一緒にアホなことをいっぱいしました。文章には書けないような、恥ずかしいことをいっぱいしました。
そんなアホな思い出が、ある意味では学生時代の財産だったような気もします。
またこいつらと、一緒にアホな旅をしてみたいです。そんな友達がいることも財産のように思います。



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緑色の誘惑-奈良県天理市:長岳寺

2018年06月24日 | 奈良(奈良市以外)
Chougakuji Temple, Tenri City, Nara Pref.

さてさて、山の辺の道を歩くワタクシは、奈良県天理市の長岳寺へとやって来ました


本堂に座って庭園を眺めました。境内にはワタクシ一人なので、誰にも気兼ねすることがありません


あらあら、誰もいないと思っていたら、本堂の隅に猫ちゃんが座っていました。
レンズを向けると顔を背けるんですよねぇ。どうもワタクシは猫には好かれないようです


梅雨入り直前の6月2日、眩い色彩の新緑は最高の美しさを見せてくれている気がしました


日本という国は色彩が豊かな国だなぁと思います。さほど広くない国土なのですが、国土が南北に細長いことや
季節風の影響を強く受けることもあり、本当に季節の違いが明確だなぁと感じます


そんな日本の中で暮らしていて、いつの頃からか新緑の季節が一番好きになりました。
もちろん新緑そのものの美しさに、心惹かれるのが最大の理由なのは言うまでもないのですが、
それ以外にもいろんな理由があるような気がします


日に日に日照時間が長くなり、明るい日差しに心がワクワクすること。
もうすぐやって来る夏をどう楽しもうかと思うと、童心に戻ることが出来ること。
そんな思いも重なって、この季節がワタクシは一番好きなんですよねぇ


この季節になると夏の休暇をどう過ごそうかを考えます。今のところ、お盆は家人の実家への里帰りですが、
7月末に北アルプスの登山を計画しています。山の上で二泊、下山して一泊の予定です


あとは7月末までに、梅雨が明けてほしいと願うばかりです。
「梅雨明け十日」の快晴の日が、登山の日程に重なれば嬉しいなぁ

使用したカメラ:2、7枚目はFUJIFILM X-T1 、他は FUJIFILM X-Pro2


早いもので6月も今週で終わりなんですねぇ。と言うことは、今週末で一年の半分が終わったことになるんですよね。
「光陰矢の如し」と言いますが、年々、月日が過ぎるのが早くなるように感じます。
一日一日は、いつも長く感じるのですがねぇ。



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ここが中間地点-奈良県天理市:長岳寺

2018年06月23日 | 奈良(奈良市以外)
Chougakuji Temple, Tenri City, Nara Pref.

さてさて、奈良県天理市の山の辺の道を北から南へと歩いて来たワタクシですが、
9時半ちょうどに長岳寺に到着しました


長岳寺は824年に、弘法大師によって創建されたと伝えられる真言宗のお寺です。
天理から桜井までの山の辺の道を歩く場合、このお寺がほぼ中間地点になるんですよ


長岳寺にはかつて実に48もの塔頭があったそうですが、唯一残ったのが旧地蔵院の建物です。
ここには美しい庭があるので、まずは地蔵院の庭を見に行くとしましょうか


長岳寺は「関西花の寺」の一つで、ツツジの花が美しいお寺として知られています。
ですので、ツツジの咲く季節になると結構たくさんの人がやって来るのですが、それ以外は比較的静かな参拝ができるお寺です。
この日、地蔵院の庭を眺めているのはワタクシ一人でありました


奈良でも奈良市中心部の東大寺や興福寺などに行くと、外国人観光客や修学旅行生でゆっくり参拝もできませんが、
さすがにここ長岳寺に外国人観光客はやって来ないようですね。ワタクシ、思わず畳の上で寝転がりました


縁側を吹き抜ける風が心地よく、出来ることならここで1時間ほど昼寝をしたい気分でした。
とはいえ、いかに厚顔無恥なワタクシでも、ここで眠る度胸はありません


旧地蔵院を後にして、長岳寺の本堂に向かって行くと、立派な楼門がワタクシを迎えてくれます。
この楼門は下層は室町~安土桃山時代、上層は平安時代という歴史のある楼門で、国の重要文化財にも選定されています


ではでは、境内の方に向かうとしましょうかねぇ


ふと足元を見ると、蝶々が美味しそうに蜜を吸っておりました

使用したカメラ:2、3、8枚目はFUJIFILM X-T1 、他はFUJIFILM X-Pro2


今日は久しぶりに大学時代の友人達と再会します。再会するというのは、私の場合は「飲みに行く」と同義語です。
18歳の時に出会った友人達とは、もうすぐ40年の付き合いになるんですよねぇ。
学生時代にバックパックを背負って一緒に北海道を旅したり、テントに泊まって山を歩いた友人達です。
定年を迎えた時に、またこいつらと一緒に旅ができればいいなぁ。



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爽快なり-奈良県天理市:山の辺の道

2018年06月22日 | 奈良(奈良市以外)
Yamanobenomichi Alley, Tenri City, Nara Pref.

さてさて、奈良県天理市の山の辺の道をワタクシは、南へと歩いておりました


この辺りには何ヶ所か、環濠集落と呼ばれる集落が見られます。環濠集落とは名前の通り、防御のために集落の周囲
堀を巡らせた集落のことで、奈良盆地には戦乱が多発した戦国時代に造られた環濠集落が残っているんです


なにせ地理が好きですので、こういう史実や集落の形態に興味が湧くんですよねぇ


地図というと様々な地図がありますが、そのベースになるのは5万分の1や2万5千分の1の縮尺の地形図です。
ワタクシは地形図を見るのが好きで、地形図を見ながら「ここには扇状地が広がっているなぁ」
「この地名は城下町らしい地名やなぁ」などと考えるのが大好きなのです


地形図を発行しているのは国土地理院ですが、今では国土地理院のHPで日本全国の地形図を
無料で見ることができるのですからありがたいです。以前は大きな本屋さんに行って、買わねばなりませんでしたからねぇ


この日は梅雨入り前の爽やかな晴天に恵まれました。さほど起伏の無い山の辺の道は、歩くことが苦になりません


カメラのボディ2台、レンズ4本をザックに入れて行ったのですが、さほど重さも苦になりません。
まあ、カメラがミラーレスの一眼ですから、一眼レフに比べると軽くていいですよね


朝の日差しを浴び、気温が上がってくるにつれて汗が流れて来ます。
でも、その汗が実に心地いいというか、気分爽快なワタクシです


歩いて一汗かくと、身体が軽くなる気がします。ではでは、もっと歩くとしましょうかね

使用したカメラ:FUJIFILM X-Pro2


私は特別に身体が筋肉質なわけでもないのですが、誰が見ても(私が見ても)ふくらはぎがごついんですよ。
この大きなふくらはぎのおかげで、血液の循環が良く、歩いても疲れないのでしょうね。
スリムなズボンを履くときには邪魔なふくらはぎですが、ありがたいなぁと思っています。



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日本が誇るべき美徳-奈良県天理市:山の辺の道

2018年06月21日 | 奈良(奈良市以外)
Yamanobenomichi Alley, Tenri City, Nara Pref.

さてさて、奈良県天理市の石上神宮の参拝を終えたワタクシは、石上神宮から山の辺の道
桜井市の方に向かって南へと歩いて行きました


山の辺の道には古墳が点在しています。陵墓は鬱蒼とした森に覆われており、堀に囲まれています。
ただ、ワタクシは大型の前方後円墳が集まっている場所に暮らしているので、古墳を見慣れているというか
古墳を見ても別になんとも思わなくなってしまいました


夜都伎神社(やとぎ)という神社がありました。小さな集落の外れに佇む可愛い神社でした


拝殿を見てビックリ。茅葺の拝殿というのは、なかなか珍しいのではないでしょうかねぇ


夜都伎神社からすぐ南に、乙木という集落がありました。大和路らしい古民家が数多く残っていました


ワタクシは特別な観光地でなくとも、こういった風景に心引かれます。
ただ、こういう場所でカメラを構えてると「何を撮ってるんですか?」と地元の人に訊かれることがあるんですよ。
ワタクシ、不審者と思われないように、いつも地元の人には笑顔で挨拶することにしております


瓦屋根、白壁、板塀…こういう民家を見ているだけで、ワタクシは嬉しい気持ちになるのです


さらに山の辺の道を南に向かうと、こんな看板がありました。山の辺の道には野菜などの無人販売所がたくさんあるんですよ。
以前、日本に来た外国人観光客に「日本に来て驚いたことは?」という質問をしているテレビを見ました。
その中に無人販売所の存在をあげている人が、結構たくさんいたんですよ。
「こんなことして野菜を持って行く人はいないのか?」「お金を払う人なんて本当にいるのか?」
「これって盗んでくれて言っているのと同じだろ」「うちの国でこんなことやったら、10分で商品はなくなるよ」
というような言葉が、彼らの口から出ていました。特に中国人観光客には驚きの光景なようでした


ワタクシは今でもこうして無人販売所が残っていることを嬉しく思います。
こういう販売所が成り立っていることを誇りに思います。
お金に対して清廉潔白であろうとする日本人の美徳を、ワタクシは素晴らしいことだと思います。
ただ、この美徳がこれからも大切にされて行くのかどうか、ワタクシは不安に感じてしまうのも事実です

使用したカメラ:1枚目はFUJIFILM X-T1 、2枚目はFUJIFILM X-Pro2


日本人の倫理観、道徳観の低下は誰の目にも明らかだと思いますが、それを防ぐための方策として
小中学校で道徳を教科化するそうですね。倫理観とか道徳観って、授業の中で教科書で教えられるものではなく
家族や地域の中で自然に学んで行くものだと思うのですがねぇ。



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